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テスト20080325
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初音ミクカレンダーの7月は、イラストレーター・KLさんのイラスト。
「VOCALOID」とかかれた浮輪を持ち、スイカのアイスキャンディをくわえたミクさん。砂浜にはレンくんとめーちゃん、そこにリンちゃんが駆け寄るところ。よく見るとカイトにいさんがお約束のソーダアイスキャンディ。(気持ち悪い)

真ん中にでっかく描かれた水着姿のミクさん、これがなかなか色っぽいのです。絶妙なバストラインもさることながら、最も注目すべきはちょっと突き出したお尻が絶品!これは7月絵を過ぎても飾っていたい!

これ、フィギュア化してくれないかなあ・・・・、どうですか、アルターさん!
(著作権の恐れがあるため写真は差し控えます。是非実物で確認ください^ ^)
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実は先週、ついに我が家に登場!・・・したのは

猫村いろは

であります。
キャラはともかく、歌声がかなり特徴があって声がしっかりしている。うちにないタイプ。ぜひ欲しいと思っていたライブラリです。
もうひとつは、その歌わせ方(歌い方)に癖がある曲が多いことに疑問を持っていたからです。いくつかの、公開されているいろはオリジナル曲をきくと、きまって派手なポルタメントを聴かせるものが多く、デフォルトでそのようになるのかが不思議で、もっと素直に歌わせるほうが好みの自分が、自分でこの音源を試してみたいと言う気がありました。あとはいろはぽくなく、たとえばGENを思い切り下げてカワイイ系の音が出ないかも試したいところでした。

ただし、もとが余りにもハキハキな声なので、たとえばドラマチックな楽曲、メッセージ性の強いロック曲には合いますが、どちらかと言うとエレクトロポップを目指す私には使いづらいかもしれません。
まずは既存曲をカバーして感触を確かめることから始めよう。
もちろん、V3で使えるようにしてます。

もうひとつ

昨年6月、初音ミクと一緒に買った、Miku Appendを、今頃になってインストール。
なぜ1年間もインストールせずに放っておいたんだろう自分?
まだライブラリを増やすほど上達していないのもあるけど、おそらく使いこなせないだろうと花からあきらめていたのもあったかな。
しかし
これはもっと早くインストールしておくべきだった。
最近ミク曲をアップしたのですが、Append入っていたら間違いなくVividかSolidを使っていたに違いない。ちょっと激しいめに歌わせる曲だったので、デフォルトのミクさんだったのが少し惜しい。
まあ、これもいろいろ試してみよう。
そりゃそうと、Dark、Soft、Sweetの違いがいまいちわからない。Darkはいくらか特徴がありそうなものだけど、後の二つは一緒にしか聞こえない。私の耳がまだ素人なんだろう。
これももちろんV3で使えるようにしました。6種類一斉にアクティベートというのが壮絶でよろしい。

おまけ
ビデオ編集用に、まえにPower Director 10を買って使ってたのですが、動画編集をもっとなんとかしたいと思い、動画作成編集ソフトを買ったのですが、何かと言うと

AHS Movie Pro MX Voiceroid+結月ゆかり

ゆかりの有無で3千円程度しか変わらないのでバラで買うよりも安いのでこの際ということで。
これでナレーションも手段を手に入れた。(ちゃんと喋らせることができるのかいささか心配ですが。それにしてもボカロ、ex-voiceにVoiceroidと、音源が最も充実しているゆかりさん、創作側としては大いに楽しみであります。

これで、だいたい欲しい音源(ライブラリ)はそろったと思います。
V2はミク+Append、がくぽ、いろは
V3はGUMI(4種)、ゆかり、IA、VY1V3、MAYU、KAITO V3 +Append
ここまでそろえてて、大体再生数は100前後、最高再生数が400そこそこしかないボカロユーザーって、自分以外にはなかなかいないだろう。
本格的にVocaloid楽曲をYouTubeに公開しようとたくらんでるのですが、今使ってるアカウントとは別にしたくて、とりあえずGoogleのホットメールを取得したのですが、ここから偉い目に会うのであります。

もともと使っているemailでGoogleのアカウントを持っていたのですが、Gmailを取得してから、知らん間にアカウントemailがGmailにすり替わっていた。当然パスワードも変わってしまった。

これでは今まで使っていたIDとパスワードが使えなくなったわけで、意図しないID条件の変化が起こってしまった。元に戻せない。Googleはそういう事態を全く想定していないみたいで、アカウントを追加することに対してどこにも説明がないしもと使っていたemailを温存したうえで新しいアカウントを作る手順は一切載っていない。

同一人物が、ジャンル別に別のアカウントを取ることは十分想定できることで、なぜGoogleはこの現実に背を向けるのか。

で、先週のこととなりますが、新しいアカウント取得は失敗に終わったわけであります。

昨晩再度挑戦、
新規アカウントを取るにはさらに新しいメアドを取るしかなく、Gmailが二つもできてしまった。
結果的に、YouTube関係で受信するメールはGmailになったのでemailには入ってこなくなるので住みわけができてよかったのだが。

ようやく別アカウントを取得し、まだアップロードはしていないもののじゅんびだけはととのいました。しかし、正直に申告した自分の本名が簡単にアカウント名として公開されてしまうのは、余りにも配慮が足らないのではないか?表示名(公開されるユーザー名)なのか、管路用本名なのか、設定時にちゃんと知らせてほしい。全く不親切で危険。まあすぐに表示名を変えたけど、ログイン中はブラウザの隅に本名が残るのでもしやダダ漏れじゃないかと心配になっている。

ともあれ、あとはボカロ曲をアップするだけ。
もう半年も前から予約していた、IAさんがやっと到着しました。

これはIAのパッケージ画の立体化ですが、
パッと見
・肌の色が少し濃いような・・・髪が同じよな色だからもすこし差をつけたほうがよい気がします。
・髪を付属の棒を立てて支える仕組み。制作者の心遣いを感じます。これは髪フェチにはたまりません!
・くじ景品用と違って、細かいところの作りが精巧。瞳とかアクセサリー、衣装の柄とか。
ところで凸部のないほうの棒で、髪の先を支えるということですが、棒が長すぎるのでは?それに加えて、位置が合わないような気がします。
あと、台座でも髪をささえるということになっています(カラー写真の投げ紙で説明あり)が、台座に設けられた突起に引っ掛けると言うことかな?却って余計に圧力がかかるようなんですけど。

まあ、それにしても美しい。ボカロ一の美人キャラでることは間違いありません。髪の造形はほかのどのアニメキャラよりも困難じゃないでしょうか。よくあの画像からここまで表現したと思います。
SONAR X1をインストールしました。
これっていつ買ったものだったっけ?KAITOと一緒に買ったから3カ月ほど前か。

で、立ち上げに手間取りました。
インストール中にエラーは出るし、アクティベーションにはユーザー登録とアンケートの過程を踏まなければならないし、CDロムを入れてからいったい軌道まで何時間かかるっちゅうねん。

で、実際音を出そうとしてもこれまたなったく分からない。わからないってのは、画面を見てもさっぱりなにがなにやらわからない。MusicMakerとは全く勝手が違う。
なんらかの音を鳴らすのに軽く2時間はかかりました。

初心者には敷居が高いです。
MusicMakerに慣れてる(戸は行ってもちゃんと使いこなしていないけれど)くらいでは全く歯が立ちません。これはやはり解説本が要りそうです。(かくいうMMも解説本ですませたが。)なにしろインターフェースが全く不可解で、楽器の選び方、入力の仕方、表示、何もかもがMMとの接点すらなし。おまけに、

MIDI入力でスナップしません。

MMで、最近小節や拍グリッドに対してMIDIデータがずれる現象が起こってます。最初のうちはいいですが小節が進むにつれて徐々に。パートのコピペを繰り返したら起こるようにも感じますが定かではありません。また、ドラムパートはBeatboxで作ることが多いですが、ここで自動生成される4小節が実は微妙にずれていて、パターンをコピペしていくうちにグリッドと合わなくなってきます。また、普通に並べているだけなのに、パートの最初の音が再生されません。これは左隣のパートと重なっていると再生されないことがあるため、直前のパートの最後を微調整で詰める(短くする)ことで回避しようとしていますが、これを全パートでやらなければならず、そのうち フリーズして今まで作ってきたデータがパーになります。
もう一つの対策は、こういう無駄なトラックは放っておいて、パートの最初の音だけを打ったものを用意して別トラックに置いていきます。結局それが一番近道なようです。フィルインやシンバルなどもしばしばこの方法を使うことがあります。
それにしても、なぜこのようなことが最近になって頻繁に起こるのでしょうか。パソコンのメモリのごみが原因?

ということで最近悪戦苦闘していますが、SONARでさらに悪戦苦闘しそうです。
勝手に応援します。
きゃりーのVocaloidカバーを手当たり次第に聞いています最近。
その中で、UTAUのテトが歌うCANDY CANDYを発見。
テトにWhisperなんてあったっけ?ま、そんなことはどうだっていいから聴いてみようか、と聴くと、
これまたすごい美声!たちどころにテトファンになりました!
UTAUの多くは針金みたいな声質で機械的で、余り積極的に聴こうとは思わなかったけだけに、こんなにきれいな声で歌えるんだ、と思いました。ということは普通はこんな声で、針金みたいなのはいろいろいじってそうしてるのかな?
UTAUは導入していないけど、わがVAIOに導入してみようかな。

で、SONARは買ったけど、先にオーディオインターフェースドライバをインストールしたほうがよいらしく、やはりTEACのアレがないとだめだ。お金ないよぉ。。。来月にしよう。
そしたらVistaマシンでMusicMaker x Vocaloid3、VAIOでSONAR x UTAUが実現できる。

出費はとどまるところ知らない。。。
しばらくは買わないと口走っておきながら、買ってしまいました



KAITO V3です!

それもSONAR X1といっしょに!!!

というのも、Y梅田店で、SONAR X1が処分価格で売られていて、こりゃ買いだと思って。
実はノートパソコンも携帯用音楽マシンにしたくて、それでオーディオインターフェースを物色してたというわけ。そもそもDAWをどうしようか全く考えていなく、すでにデスクトップ機に導入しているAHSのMusicMakerは機能こそ充実しているもののパフォーマンスがもひとつ(音量が出ていないのにすぐピークとなりひずむので音圧を上げられない。自分のスキルが問題なのだろうけど)、なによりも動作が不安定(パワーコード楽器を使うと動作不安定になる、たまに予期せぬエラーを起こして落ち、ファイルが壊れる)これからの作曲活動に一抹の不安があるため、7のノートでも 楽曲が作れるようにしておこうと考えています。

しかしVocaloidは今のところデスクトップで運用するつもりなので、ノートにはいれる予定はありません。

で、このKAITO、めちゃくちゃ重たい(インストールが)。テンポラリファイルを置くだけで軽く1時間はかかった。ソフトインストールはそれほどでもないけれど4本のライブラリをインストールするので単体よりは時間がかかった。

まだ男声曲がほとんどないので、余り試していませんが、第一印象は、「ちょっと軽いな」(さっきと大違い!)
V1のKAITOの声を知らないので、そう思ったのかもしれませんが、自分としては、もうちょっと「重み」がほしいな。まもで、のっけから、アクティブシンガープロパティではGENを20くらい上げてる。
それと、「ウ」段の発音がVY2とほぼ同じで、ウムラウトがかっているためこれは好きではない。(同じ発音をする人が、南○うせつ、サン○ラザ中野、武田○矢など・・・古い!)これは少年少女合唱団やナレーター、アナウンサーの発音だ。あの「ウ」の発音を聴くと背筋がぞっとする。実はミクもその気があるのだけども、可愛いから許す!(なんて自分勝手な!)

とにかく、vy2と余り変わらないのでは?

男のくせに、なのか、男だからこそなのかわかりませんが、男声ボーカルの曲が作れない。自分に変わってメッセージを伝えてくれるはずの男声ボカロにもっと息吹を与えないといけないのかもしれません。が、しばらくはカバー中心になるでしょう。

しっかし、この日指は思い切りカネを使った。
地元のA店で、「僕は友達が少ない」のコンプリートファンブック(エピソードを全く見ていないのに)、そしてIA02を買ったその足で大阪へ。オタロではあまりめぼしいものはなかったけれど、なんさん通り(シティー南館と北館の間の通り)沿いに新しくできたG店で、ゆかりんのTシャツを発見!結構充実している。小鳩ちゃんのアロハまじ買うとこだった(高かったから買わなかったけど)

やっぱり、ミクのフィギュアはプレミアが付いているのか、べらぼうに高い。フィギュアだけでなくねんどろいども。S店で見かけた、格好いいミクさんを発見したが、なんと13000円台。電球の大きさくらいの箱のものでも軽く3000円する。ミクさんをお集めようとするとめちゃくちゃお金がかかる。(だからミクさん関係のグッズはストラップ1点程度しかん持っておらず、少ない。)

やばい、バイクオーバーホールせなあかんのに、いらんカネ使ってしもた!
ついに、満を持して、Crypton社からV3KAITOが発売になりました。
ヨドバシ京都にも、さっそく並んでいましたね。

以前のブログで、男声がろくなのがなくて、KAITOが一番いいと述べました。しかしV3から始めた私はすでにV1を使うマシンを持っておらず、歯がゆい思いをしてきました。

これは絶対に手に入れる!しかし今はほしいものがたくさんあって、優先度の高い物から順序よく買いそろえていく必要があって、Vocaloid関係は少し先になりそう。

冬物スーツ(今のがサイズが合わなくなった)
ガスレンジ(火の付きが悪くなった)
USB方式の録音機材(Singer Songwriterに付属してる、あれね)
猫村いろは
V3KAITO

うーむ、やはり上二つが優先順位が高い。下3つはあくmでも趣味の世界なので。
でもKAITOといろはだったらKAITOのほうが優先順位は上かな。
さて、書き込みがかなりおろそかになっていました。
どんなに仕事が忙しくて帰りが遅くなっても、ほぼ毎日ボカロ&DTMを立ち上げて少しでも進めるようにしていましたが、ついに昨日はボカロもDTMも立ち上げずじまいでした。

別に人から頼まれてやってるわけでもないので納期など全くありませんが、大きなスパンで考えると残り少ない人生、ネットにだけでもなにがしかの作品を残しておきたいという思いで作っているわけでありますが、この一週間どの曲も1クリックさえアクセスがなかったことは正直へこんできます。

どんな曲でもアップさえすれば即座に100万再生するようなプロとは違いますから。
他の宣伝Bな遺体を一切持っていないし、知り合いにも一切カウント上昇のためだけのクリックを頼んでいないし。(聴いてねとは言うが、ボカロに興味のない人に勧めても無駄だし。)
そして再生数はたまたまの場合もあるけど、マイリス数はそれこそ人気実力のバロメーター。マイリスを殆どされていない現状は素直に認めざるをえません。

それはさておき、

ニコ動で宣伝されている楽曲の殆どがいまだに初音ミクである現状、V3メーカーはどう考えているのだろうか。私なんかろくに知識もないもんでV3が出たらユーザーがみなV3に走り、ミクたちに陰りが出るのではともおもっていたのであるが、そんなことどこ吹く風、今まで以上にミクの一人勝ちの様相である。

あ、私自身はミクさん大好きなので、この状態をよく思っていない、と言うわけではありません。

それにしてもなぜ、V3ライブラリのオリジナル曲がそんなにたくさん出ていないのか。

ニコ動がミクを重視しているだけなのか?
V3に負けるもんか!と息まいたもともとのミクユーザーが必死になっているのか?
別にその人たちのことをとやかく言うつもりはありませんが、ミク、少し広げてクリプトンのミクファミリーに比べ、V3はまだまだ知名度が低すぎる。V2から引き継いだGUMIが辛うじて出てくるけど音源はV2なのかV3なのかはわかりません。
ここである意味「売れる曲」に傾倒してしまうと、同じような曲ばかりになってしまわないかが心配です。私はどちらかと言うとVocarockは苦手で、テクノポップやエレクトロポップのほうが好きです。ExitTune社がリリースするCDの収録曲のほとんどがVocarockであるのは非常に残念です。でも実際に最近の動向としてVocarockが異様に増えていることも認めざるをえません。

せめてニコニコ動画で派、幅広いジャンルを取り上げてほしいものです。

で、本題のV3とは話がそれましたが、V3はいろいろな会社からいろいろなライブラリが出ていますが、ニコニコでは殆ど楽曲を見かけません(V3を敢えて検索しない限り。)まあトップページは自分が視聴したものに関連するタグが検索されるからしょうがないとして、VOCALOIDページでランクインされるのは依然としてミクばかり。

何故だろう。
さて、先日からやれいろは、KAITOなどきになるVOCALOIDの話をしてきましたが、昨日大阪のG店で買ってきたのは

MAYUこれ


MAYUさん

であります。

いまだになぜ導入したかが自分でもわかりません。。。。

デモ曲を聴いたかぎりでは、年少系の、少し鼻にかかった、しかも沈んだ声、これは自分にとっては使いこなせそうにない、と言うのが印象でした。

ほんとうはA店で買うとめちゃいい特典があったのですが、地元も大阪も、パソコンソフトを売っている気配すらない。で、オタロのG店ではボーカロイドコーナーが(A店よりはずっと規模は小さいものの)あって、しかもこのMAYUも売っていたのでまよいに迷った結果やはり買うことに。

で、実際使って見たインプレをば。
VOCALOID雑誌にあった、V3聴き比べのデータには当然入っていないので、付けくわえてみた。
やはり、思った通り、沈んだ声で全然ヌケがない。調声難しそうだ。この製品には2枚のCDが点いているので、またあとでじっくり聴いてみよう。

まだMAYUオリジナルえを作る段階でもないので、過去に作った曲をMAYUさんに歌わせてみた。
GUMI-Adultを使っていた曲をMAYUに歌わせると、結構いける。GUMIやMIKUとは全く発音の違う音もありなかなか面白い。一方「サ行」が少々問題。サ行が「チャ行」に聞こえる。Velを下げてもあまり解決しません。

沈んだ声ゆえにあまり鋭い声質を作るのは難しいですが、あえてGENを+30くらいに上げて子供っぽさをなくして使うのがよいのかもしれません。MAYUの本来の「ゆーざーに浸かってほしい使い方」から離れると思いますが正攻法ではどうにもならなそうなのであえて斜めからいきます。

逆にヌケのよいこえなら、おそらくCULなのでしょう(私は持ってません)。パワフルさを前面に出しただけあって、聴き比べではひときわBrilliantな声だと思いました。さぞかし調声楽bなんだろうなあ。いろはにしようかCULにしようか・・・ここへきてまよい始めて自分です。

今年になって歌詞もメロディーもなかなか思い浮かびません。歩いてる最中、自転車に乗っている最中によくメロディが出てくるのですが家に帰ると皆忘れています。その場で書きとめられるようにメモを持っておこう。


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