こんなんでいいの？

休日の多いシーズンになると、アーティスト、ミュージシャンが特番を持つことが多いが、その番宣CMは聞くに堪えない。

もとしっかりしゃべれよ！

そんなんじゃ聴く気にもならんがな！

これが、マイナーじゃなくて超有名なミュージシャンでさえこのありさま。


ぼそぼそと、何言ってるかわからない。
私も人のことは言えないが、少なくとも公共のラジオ電波で放送するんだったらそれなりのしゃべりは必要。自分で喋れなかったら、DJに頼んだらいいだけのこと。

誕生日メッセージ考

今朝のαステーションのRadiant Morningで、この番組に寄せられる「誕生日」メールが余りにも増えすぎてDJさんがそれを読むのに大変そうである。

それもそのはず。日本人の「おめでたい」ことを大切にする風習がここでも出ていて、実質誕生日メールは確実に読んでくれる。読まれてほしいリスナーは必死なのでそれに付け込んで、確実に呼んでくれる誕生日メッセージに集中するのも無理はない。

なので、リスナーは自分の誕生日にとどまらず、親、兄妹、祖父祖母孫、しまいには習い事の先生や旧友、家計愛人の誕生日まで、他人の幸せなどどうでもいい自分にはもう「ウザい」としか思えないようなメッセージが氾濫している。そりゃ1年に１回の誕生日も他人を巻きこみゃ3倍4倍にも膨れ上がるわけで、それを多くの上蓮リスナーがやればキリがない。

結果、番組の運営にも支障をきたしているようである。リスナーが番組をつぶしている。

やめようかな、とDJさんがこぼされたが、辞めてしまうのもさびしいので、投稿者本人さんの場合だけ読み、あとの関係ない人の場合は無視すればよい。

聴かないラジオ番組追加

αステーションで土曜日の昼にやっている番組で、韓国wぽ持ち上げる用の取れる放送があった。k-POPのライブに行ってきたところまでは許せるが、すべての女性の心を鷲掴みにしただの、日本全国で85万人動員（信憑性？）だのと公共の電波を使ってしきりに持ち上げていた。
なぜ敵国の音楽をかけられるのか日本では。韓国では日本の文化を禁止しているというのに。（その割には海賊版がうじゃうじゃ出回ったり、知るはずのない日本の情報を知ってたりする。）


日曜日には、超売国番組が2時間延々と続く悪夢のような時間帯がある。

日本のメディアが韓国に汚染されているのは今に始まったことでもないが国民それでいいのか？

その番組を聴くのをやめることはたやすいが、その番組がどんなスポンサーによって成り立っているのかをちゃんと聴取者はわかっていないといけない。そしてその商品の不買運動をするしかない。

これフォルクローレ？

αステーション。
「グッバイ青春」が流れてきた。

あのながぶちさんの名曲。

この曲にケーナは入っていることは前から知ってたけど、あらためて聴くとチャランゴもはいっている。

どうしようもない

もう、番組名を変えたらどうか。
番組名となると大げさなので、せめてコーナー名を変えたらどうか。
αステーションの、α Morning KyotoのRuffling Paperだ。
3部構成で最初のブロックが気温の話題で占められて、新聞を拾い読みをすることが亡くなってから４，５年がたつが、いまや気温の話をしなければならないかのように毎回同じことの繰り返し。
そこまでは過去何度も述べた。
もともと異常な暑さとなった5年前くらいの夏から最初の1/3が気温の話題となり新聞の拾い読みをしなくなってから、その状態は改まることは決してなかった。通常のDJが休暇を取り代わりに三嶋さんが代打で登場したときは、のっけから新聞の拾い読みでスカッとした。（もっとも、テキーラエクスプレスと同じようなものだから全く違和感なし。）

で、最近どんどんひどくなり、
オープニングトークで気温の話題
時々朝のニュースで気温の話題（今朝はなかったが）
ウェザーラインで気温の情報（これは必要）
Ruffling Paperで気温の話題（これがメイン）
Rulling paperのエンディングトークでさらに気温の話題
・・・
7時から7時50分の間に6回も気温ネタ、これは異常だ。
ずっと気温の番組をやってればいいじゃんか！
さらに、週間気温予報を毎日しゃべっている。ということは、同じこと（ある曜日の最高気温）を7回繰り返しているのと同じ、ものすごく時間の無駄だ。週明けの1回だけでよい物をなぜ毎日やってんだ？

先日、このRuffling Paperが番組審議会にかけられた（これも前述）、この問題が提起され紛糾末うのかなと思いきや、シャンシャンとおわったみたいで超ベテランDJには何も言えないらしく絶賛の嵐。番組審議会委員はいったい何を聴いていたのか？おかしいことに気づかないのか？まあ1回だけ聴いただけでは気づかないのだろうなあ。ずっと同じ「変な傾向」を聴かされるこっちはストレスがたまるばかり。（なら他局を聴けばいいじゃん）


じっさいにFM大阪を聴いていた時期があった。オムロンのCM「我が家のセンシング日記」を聴きたくなかったからだ。Ruffling Paper終了直後にFM大阪に切り替える。ちょうど局がプッシュするJ-popナンバーが流れる。

そう思ったら、オムロンがいつの間にか「我が家のセンシング日記」を流さなくなり、べつのものにさし変わっていたので、その影響でFM大阪をw効かなくなった。オムロンはどうやら5月10日で創業80周年らしい。ということは現在のCM（これもこれで少し鼻につくか所あり）も期間限定でいずれは「我が家の～」に戻るはずだ。そうなったらまたFM大阪を聴こう。

αステーションに言いたい。
もっと、新聞の拾い読みを復活させてほしい！DJもときどき新聞の中面を見る機会がないと嘆いているが、気温の話を控えりゃできるはず。
番組審議会のまじめな対応を望む。

興醒め

αステーション、木曜日の深夜0時からの番組、今月から聴いているけど、今日の、
目に余る男性侮辱の発言に聴くのをやめた。
所詮はそこらのつまらぬ女どもだ。
あんたら男どもを敵に回していいの？

つまらない番組

毎朝αステーションを聴いているが、その中の１コーナー、Ruffling Paper（新聞の拾い読み）がどんどんつまらなくなっている。
Ruffling Paperになっていない。新聞の中面の記事を話題にすることがなくなった。
中面に入る前にタイムアウトになるからだ。

なぜか。

Ruffling Paperは、その日の朝刊を拾い読みして、DJが辛口コメントをする、私は毎朝それを楽しみにしているのだが、最近はまったくおもしろくない。
一昨年くらいから、猛暑日（最近できた言葉らしく、　一発変換できない）が話題になりそれ以来、毎朝最初のブロックでは気温の話をしているからである。新聞の拾い読みそっちのけで。

京都をはじめ、各地の昨日の最高気温、当日の予想最高気温、それに週間予想気温までご丁寧に。年寄りは「暑くなりましたねえ」があいさつ代わりであるが、それと全く変わらない。このコーナーは2回の楽曲を挟んで3つのブロックに分かれているが、最初のブロックは気温の話で潰れてしまう。

酷いときでは、オープニングトークで気温の話、次の朝一番のニュースで気温の話、天気予報で気温の話、そしてこのコーナーの前3分の1が気温の話。うんざり。

オリンピックが始まってからは、毎朝7時から5分間ダイジェストが放送されるため、番組の時間が5分短縮されている。それはRufflong Paperを短縮することに寄り調声されている。しかし気温の話は目いっぱい行われ実質Rufflingする時間を短縮している。さらに面白くなくなっている。

難組審議会で問題にならないのか・・・

ダイエットって本当にできるの？

いまラジオでやっているダイエットサプリ、

3週間で10キロ痩せるなんて、おそらく嘘だろうが、
本当だったら大変。
絶対体調壊すに決まっている。

筋肉や脂肪が3週間で10キロ分もなくなるわけがない。
おそらくは体のほとんどをを占める水分までも減るんじゃないかな。

というワタクシも痩せ体質ながら腹だけは着実に膨れてきているので、なんとか対策せなあかんのに、最近普通の食事をしても満腹感が味わえない。

年を取ると満腹中枢がおかしくなるみたいやね

うんざり

朝のFMで流れる、中古車買い取り業者各社に見積もりを依頼する業者（なんて呼ぶのだろうか？）のCMは、今のところ2社確認している。

しかし、どちらもうんざりするもの。
ひとつは、各社に電話するのを面倒がっているひ人と、件の業者に電話して最も高額で買い取りしてくれる業者を一発で選べる人との比較。
もう一つは、その業者名を連呼し続けるだけのCM。

思えば、バイクの任意保険を、インターネットを使って各社に一斉見積もりを依頼し、２，３社しか見積もりが来なかったことを思い出し、

何社かに見積もり依頼を出してくれるようだが、見積もりを返してくれる業者はすべてとは限らない

ということである。

この手の「一斉見積もりします」型産業はこれからも増えそうだが、するんだったらもっとましなCMにしてほしい。

もう１カ月以上前ですが

朝のラジオ番組「alpha morning kyoto」のDJ佐藤さんが休暇で、代わりに三嶋さんがされてたが、
佐藤さんには申し訳ないけど、三嶋さんのほうがテンポが良かった。

Ruffling Paperのコーナーが、７時２０分くらいから７時４０分くらいまであり、途中３曲を挟む３部構成でその日の朝刊を拾い読みしてコメントするコーナーなのですが、佐藤さんは最初の３分の１は天気、気候の話題。日本人のあいさつが天気気候から始まるのと同じようなものですが、最初の３分の１が天気で、中盤がトップ記事、最後にようやく中面なので中面をほとんど読まない流れです。
それどころか、番組冒頭のオープニングトークでそのときの天気が述べられ、１曲はさんでニュースがあり、Weatherline（天気概況）がちゃんとあるわけで、７時から７時半の間に３度も天気の話題がある異様さ。

三嶋さんの場合、序盤から、新聞１面の拾い読み、中盤からすでに中面に入って、結構充実していた。必然的に、取り上げる記事は三嶋さんのほうが多いわけで、テンポが良いのはその影響ですな。

でも佐藤さんの独特な声でゆったりしゃべるのを聴くのは気持ちがいいし、かかる曲がやたらとシブいものが多い。ただRuffling Paperだけは、聴くのが朝の忙しいときなので、もう少しテンポよく進めてくれたらなあ、といつも思うのであります。

てか、このところ全くラジオを聴いていない＞＜