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今日たまたまある自分の楽曲のページを見ると、なんとタグにP名が載っていました!
自分でカウンタを増やしたくないので普段は自分のページにはアクセスしないため、いったい自分の楽曲が度の湯に評価されているのかは殆ど知りません。もちっと巡回でなあかんな。

で、最高でも400そこそこしかアクセスのない私にP名を与えてくださった方に、この場ではありますが御礼を申し上げます。また全くツテのない、全く自分ひとりだけで作っていて宣伝もしない、YouTubeにも挙げないなかそれでも私の楽曲を見つけて聴いてくださった方に心から感謝いたします。

無名中の無名でありP名を使うのもおこがましくて、しばらくは名乗らずにハンドルネームで済ませたいと思います。おおっぴらにP名を名乗るには、少なくとも1000アクセスはないとね。
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今朝郵便受けに、見慣れない差出人(というか会社)からの郵便物が届いていました。
EXIT TUNES Inc.
なんだろう?
どっかのDMか。


と思って、中を開けると、なんとVocaloconnectionの絵柄のクリアファイル。

そうだった。あのCDのレーベルだった!

買ったCDに着いていたアンケート、それに答えるともれなくグッズがもらえるということで応募したけど何も音沙汰なく、しまいには「もれなく」という抽選にさえ外れてしまったか・・・と思ってました(それほど抽選運が悪く、当たった試しがないのです)。

入っていたのはクリアファイルと、クレジットカードを模したもの。ほんとクレジットカードと間違えそう。むしろこの柄のクレジットカードがあったらいいなと思う。
ふとしたことから仕事で使うかもしれないので、Voiceroidゆかりんを購入しようかどうしようかというところです。
そもそも商用に使う場合は特別なライセンス契約をしないといけないのですが、用途としてはある商品の紹介ナレーションで、ゆかりブランドは全く必要なし、流暢なナレーションであればそれでよいというのが必要スペックなので、引っかかるものではない、ですよね?Voiceroidがちょうどいいわけなのですが、一太郎に組み込まれた「詠太」が結構いい。サイト上で短い文を入力してしゃべらせることができますがそれでしゃべらせると、Voiceroid並みの流暢さ。ビジネスではこっちのほうがいいのかもしれません。やっぱり稟議書に「結月ゆかり」って書きにくいですから。。。それとフリーソフトはやっぱりフリーだけあって質は落ちる。何気なくしゃべることでも機械に同じことをさせるのがいかに難しいかが分かるというものです。

あと、問題は今、Voiceroidを買ってもすぐに使い道がないということです。
ふらっと店に立ち寄って買っていく感覚で通販で手に入れたVY1V3。
キャラ設定がない(唯一のイメージがハナミズキ)ことであまり人気がない(のかな?あまり楽曲をみかけない)ようですが、実際使って見て、これはタダものではないと確信しました。それではインプレをば。

声色は、ミクを大人にした感じがする一方、IAにも似ているところがある。どちらの要素も含んだと言っていいだろう。IAの太さに、ミクのキュートさを足した感じというのが最も当てはまるであろう。低音はまさに「普通の声の女声」、高音になると澄んだきれいな発声。おそらくミクやIAのコーラス部隊として重宝するに違いない。個人的にはバンバンとメインボーカルに使いたい。

調声面からは、なんとGUMIに似ていて、た行の子音が速くてアタック感がないので、た行がら行またはだ行に聞こえる。したがってGUMIと同じくベロシティを下げる調整が必要である。
ということは、ミクの代わりにVY1を使っても、GUMIのような調声は必要と言うことです。
それを加味しても、VY1V3はあらゆる可能性を秘めていると感じます。

あ、VY1V3は高音(C4以上)で少々声量が弱くなります。ミクとハモらせるときは高音でダイナミクスを派手目に上げるのがよいかもしれません。

とにかく、このボカロライブラリはこれから楽しみですな。
東北ずん子と掛けて
青春18きっぷと解く

その心は



商品名のイメージに引きずられて実際のスペックが分かりにくい。。。


ということで、ゆかりんの後輩として登場したずん子さんですが、
このキャラ名で真っ先に想像したのが

東北弁でしゃべるVoiceloid?

でした。

べつにそうでもなさそうです。


まず、Vocaloidのゆかりん導入のきっかけはおともとVoiceloid展開を見越してのものだったのですが、ナレーションを楽曲に取り入れる計画もなく、excoiceさえ十分に使いこなせていないため、Vocieloidそのものの導入はまだまだ先の話になりそうです。

Voiceloidとは少し外れますが、私の知り合いに、全盲のひとがいて、それでも音声ガイドを導入たtパソコンを使いこなしています。
その音声は普通の男声または女声ですが、それがキャラクターだったら面白いのになと思います。

ゆかりんが音声ガイドでしゃべりだしたらと思うと。。。(@_@)ずっとパソコンいじってうだろうな意味もなく...

そのゆかりん(vocaloid)で毒吐き歌制作中、楽曲はできましたが映像ができない。動画師さん助けてください!!!!
翌日16日。この日はすぐさま都内へ移動する企画でしたが、やっぱり来てしまいました八景島。こんどは資金調達して。

しかし結局グッズは買わずじまい。というのも、昨日以上に行列が長く、時間がもったいなかったから。帰りの新幹線は比較的早いのに乗るのでゆっくりはしてられません。
スタンプラリーは昨日終わったので昨日行ってなかった島中心部の丘に登ってみました。バラ園はオフシーズンでこれと言って何もありません。あとはミク関係でまだ見てなかった、メリーゴーラウンド裏から「繁華街」への近道の屋根にぶら下がる無数の旗、それには有名絵師のクリプトンキャライラスト。これで一応すべて見たので軽く食事をして島を離れます。

楽しかった。ありがとうミク!

今回の旅のもう一つのミッションは、どうということはないですが

東急東横線に乗る

ということ。横浜近辺はあまり関係ないですが、とりあえずやがて地下奥深くに潜る渋谷駅が地上にある間に乗車すること。・・・実は過去に代官山からひと駅だけ乗車したことがあり、豪快にカーブしたすごい駅だなと思っていましたがやはりつ見てもすごい。首都圏の駅は、やたら魅力的な駅が多いです。JRの上に駅がある銀座線渋谷、みなとみらい線の豪快な吹き抜け、東武浅草の無理やり感、駅だけでなく路線も。お茶の水手前で一瞬だけ地上に姿を現す丸ノ内線、都営地下鉄と並走するけどしばらくして姿が見えなくなる、でまた駅で一緒に入線する東横線自由が丘。首都圏は何回行っても飽きはきません。(それに比べて関西の駅や路線のつまらないこと・・・)

で、渋谷で昼食を取り、その銀座線にのりましたが、 駅を出てすぐ地下に潜ります。それが謎で、あんだけJRの上を越えてた路線が一瞬のうちに地下になるとは・・・京王井の頭線も同じ感じですね。結構起伏が激しいということです。

とりあえずミッションはすべて完了しましたので、あとは新幹線の時刻まで恒例のアキバをうろつきます。とくに買うものはありませんが、そういう時に限って、「結月ゆかり」グッズを初めて見つけてしまうものなんです。ふらっと立ち寄った店で見つけて衝動買いしましたが、兄目糸デモ売っていた!ポイントがたまる関係では残念。でもまあ意外な収穫。クリプトン関係以外ももっとキャラグッズを出してほしいです。
しかし最後の収穫は、ミクさんのカレンダー予約受付中であること。さっそく地元の兄目糸で予約しましたとさ。

千本桜コンピアルバムが出ましたね。アコギ1本の弾いてみた映像はびっくりものです。どおりで「千本桜」がニコ動で本家がなかなかヒットしないわけだ。
ということで、ミクさん三昧の3日間でした。明日からまた仕事・・・うんざり
15~16日は、横浜の八景島シーパラダイスでミク三昧してきました。
事前に「スタンプラリーがあって、それをするための台紙を購入せねばならない。またそれはワンデイパスと一緒に、またはグッズと一緒に、または台紙だけの購入も可」という情報は得ていたのでとりあえず一番無難なグッズ付きを通販で購入。グッズは有名絵師による画集でした。まあ普段手に入るようなものでもないのでよかったかな。

15日は、夜行バスで横浜入りしたにもかかわらず、みなとみらい、桜木町界隈を無駄に徘徊して、挙句の果てに桜木町からは大船経由で新杉田へという超遠回りをしてしまい、後悔する羽目に。

で、シーパラダイスは、島に入るだけなら無料で、アトラクションや水族館に入るときに入場料が掛る仕組み。すべてのアトラクションを乗り放題のフリーパスや、水族館セット券(というか個々はなし。)が購入できるので慌てることはありません。(しかし、一つ一つのアトラクションはめちゃくちゃ高いので結局はワンデーパスのほうが安上がりなのかもしれません。)

八景島に入るゲート(橋の上)で、はじめてミクの歌がAMラジオのような音できこえてきて、それだけでも感動。最初に突き当たるメリーゴーラウンドが実は一部ミク仕様になっているのですが係員のおにいさんが前に「立ちふさがり」左へと誘導するので左へ歩きます。そしてしばらく、少なくとも垂直降下アトラクションのあたりまでは全くミクの気配なし。振りかえると、はじめてミクの気配。テントが設けられていて、そこでスタンプシートとオリジナルグッズの引き換え。スタンプシートがこれまた豪華で、広げると片側はポスターのようになっていて、もう片面に島内のスタンプを集めるようになっています。これからが大変。

どこに行けば何があるのかもまともにわかっていないので、とりあえず皆が向かう方向へ、そしたらミクグッズ販売の行列を見つけたので最後尾に並びますとりあえず。そして待つこと1時間半!「後悔する羽目に」というのはこのこと。6時前に横浜入りしたのだからそのまま八景島へ来れば(門前で並ぶだろうけれど)もっと早く並べたということ。
で、もうひとつしこくなことが判明。手持ちの現金がほとんどない!余り買い物をする気もなかったしアトラクションも利用する気もなかったがミクグッズのことをすっかり頭から抜けていて、資金調達をしてこなかった・・・結局、Tシャツとタオルくらいで泣く泣く退散!で、ここで初めてのスタンプをゲット。
実はこのミクさんのスカートの中を盗撮する者がいた。(16日)ねんどろいどだから何も描かれてないと思うけど。/></a><br /><br />一応有料施設以外のスタンプだけなら6個確保できます。6個以上で何かがもらえるのですが、維持でも全部集めてやろうと思い、水族館3種にも入りました。でも水族館ひとつひとつは規模はそんなに大きくないものの、ドルフィンファンタジーは幻想的、動物に触りたい人はラグーン、そして本格的な水族館ではジンベエザメが悠々と泳いでいます。あ、ドルフィンにはマンボウがいましたね。そして、水族館(さっきから水族館と書いてますがアクアミュージアムのことです)にはなんと水槽の中にミクさんが!ネタバレ防止のため詳細は控えます。来週日曜日までいますのでぜひ実物を見に行ってください!<br /><br />そしてもう一つの見どころは、等身大のミクさん。写真をなんまいか撮りましたが、結構暗いのでピンボケばかり。コンデジの限界を思い知りました。ちゃんちお三脚を持ってくればよかった。三脚必須です!ちなもの、この等身大フィギュアの隣では、ミク三の曲と映像が見れるらしいのですが、事前にチケットを買った人しか入れず、そのチケットが売られていたかも判らなかった私は「お呼びでない」ってことでしょうか。でも通路まで漏れる音を聴くだけでも感極まります。<br /><br />そして夜8時半からわずか10分だけですが、花火が打ちあがります。ミク曲に合わせて打ちあがるのは感動、感涙ものです!<br /><br />ということで、花火が終わってからも島じたいはまだやってるのですがとりあえずは予約したホテルのある川崎へ向かいます。<br /><br />川崎では国道沿いのとあるホテルを予約していたのですが、絶対に通ってはいけない道を通ってしまいました。大阪の富国裏に匹敵するくらいの怖い道。そう、仲見世通りを歩いてしまいました。生きた心地がしませんでした。ちゃんと調べておかなければならないというのは今回の旅行の共通した教訓でした。<br /><br />続く。															</div>
																											</div>
						<div class= 【2012/09/17 22:53 】
COMMENT[0]
作らんとあかんのですけど、IAの声がきれいすぎて、なかなか用途が見つからないのであります。
鳥の詩みたいなあんな壮大な物など作れるわけがないし、下品な内容になってもいけないし、私のトレードマークですらある「マイナス思考」「後ろ向き」なものになるとすごく深刻になってしまうし、かといってロックは苦手だし、、、で、やっぱりバックコーラスとして使うのが精いっぱいなのだろうか。

前にも述べたが同じ作るならIAっぽくない物をと考えていて、1案として、IAが制作者に暴言を吐くという設定で考えています。IAに核心疲れたらビクッとするかもしれないな。多分反論できない。この際IAには思い切りハメをはずしてもらい、新たなIAの一面を作り出そう。美声だから美曲を、てのはなかなかそういうわけにもいかないのである。

ちなみに、インプレですが、「か」行(特に「か」)と「た」行(特に「た」)の発音時息が多く、それが深刻さを増すのであります。また、特異なはずなのに音を長く伸ばすと、音の最終部で音質が変わる。(変わらない場合もある。)ちょっと音が潰れるような感覚。DYNをその場所だけ下げて聞こえなくするか、この症状は音の終わりの時に発生するので「ー」をくわえて騙す、のどちらかで対処しています。どちらにしても聞こえは不自然になるので、まだまだ検証が必要です。
早いもので、盆休み中に始まった、ファミマとミクさんのコラボは明日で終了します。
昨日おとといこそサボってましたがそれまで毎日欠かさず入り浸っていました。

これから最後の応募コードを入力して終わり。(まあ抽選に当たったためしがないので多分当たらないと思うが)なんか店の入り口に掲げられたミクの横断幕がめちゃくちゃうれしかったですなあ。

ただ一つ失敗したことは初日にボールペンをはじめかなりのグッズが残っていたのに、あくる日から全く見かけなくなったこと。せっかく初日に出くわしてるのに買っておけばよかった。やっぱりこういう企画物は見つけたらゲットしておくことが大事。翌日はもう売っていない。

ミク饅は気持ち悪かったけれども、チャーハンはおいしかったので計3回は食べている。野菜ジュースをもっと買い込んでおけばよかった。でも一番おいしかったのはバジルソースの野菜サラダだった。ミクとコラボするだけでめちゃくちゃ値段が高かった。

来週からまた面白くない日が続くと思うと気が重い。ただ来週末は横浜でミク三昧の予定だから今週も惰性で頑張ろう。

ところでCMでミクさんが歌う「ファミファミマ」の「マ」の時の表情が怖いんですけど。
すでに「洛天依」のオリジナル曲、カバー曲がニコ動に増えてきていますが、日本語の歌は違和感があるのは仕方がないにしてもよく発音を理解されて作られているなと思います。そして本場中国語ソングは、中国語(洛天依はバリバリの北京語)の美しさをいかんなく発揮しているようです。
「日本人」ボカロとは比較できませんが、天依さんはなかなkの美声ですね。
さいきんのポップスはわかりませんが、「中国歌曲」・・・オケで胡弓とか中国シンバルが鳴っているイメージ・・・のナンバーも期待しています。
草原情歌とか高山青とか誰か出してくれないかなあ。。。。


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