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テスト20080325
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さて合成音声ツールがVOCALOIDだけではないことを鮮明に教えてくれたCeVIOですが、実はVOCALOID以外で合成音声を扱うツールは一般公開・非公開(限定公開)ふくめると結構多数に及ぶようです。100種類と化のレベルアであるらしいですね。

たまたま職場にあった東芝の古いマシーン(起動できなくなったため廃棄相当としたが偶然修復できて放置してある)に「LaLaVoice」というツールがあり、しゃべらせることができるようだ。まあた「LaLaSong」で謳わせることもできる。
しかし実際に入力したもののリズムがCeVIO以上に酷く、daw側でかなりいじらないと修正はむりだろう。
サンプル音源がいくらか公開されているけれども、ベタうちでは不可能なくらいリズムがそろっているので、全く別の(LaLaSongとは異なる)方法で作られたとみてよい。
くわえて音質だが、Vocaloidを味わってしまった以上、あのクリアな音質よりも劣る音には耐えられない。あえてこの機械的な音を意図的に使う場合は別であるが。

まあ、ここまでは前置きだが、Vocaloidの次に注目されている、「UTAU」を、この土日で実際使ってみました。UTAUそのものはサブ亜臣にインストールしていてSONARと一緒に使うつもりでしたがSONARが余りにも難しすぎて挫折してしまいUTAUも触っていませんでした。
メインマシンにインストールして既成オリジナル曲をワンフレーズ打ってみましたが、まず、
おきたい場所に音符を置くことができないところが不便。
できないのではなく、休符を入れないといけないだけなので、ちゃんと譜面を作っていれば別に何ともないこと。尤も、Macのシェアウエアである、Melody Assistantは、実際に譜面を作る手順で音を置いていくので基本的には同じ。さいきんのDTMは譜面を作らずピアノロールだけで出来てしまうのがほとんどだから、もともと譜面を書いていた私は閉口していたのに、私もずいぶん横着になってしまったもんだと痛感します。

要するに、ちゃんと譜面を書いておればUTAUの入力は全く問題なく進められるということです。

しかし、UTAUで音を入力しても、なんというか、歌になっていない。音程の違う音が鳴っているだけにしか聞こえない。歌うように発音するにはなんらかの手当てが必要なようである。しかし今の私の知識は皆無だからこれからだ。

Vocaloid2のデータがUTAUで使える音をきいていたので、当面は使いやすいVocaloid2を使って入力し、UTAUへ持ってって際限という方法でいくしああさそうだ。
しかーし!
私はもともとVocaloid3から始めたクチなので、Vocaloid2を使うことは一切と言っていいほどないのである。V2のライブラリはすべてV3にインポートしてるのでそっちで使っている。わざわざV2を使う必要がない。

ここへきてUTAUと連携するにあたり、V2を見直さなければならない。しかしV3を運用している限り作成データがVSQXとなるためVSQしか扱えないUTAUには使えない。既存のVSQXを、V2で再現しなければならない。さてどうしようか。
V3で入力した音符データを、V2も立ち上げてコピペを試みた。結果はだめ。不可能。貼り付けできない。V2の音符はV2とは異なるパラメータを持っているから互換性をなくしているようだが、V2で使える範囲の情報を保ってV2にペーストできないものか。いまさらV2のバージョンアップはあり得ないから無理なんだろうなあ。新しくV2のライブラリが出るとも思えないし。

こういうときに役に立つのがネットである。V3使用者が、作ったV3をV2で再現する需要は絶対にあるはずだ。調べてみると、V3エンジンのジョブプラグインにV2のデータに変換できるものがあるらしい。早速ダウンロードし使って見た。いくらか失敗を経て、結果として一応、V3で作ったヴォーカルトラックをV2データにすることができた。プラグイン作者の方に感謝である。このツールはV3使用者がUTAUを簡単に使うには必携のツールではないかと思う。また、MusicMakerではV2をVSTプラグインとして使えるがV3が対応していない。そのためせっかくV3で作ったデータを(まあWAVで普通につかえるが)VSTで使うユーザーの場合はうれしいツールだろう。

ただし、V3のデータをV2にできるのはパート単位である。トラック1曲丸ごとをV2データにするには、パートを結合させて1曲を1パートで作らなければならない。パート結合はできるが何かの原因で結合できないパートがあるともはやWAV素材ベースでしか一緒にできない羽目になる。

で、つくってみたのは、セリフが入っている曲なのだが、そのセリフは当然SofTalkで作る。UTAUとSofTalkが登場すればもうおわかりだろう。あの「ゆっくり」に似たことが再現できる、というわけだ。UTAUに最初に組み込まれている音声と、Softalkの「女性1」は同一音源だから歌とセリフの音源を合わせることが簡単だ。正し厳密にはUTAUの付属音源「デフォ子」と「ゆっくり」は異なるので、極めるには別途「ゆっくり」の音源を入手する必要があるだろう。

しっかしSoftalkでしゃべらせてみると、みんな「ゆっくり」に聞こえてしまうのは独遠くのイントネーションだからかな。
いつかはUTAUとVocaloidを混ぜて楽曲を作ろう。例によって全く曲が作れないでいるのだが。。。
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さて、先日開催された「京まふ」のフロンティアワークスブースには、ささらのセクシーな販促用ポスターは貼られていましたが、私が通りかかった時しかわからないけど、あまり人垣ができているように見えなかったなあ。大丈夫やろか
ちょっと予約価格が高すぎた。Amazon価格に比べ、予約価格が8000円近くも差があるのはやはりいただけない。セクシーバスタオルが8000円すると考えたら、やはり納得できる価格ではない。

あと、製品版は、フリー版にはなかったいくらかの調声が可能になるときくが、フリー版で発生している音符の発音タイミングのずれ(リズムの狂い)が解消される保証がない。それどころかこの発音タイミングのずれに関して、ネットでもさっぱり聞こえてこない。こんな状況で開発会社がこの状況を認め、改善していくという動きがあるのかもわからない。

それに、製品版になってもささら以外のボイス(CeVIOでは、Vocaloidで「ライブラリ」と呼んでいる言わば歌手の種類のことを「ボイス」と呼ぶらしい。統一すればいいのに・・・)はつかず、将来有償版で販売されるかもわからない。

こういった状況で、発売となったからと言ってすぐに飛びつくことは残念ながらできない。
とりあえず製品版でも体験版としてダウンロードができ、少なくとも発音タイミングが修正されていることを確認できれば、そこから買うか買わないかの選択をしようと思う。すなわち、この改善ができていなければ買う選択肢はない。

リズムを間違いなく打ち込んでいるのに、スイングが掛ったような変なリズムになってしまう、それを細かな発音タイミングの調声に寄り修正するのははっきり言って間違っている。たとえば8分音符を並べたら等間隔に発音してしかるべきである。Vocaloidでも特定のライブラリの特定の歌詞でつまずく場合もあるが大変稀である。

とりあえず期待はするが、場合によってはあっさりあきらめるかもしれない。
Vocaloidとは異なる歌声合成ソフト「UTAU」は、サブノートにインストールしただけでまともに使えていませんが、そのうち。
Vocaloidと異なるのは、音符データはすべて左詰めでしか入力できないので、休符の位置や場所もしっかりと警戒憂しなければ作れないということで、私個人的には少々作りにくい。歌詞とメロディによっては1番と2番、もっと細かく言えばAメロえも繰り返す前と繰り返し後とでリズムの微妙な違いが生まれる。それを修正するのにけっこう手間がかかる。

そんななか、いまハマっているのが「ゆっくりしていってね!!!」の一連のカバー曲。一部オリジナルもあるようです。声が結構癒されるのと、キャラクター(東方の派生キャラだとか)がやたらとかわいいことである。ゆっくり霊夢、ゆくり魔理沙の両方とも可愛いが、私は魔理沙派かな。。。

元の「東方」につしては全く知らないのでそこらへんのことを述べることはできないが、「ゆっくり」になったときにここまでキャラが豹変するのか?と思うくらいアレンジされていて、元とのギャップがすごい。
もしかして東方以外のキャラがゆっくり化するのではないかとも思うが、そこらへんはどこかで食い止められているのだろうか。いろいろ混ざったり干渉し合うことをよしとしない業界だし。 

そして製作者もこの声質をよく使いこなしていると思う。ある意味どんなジャンルでも歌えるのではないかとも思えてくる。私は「ゆっくり」の音源となっている合成音声ソフト「Softalk」をもっていないしそもそもSoftalkがどんな機能なのかも知らないので一から勉強だ。

Vocaloid3から始まって、CeVIO、UTAUと、いろいろな歌声、音声合成ソフトを扱うことができる世の中になったが、それだけ楽曲政策のツールが選択できるようになったのは良いことである。

あとは曲を作ることなんだが。。。
Vocaloid3の、WAVを取りこめる機能そして歌唱トラックにはリバー部とコンプレがかけられること、V2にはなかっただけにV3の新機能の一つなのですが、結局その機能をありがたがり過ぎて、使い方を間違えていたと、今だから言えます。

私がニコニコ動画にアップした楽曲のうち最初の2曲は、この機能を使って作っています。つまり、バックオケWAVをV3に取り込み歌唱トラックはそれを聴きながら作っていったわけで、おそらくそのような作り方はV2を知らない者の作り方ではないでしょうか。従って、バックオケをそれほど作り込まないまま歌唱トラックを載せて、そのままWAV書き出しをしただけで、要するにDAWでミキシングをしていない、ということです。今思うとかなり恥ずかしい作り方です。

3曲目で初めて、歌唱トラックを一つずつ取り出し、DAWに貼っていき、DAWでミキシング・マスタリングして作りました。確かにバックオケを取りこんで歌パートを作っていきますが、結局このWAV取り込みの本当の目的は、歌のパートの位置を素早く見つけて組みやすくすると言うことあったわけで、確かにV2ではやりにくかったと思います。なのでV2で頻繁に繰り返しがある場合、コピペで作っていくよりも、そのパートだけのファイルをいくつも用意してDAWで組む方法のほうが一般的ではないでしょうか。もっとも、1コーラスを歌唱条件を買えずに通すのではなく、細かく分けて別々の調声をする、と言うこともあり得るでしょう(私は面倒なのでやりませんが)

その歌唱トラックにリバーブやコンプが掛けられるということは、それなりに仕上げることが想定されているのでしょう。しかしそれは、ドキュメントでいえば単なる低解像度のドラフトでしかなく、仕上がりイメージをつかむだけにすぎません。歌を載せてもバックオケの状態を替えたくなることだってあります。実際1曲目や2曲値で何度もバックオケWAVを入れ替えたので、気が付いたら過去の不要なWAVファイルが山の様に溜まっていました。

まあ発売会社もこの新機能を実はそういう目的でるよとは言えないだろうから、WAVを取りこんでV3内で完結できるという触れ込みは致し方ないと思いますがややもするとミスリードにつながる(実際私もミスリードされた)わけで、やはりいまどきのネットでほうぼうから情報を集めないといけないということに落ち着きます。


ところで、注目のCeVIO、ちょっと待った!
製品版になっても、ソングライブラリはささらだけだと?ライブラリが増えるのはトーク部分だけ?
それだと私個人的にはメリットが少ない。ただソングで微調整ができるというのは大きいと思う。ささらを歌わせている人たちは、いまはベタうちで限られた調声しかできないけれども調声ができるようになればボカロ以上に偉いことになりそうな予感。その調声ができることだけのために14800円を使うのはちと高すぎる。
もっとライブラリが増えて拡張できるというなら導入を検討するが、今は待ちの状態かな。
えっと、この新しい音声合成ソフトが登場してから、アノ曲を歌わせることをした人はたくさんいると思う。

そう、

DTM MAGZINEで取り上げられていた、「歌い出す~」から始まるあの26秒の曲。

各ライブラリの声質をすばやく確認するのにちょうどいい。私はこのVSQXを使ってV2や男声ライブラリもおなじように WAVを作ってます。(まあ、バックナンバーがあればV2やすべてのV3バージョンが手に入ってたのだろうけど。だから収録されてなくての且つ持ってないラピスや

今回は一から打ち込みが必要。まあせいぜい11小節なのでそんな手間はかからない。むしろその音声ファイルを作り、V3聴き比べのオケと組み合わせるときタイミングを合わせて、さらに他と同じような音量レベルでWAVを作ると言ったフロー。
作った音源は、iTunesに追加して「何人もの」バージョンを作業用BGMぽく延々連続再生。

で、ささらさん、やはりボーカロイドとは全く違います。
まずボーカロイドで必ず児童で再現されるポルタメントが入りません。人の声は、構造上音程を変えるときは瞬間であってもポルタメントとなるわけなので、やはりボーカロイドのほうが自然に聞こえるわけで、CeVIOはやや機械的。ただ私の好みはむしろ機械的なほうなので全く気になりませんが。

あと、ささらさんは声が鋭いものの低域はあまり得意ではなさそう。聞こえない。鋭い高音でガンガン歌わせるのがよさそう。ボカロックに向いているかも。ボーカロイドはなんやかんやで迫力に欠けるので、CeVIOはこれを打破してくれそうな気がして期待。製品版になって細かい調声が効くようになったらえらいことになりそう。

あと、アプリケーションの操作性について。
やはりボカロで馴れているせいか、
・再生ボタンで再生と停止両方ができるほうがよい。
停止したいのによくあわてて再生ボタンを押そうとするが止まらない。
MusicMakerのように、再生-停止で元の再生開始場所へ戻り、再生-再生で停止した場所にとどまる(一時停止のようなもの)が分かりやすいと思うのですが(V3は再生中は、再生も停止も同じ停止機能。)

・オクターブ表示がおかしいのでは?
普通、フルートの最低音程、ギターの②弦1フレットにあたるのがC3なはずだが、CeVIOではC4に入れないとこの音にはならない。要するに1オクターブ下にずれている。何も知らずにC3周りに入力していたら、男声になってた(><)
これは先発であるボカロに合わせておいたほうがよいのではないか?

・再生中に音量やパンスライダーが効けばいいんだけど
再生中にちょっと音量をいじりたいときだってあるから、それができれば特に合唱やトーク、他の音源と合わせるときに便利だと思います。ボカロではミキサーを表示させれば再生中にレベルをいじれます。CeVIOにミキサーがつくのかはわかりませんが、ミキサーを立ち上げなくてもレベル調整がでれはそれは大きなアドバンテージです。

・保存先のディレクトリがいつも初期値
私は個人的に、作成物の保存先は容量の少ないCにはおかず、Dにおいています。MMやV3では過去に使用したフォルダーが一発で表示されますが、CeVIOはいつもマイドキュメント。いつも使っているディレクトリにたどり着くのが面倒。アプリが最近使ったフォルダを覚えておくようにしてもらえたら便利なんだけど。これ作業性けっこう大きい。

・WAVのためのトラックを使えるが保存されないし、音質が悪い
「外部オーディオトラックの追加(または挿入)」ができてlpンp店はV2をすでに超えたのですが、フリー版だからなのか、そのオーディオトラックは保存して閉じて開き直すと欠落します。また、音質も極端に悪くなっています。正式版に期待。

・トークの開始時間が設定できない
これ、曲の途中にセリフを挟む場合、最初ならいいけど、後半に持ってくる場合、ある程度時間に当たりを付けて、後でドラッグで微調整、てなことができれば作業性が高くなる。現状では作った順にぼ応答から設定されるので、必要な位置へは一個ずつドラッグで持っていかなければならない。複数選択できないし、ドラッグできるのは画面で表示されている領域まで。不便極まりない。
CeVIO内である程度作り込むことを目的にするのであれば開始時間に表示された数値をダブルクリックしたら変更できるようにこれは改善を求む。でなければ使い物にならない。(まあ一つづつWAVに書き出せるからDAW側で配置すりゃいいのですが。)

・VSQX[の音符を解析してCrVIOにインポートできればめちゃくちゃ使えると思う。無理だろうけど。やはりボカロ曲をささらさんに歌ってほしい願望を持ってる人多いと思います。はちゃめちゃですがこれができれば既存V3所有者にも市場あり!
つーかなんでV3はあんなに拡張性ゼロにしてしまったんだろ・・・せめて音符データはMIDI書き出しができて当然と思うのだが。これでも音楽ソフトか?

まあもう発売日が決まっているので、いまさら言っても、てきはしますが。
もうすでに世間で有名になった、CeVIO Creative Studio。
連休中にちらっとそのようなものがあるとは小耳にはさんでいたが。。。
そして今回の東京遠征時、アキバ兄名都の店先でこのデモが流れていたのをしっかり目撃。

早速フリー版を入れてみた。

まずトーク系のインプレ。
これはすごい。Voiceroidを悠に超えたのではないかと思うほど高機能。表情を大きく変えられるのもさることながら、母音子音別々に、音程と速さの調整ができると言うのがすごい。Voiceroidではこの調整は至難の業、というかタイミングの調整は殆ど無理なのではないか?そこがいとも簡単にできてしまうCeVIOはやはりすごい。
イントネーションの超背も、Voiceroidでは、一方を揚げたら隣が下がるなど融通が利かないが、CeVIOでは1音素ずつ自由に設定ができる。方言も簡単に作れるという触れ込みは本当だ。関西弁をしゃべらせることができるのが何とも嬉しい限りである(やってないけど。)

音声そのものもはっきりしていて、聞き取りやすい。さとうささらというキャラが設定されているがまあこれはずん子派のワタクシの好みとしては良くも悪くもなし。
あと、「VIP」をVoiceroidでしゃべらせると、ぶいあいぴーと発音する。一方CeVIOではびっぷと発音する。その時のシチュエーションにもよるが、どう読ませたいかはそれぞれ手直しを施せばよいだろう。

ボカロ並みの調整ができるって、ほんと驚きだ。
AHSさん、負けずに思い切った開発を期待しますよ!

次に歌声系。
フリー版だからか、細かな調声はできない。一音ごとの音量や子音の発音の緩さきつさ(ボカロのベロシティですね)、ピッチベンドなど、欲しい機能は一切なし。やるんなら一度WAVに落として別ツールでいじるしかない。その領域は私には無理だ。製品版になった暁には、そのへんのx法制ができるようになるのかな?

そして一番気になったのが、発音タイミングの不安定さ。八分音符を並べると、微妙にたっかたっかと聞こえる。そして弱拍(アフタクト)にしたときに、本来の8分音符よりずっと短い音で、次の音の直前に(右寄せのイメージ)鳴る。32分単位に前倒しできても正確なリズムを刻めない。
これはパソコンの性能の問題かもしれない。実際ニコ動にアップされているささら曲を聞くと、全くリズムのずれがない。これはどうしたことか?
普段はDellのVistaマシンをメインに浸かっているが、もう一つVaioの64bitWin7のマシンがありそれを使って再生してみたら、Dellよりもましに聞こえるが不安定さは変わらない。これはWAV波形ベースで調節していくのは至難の業だ。

他のボカロP諸氏はどのように対処されているのだろうか。
と思ってネットをのぞいてみたら、早速リズムずれを述べている方発見。やはり自分だけではなさそうです(安心^ ^)
やはり後から直しているようです。製品版に期待。これがクリアされたら、 他のボカロと合わせられる。

もうたくさんと思ってたけど多分買う。CeVIO。

あと、佐さらさんの歌声は結構気に入ってます。少々鋭いという指摘はありますが、ボカロでは出せない発声。ライブラリが増えることを楽しみにしておりまする。
もう先月のことになりいまごろなんですが、これは良いニュース!

ゆかりに続く歌+トークの二刀流、それだけではない!

なにしろ俺得黒髪(厳密には濃い緑)でめちゃくちゃ可愛いし、我々ヲタの視線を釘付けにする国宝級のおみ足(なぜ素直に太ももと言えぬのだ^ ^)に、それを極限までに見せているこれは反則やろ!という和装超ミニ。これだけで私はすでにノックアウト(ずん子の矢貫通)。これはヒットしないわけがない!ボカロ界初の清楚且つエロカワ系で殴り込みだ!
ぜひボカロでもこれは変わらぬように。

中の人はもちろん佐藤さん、律ちゃんですね。田村さんかな?
声質はどっちに振るのか楽しみです。この際どちら派でも使えるようにたとえばPowerとSoftの2バージョンとかで出したらいかがでしょうか?AHSさん!

さてもうボカロのライブラリはいっぱいいっぱいとなっている状態ですがこれは発売されたら買うかも・・・ジャケ買い?
そしてもし、もしです。ずん子のフィギュアが出たら絶対買う!期待してますアルターさん。

つーか
東北行かなね遠いけど
昨日付けでクリプトンさんからメールが来ていた。
ついにミクさんのV3が出ると。

すでに本体+アペンドをインストールしているけれどもやはり「初音ミク」であるからには購入しないわけにはいかないでしょう。
ということで即刻予約!

ネットで公開されているパッケージ写真。なんかごく普通のミクさん、ちょっと抜けた風な表情がなんともかわいい。アペンドで少しスペーシーな指向になったからV3はもっと非現実的なものとなると心配していたけどいたって普通でこれは大変うれしいことである。

英語ライブラリ付きのものも出るみたいだけど一応日本語のみの方にしました。おそらく英語は自分では使えないというか英語の歌詞なんて作れない!自分の能力をわきまえているつもりです。はい

V3を導入したら、V2を廃止してもよいのですが、 V2としてはがくぽといろはがいるので、このままおいといたほうがいいのだろうか。V2で作ったデータはV3で使えても、V3で作ったデータはV2では使えないことを考えたら、ミク、がくぽ、いろはを最初に使うときはあえてV2で作ったほうがいいのかも知れない。

それにしてもかずかずのミクイベント逃してきている自分。もっとちゃんとリサーチしておくべきだった。
8/30の横浜アリーナ。「マジカルミライ」なんてあるの知らなかった。(まあ有休とらないといけないんだけど)
久しぶりにボカロ曲をアップして、新着に表示されていたらしく最初の1時間で26アクセス!少な!

で、その時点でマイリスに1人登録してくれてたようだったのですが、しばらく時間が経って覗いてみるとマイリスがゼロになっていた!マイリスしていた人がそれを外したってことか。
あとで自分が公開マイリス(自分の曲を集めただけのもの)に登録する予定だがそれしかないなんてみじめそのものだ。


まあそれだけ箸にも棒にも引っかからない存在ってことなんだけど。
同じ歌手で超有名ボカロPが30分後にアップしていてみんなそっちにいっちゃった。やれやれ。
結構みんながやらないとでオンリーワン意識したんだけどなあ。。。
ニコニコ超会議で予告のあった、三人組男性ボーカルのライブラリ"ZORA" が、すでに発売されていました。
作ってると言う話だけ聴いていたが、もう店頭に出てたとは知らなかった。(それでのボカロPか?)

これ、実は欲しいんです・・・
すみません、ライブラリは一通りそろえたからもう要らないと述べてましたが嘘です。

KAITO V3が予想に反してハズレだったので、それならとこの三人組に期待。とくにハスキーボイス君。
3人とも人相が悪いけど、歌わせたらづなるんだろう。デモを超会議で聴いた限りではよいと思うが。

しかし最近いろはさんをんを入手したばかり、来月盆休みあたりに買おうか。


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