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テスト20080325
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江の島についた。
暑い。。。
さてここからは、本場の江の島へは行かず、江ノ電の路面区間での列車通過風景を撮影。
道が狭いので三脚は使わず、荷物(コインロッカーに預ける暇がなかった)の上にデジカメを載せてカメラを回します。
普通に通行人も通るのでちょうど列車が来たときに遮られないか心配でしたが(これは絶対に文句を言ってはいけません!)4シーン(2往復)分をなんとか撮影に成功。

何年前かに訪れた時は静止画だけだったので、もともと今回の旅行では計画外だったのですが来てよかったと思いました。

ちなみに江の島駅から道路に出たところにある車両前面は、和菓子屋さんだったんですね。

さて鎌倉経由で蒲田方面へ行くことにしますが、田舎者の私は腰越から江の島方面への電車に乗り、今度は路面風景を車内から撮影していました・・・そうです。乗る方向が間違ってたのです。しもた時間のロス。鵠沼(この駅に着いたときにおかしいなと思いました・・・なんせ駅の並びを全く理解していなかったので)仕方なくここで折り返しの列車を待ちます。
・・・で、ようやく着いた鎌倉。ここで昼食(すでにそんな時間になっていた)。江ノ電とは反対側に食べるところがあったはず・・・と、過去の記憶をたどって探すも思い出せず。結局jr構内のそば屋で。

横須賀線にこれまた20年以上ぶりに乗車し、大船。ここから田舎者の私は何の電車に乗ればよいかわからずとりあえず京浜東北線の快速が来たので乗車。しかしこれは蒲田に止まらないらしい。川崎でいったん列車を降り各停に乗り換え。

蒲田の発射メロディはおなじみのものでした。(録音している余裕はありませんでした)

さて、東急に乗り換えるのですが、どちらの線にしようか。
多摩川線で沼部か、池上線で御嶽山。
予定より遅く(500系はすでに3本ほど外したため)多摩川線に乗ります(単に、着いたときに先に発車する列車が多摩川線だったという説もあり?)
沼部はちょうど新幹線高架下にある静かな駅。出口は新幹線とは反対側の北の端。ここから少し歩いて新幹線の上を通る橋へと向かいます。

三脚でカメラをかまえた二とがすでに一人いて、おそらく500系を撮ろうとしていたのでしょう。あと少しで500系のぼりが通過するはず、その時を共有するということで、思いきって声をかけてみました。気さくな方でよかった。話をしながら500系通過を待ちます。
・・・品川到着時刻の5分前くらいから撮影の用意をし始めます。逃すと元も子もないので早めにカメラを回しておきます。

来た!
ところが静止画を撮る準備を完全に忘れていたので、走ってくる500系を金網越しに1枚撮るのが精いっぱい。

で、一緒に撮影していた人は、あとわずかで来る上りを撮影せず、昼食をとりに撤収していきました。(なんで上りを撮らないんだろう?)

という私も、実は上りは取り逃したのでありました。品川発車時刻を芽もしておいたにもかかわらず・・・

次に通過するのは1時間後。余裕があるので新幹線沿いに池上線まで歩くことにします。むちゃくちゃ暑いですが、御嶽山手前のジャスコで少し涼んで、水分補給もします。そういえば沼部から撮影地へ向かう間に1か所自販機があっただけで、そこから御嶽山のジャスコまでは自販機が1つもない!これは要注意です。

さて通過時刻の5分前、駅からすぐの橋で撮影の用意。ちょうど子供を連れた若いお母さんがいて、ずっといてたらしく子供に「次電車着たら帰ろう」と言ってました。その次がすごいんだよと言いたいくらいでしたが。

さて下り500系は無事撮影成功。そしたらそのお母さんは、「今のはなんという列車ですか?」と私に聞いてきました。ふつう、女性は鉄道には興味はなく、ましてや鉄道を撮影する人のことを理解できる女性など皆無だと思っていましたが奇特な人もいるのかなあ。。。マニアと間違えられないように(いや、マニアと思われている!)「さっきのは500系で、普段は1日2往復しか走らない珍しい車両です」あーやっぱりマニアと思われたかな・・・でも子供さんも珍しい車両を見れてよかったのでは?

かなり足が疲れてきましたが、ここから向かうは・・・

とりあえず五反田まで池上線に乗ります。

続く
PR
http://magazine.music.yahoo.co.jp/rep/20090518_001/

大橋トリオ。
先月、今月と、京都界隈ではこのアーティストをプッシュしているようだが、曲がちょっと眠たい。
しかし、作曲、編曲、演奏まですべて一人でやっていると聞き、すごいなと思う。最近この手のマルチミュージシャンが増えてきたような感じがする。
出回っている写真も、帽子をかぶった正面の写真しかない。謎を秘めた人物。
本人さん見てたらごめんなさい!
ジグソー/スカイ・ハイ

この曲がラジオから流れていた。
おそらく、私が初めてきいた洋楽だろう。小学生の時、マンションに住んでいたころ、。管理人の家からよく流れていた曲。

実は、先ほどネットで調べて、30年越しにようやく曲名とアーティストがわかった。

10月にFM番組が再編されて、いつも聴いていた番組がことごとく消えた。
もっといい番組が登場することを期待していたが、結果は・・・


聴かなくなった時間帯が増えました。


それと


時間帯が変わってしんどくなりました。


さらに、12月いっぱいで現在の出演者が終わってしまう番組もあり、来月からはもっといい出演者が登場するのか?それとも聴かなくなるのか?
聴かなくなるほうが睡眠時間が増えていいのかもしれないが。
最近のライブは、観客が舞台上の演奏者と一体になってパフォーマンスをする風潮だ。
たしかに盛り上がる。やってる人たちは楽しいだろう。

しかし、中には座って静かに音楽を聴きたい人もいるのではないか?
クラシック観客歴の長い私は特にそう感じる。

いつからそうなったのだろうか。
どっかの歌手が、一番前で座っていた人に対して、「座ってた。感じ悪いよねー」なんて口走ったそのころから、観客には舞台上のアーティストの思い通りにならなければならないという新しい義務が生じたと言っても過言ではないだろう。
この義務は誰が作ったのか?上記の件があったことからアーティストが作っている場合が多いだろう。しかし観客も集団意識が働いて、みんなで渡れば怖くない的な考えで同調した。自然と同調しないものを排除する雰囲気が作られるわけだ。上記の発言はそれを端的に表している。座っていることを、自分に同調しない人間と決め付けて非難する。その前にお金を払ってあなたの音楽を聴きに来ていることを全く忘れて。

この夏初めてヒップホップ系の演奏を観る機会があったが、あるフレーズのところで観客みんなが揃ってハンカチを回すことを知った。こういうパフォーマンスは何種類かあるらしい。友達や恋人と来てて、一緒に盛り上がれる人ならよいが、中には一人で来て静かに聴きたい人も要るはずである。いつもいつもパフォーマンスを強要されたくない。
そんなんだったら行くなという人もいるかと思う。ご尤もだ。

要するに、音楽を聴きたいだけでは見に行く資格はない、ということだ。ライブを見に行くからにはみんなと一緒に盛り上がろうという奇麗事の裏には、そうできない奴は来るな、ということである。ライブを見に行く目的まで規制されるのはいかがなものか。

もともとヒップホップって、歌唱よりもしゃべりのような歌い方で、うまくなくてもノリさえよければ成り立つ。盛り上がるだけならうまくなくても歌手になれる。この風潮がアーティストの質を落としているように思えてならない。しかし実際見に行ったときのあるユニットは、非常に高い演奏技術の持ち主であることが分かり、感心していたのだが、最近はただ聴いているだけを許さない風潮にあるのは非常に残念だ。まあこれがヒップホップに限ったことでもないだろうけど。

別のイベントに参加したときも、身振りの方法を説明して練習させてから演奏、という面倒くさいことをやっていた。まさに観客にパフォーマンスを強要する行為だ。あきれを通り越して怒りすら感じた。こうでなければならないという価値観は、あくまでも観客側がコントロールするものである。それをアーティスト側が介入するということは、よっぽど自分たちのパフォーマンスに不安があるからであろう。

ということで、11月でも京都ではいろいろイベントがあるが、参加は自粛させていただく。
約2ヶ月のブランクを経て、ここでの復活を企んでいます。
これはテスト書き込み。


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