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吹田フォルクローレフェスタ。

なのに今日も相変わらず午後になってから起床、家から一歩も出ぬまままったりとした一日(半日だ!!)を過ごす。

新聞屋の勧誘を受けるがしつこいのでドアを閉めて施錠した。

なんせ大手新聞は売国奴だらけ。中国や北朝鮮と手を組んで日本を潰そうとしている現政権とベッタリで、麻生さんの漢字読み間違いやカップラーメンの値段については散々こきおろしておいて、現閣僚の失言や恫喝事件については意図的にスルー。尖閣諸島事件で中国の長髪の一部始終を撮ったビデオを隠し続けていたことはスルーして、一旦公開(マスコミは流出と言っていた)されたら公開した人物を犯人扱いして騒ぎたてる。それなのに公開されたビデオ映像を特番で流しているという矛盾。

そんな売国組織の発行物なんてもはや公正な報道誌とも思えない。よって今は新聞を一切取っていない。テレビもアンテナにつないでない。

おっと話がそれた。

で、ひととおり曲の自分のパートをさらっと流してみて、やはりできないところはいつまでたってもできんなあと半ばあきらめて、とりあえず止まらずに弾けることを第一に考えよう。

そして、

遠慮は不要。

遠慮したら負け。絶対後悔するから。
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ならず者の船長を釈放しておいて、その船長のしでかしたこと一部始終を収めたビデオの一部を内部告発により公開した人を突き止め逮捕しようと現与党が躍起になっている中、私は久々に海外アーティスト(?)のライブ演奏を聴きに行きました。

海外アーティストと言っても、実はリーダーが日本人でして・・・

そう、ANATA BOLIVIAのライブです。

まあとある政治?宗教?団体がバックアップしているということはあちらへ置いといて、
観客をひきつける力があります。見ていて楽しいと思えるし、迫力はあるし、だからと言ってハメを外さないし、かといって高飛車でもない。
いろいろ先入観がありましたが、素直に楽しめました。

ギター2本+チャランゴ、管2本、ドラム+パーカッションの7人編成でした。これは同規模の編成を持つ我がグループとしては大いに参考になると思います。(まあうちのグループは歌う人がごくわずかですが。)

そしてなんといっても圧巻は秋元氏の迫力のボーカル。ギターもうまいし、うらやましい限り。そして全体的に、舞台マナーもよかった(全員深々とお辞儀をしていた)し、演奏中もフォルクローレとは思えぬ、ロックのようなノリがあったし、体全体でリズムをとっていたし、やはりプロで活動している人たちは我々とは次元が全く違います。

アマチュアではありますが音楽をかじっている私も、彼らから学ぶべきところはたくさんあります。テクニックや知識の大事だけど、もっと大事なのはいかにして観客を引き付けるか。飽きさせないか。テクニックや知識があってこそそれらが達成できるのかもしれないけど、もっと何かがあるに違いない。まだその答えを見いだせていませんが。

一つ言えることは、曲を覚えただけではだめだということ。それは単なるスタートにすぎません。曲を覚えなければならない間は単なる準備出しかありません。譜面を見ないで出来るようになって、やっとメンバーと合わせることができるのですから。そしてさらに合奏によって全体の音楽を作り上げていく工程が必要です。全体の音量バランス、ピッチの揺れ、テンポ、フレーズごとの音量バランス、パッセージのアレンジ。

そして耳の痛い話ですが、舞台でのパフォーマンス。実は私が一番気にしているのはここ。アマチュアのフォルクローレの演奏を聴いていると、いまいち楽しくない。それはみなリズムも取らず仁王立ちになって、まるで何人かが同時にソロ演奏しているようにみんな個人プレーやってるように見えるからです。合奏はそんなものではないはずです。まあ自分とこのグループも例外ではないのであまり多くを言いますまい。すべては自主練のみ。そういうことを身を以て感じた今日この頃であります。
昨日は、来る12月のステージ(そこで演奏できるかどうかは先着応募のためまだ決定したわけではありませんが)に向けての初練習に行ってきました。

わずか4曲それもそのうち1曲は前にやっているもの。しかしその3曲は結構難曲で、相当弾きこまないと弾けない、吹き込まないと吹けない曲です。その割には最後まで通せたのであとは出来のアヤシイ箇所を各自修復。

しかし、音さえ取ればそれで完成というものではありません。構成、抑揚などを意識して表現やパフォーマンスのことも考えなければなりません。他の楽器と重ねて確認すべきことも多く、個人練習ではできないことは山ほどあります。

なので本当はできるだけ多くの練習機会を設けたかったのですが、みんな家庭を持っている人たちばかりなので空き日がなかなか合いません。休日がいつも暇な私が一番むなしくなる瞬間です。悲しくないやい!自分も平日はむちゃくちゃ遅いので楽器の音を鳴らせないもん!かといって練習サボっていては自分が恥をかくだけです。いや、仮に他の人が恥をかいてもグループとして恥をかくわけだからそういう危険が残存しているかどうかは事前の練習で把握し修復しなければなりません。
プロのようにうまい人は即席セッションでも何とかできますが、私たちはそんなわけにいきません。

けれども実情は、出来具合を図形に例えれば本番の日が三角形の頂点であり、理想の台形(片方垂直ね)とは程遠い。なのでどうしても当日まで練習しなければならず、他のグループの演奏を聴く機会がありません。(本当は他のグループの演奏を聴くことこそがフェスタの楽しみであるのですが。)自分たちだけ演奏して聞いてほしい、片や自分たちは練習で忙しい、というのはマナーに欠けると思います。

でもそうなりそうで、、、いまからもやもやしてます。
ライブやってきました。
ほんっとに久しぶりなので、わくわくしてたのですが


思ってたよりも自分の力を出せませんでした
出来は・・・;30点くらい;;;


やはり自身のない箇所は、弾けない。本番は正直だ。
できているところができなくなることはあるが、できていないところができるなんてありえない
当然だこりゃ

でもまあ、楽しくやれたのでいいんではないでしょか?


なんせ私は、「使っている楽器が珍しい」だけだからなあ。
下手の横好きの典型。


しょせんこれが実力なんだと思い知って、これがそのまま次へのステップになるのです。



で、大阪駅での悲劇。

ホームに上がった時は、10分遅れで、じき列車は入ってくるだろうと思ってた。ところがしばらくして

ただいま人身事故発生

て、どうなん?

あと何分か遅ければ、改札通る前におけいはんか阪急に乗ってたと思います。(どうやら阪急も人身事故があったらしいけど。)
11時を越えたらさすがに京都方面、乗り換えるのも勇気が要る。乗ったら最後目的地までたどり着ける保障がない。JRが使えない事態に備えて、阪急やおけいはんの終電をちゃんと知っておくべきとひしひしと思った次第。

JRはJRで、新大阪までのみ地下鉄と振り替え輸送。
あほか新幹線ももう終わりなのに新大阪って・・・ただの気休めだろ

JRはよく止まるけど、今日は結構ひどかった。
誰が線路内に立ち入ったか知らぬが、ひでえ奴らだ。

2時間近くの遅れでやっと発車。

すこしのろのろだった。しゃあないかそこまでは許す。

で、高槻。
急病人救護のため発車できず。

おいおい後ろに新快速が控えてんだよ
大丈夫かずっと止まってて
まあ間もなく走りだしたのでこれも良し


で、降車駅までたどり着き
これでタクシーに乗ればけいおんの時間に間に合う・・・
と思ったらここにも試練。

長蛇の列・・・

うわっケツまくらなアカンか。。。
けどようやくタクシーにありつける
本来だったら自転車で戻るはずなんだけど
費用が・・・><

そしたら、タクシーの運転手さん、
乗り換え先の駅(JRまたは私鉄、乗った列車の大幅遅れによる終電逃し)まで、JRの改札に申し出ると、その駅までの正規運賃で、目的駅までタクシーに乗れるということ。そんなん知らんかった。もっとも自分は自転車なので乗り換えないからこの手は使えない。けど確かに近くの私鉄駅まで帰るという設定でJRに保証してもらえれば、
運が良けりゃ
家まで送り届けてくれる
らしい・・・「運ちゃんによる」らしいけど

そうかその手を使えばよかったけれど、私鉄駅になったらまずい。

うーん普通なら150円の駐輪料金だけで済んだのに、タクシー代1000円、駐輪料金は日をまたぐので倍の300円。1150円は自分の負担。なんてこった。
線路に立ち入ったフトドキものに全部弁償してほしい。

そのために、JRはちゃんと損害賠償背支給すべき。
そして私のような微妙な立場でも、本来タクシーを使うはずではなかった者に対して保証してもらえるようにしてもらいたい。最大手輸送機関ならそれくらいしてよ!

そういえば京都で奈良線、嵯峨野線、近鉄線は運航を終了しています。乗り換えの方は改札口で係員にお聞きください、、、というアナウンス。最初、臨時電車出してもらえるのかと思ったら、代替えタクシーだったんですね。
ほんと深夜の大幅遅延は恐ろしい。

まあけいおん!!を見れたからよかったけど
今回は何としても見たかった。
ツインテじゃないあずにゃん
カチューシャを取ったりっちゃん
唯のピンをつけた憂、当然ピンのない唯
と、貴重なシーン多し。
終了間際の大サービスとでも思っておこう。

苦言:ツインテじゃないあずにゃん、後ろにギターしょっていたから色合いが似ててわかりにくい。もっと派手に見せてほしかった・・・贅沢か。

だが、この前買ったNewtypeの付録に就いていた、けいおんクリアポスターのあずにゃん、なんとツインテじゃない!大当たり!でした。


うお、もうすぐ夜が明ける・・・ねちゃおねちゃおーーーー
今メインで活動しているフォルクローレグループとは別の、少人数グループで、単独ライブのサポートとして参加が決定いたしました。
まあメンバーもよく知ってる人達であり何度もセッションしているので問題ないですが、今回は自分にとって新曲がかなりありそう。なにせそこのグループのレパはほとんど知らないので。

で、曲の音源を、20日夕方にメンバーの一人宅へ押しかけてかっさらうという手筈であります。

グループ単独のライブは昔幾度かやったけど、レストランでは初めて。楽器は得意のティプレで1曲、ギターで1曲、ベースで2曲、メーンのグループでは使ったことのないマンドラテノーレで1曲、その他2曲ほど。ティプレは日本では珍しい楽器なのでそれだけでやりがいがありますが今回はペルー製特注マンドラテノーレの本邦初公開となります。むちゃくちゃ楽しみ。

マンドラテノーレは、マンドリンの1オクターブ低い調弦で、使い道はマンドリンの音にに厚みを持たせるのがメイン。なのでマンドリンを使わなければこれも使わないのでなかなか使うチャンスがありません。最近ブリッジの弦高を調整したのでかなり惹きやすくなりました(オクターブチューニングはめちゃくちゃだけど)。

ベース。今回は多分Yamaha RBXを使うと思います。え?Ibanezの5弦はって?これでもいいんですが音域では第5弦を使うことが多分ないので、小さくて軽いのを使うと思います。はい。・・・まじIbanez使う機会が死ぬまでにあんの?と自問自答・・・

使用予定
大雨の中、三木山フォルクローレ音楽祭に出場しました。
この雨で、プログラム進行、出店ブースの場所、エントランスなどに大きな変更があり、実行委員の方々も大変苦労されたようです。無事出場を果たし、エントランスでも演奏させていただくことができたこと、すべてに感謝いたします。
エントランスでの演奏で遅刻しました!m(_ _)m

で、自分自身のできも今までにない惨憺たるもので、まず1曲目、イントロが終わってAメロの出だしで入れず、リカバーができず。
2曲目のイントロ、やっぱりうまくできませんでした。練習不足そのものです。なにせ前日までパッセージが固まらなかったわけだし・・・

このリベンジは来年の三木山でぜひ晴らしたいと思います。

でもほかのうまい人たちの演奏も聴けてよかったです。
関西では、フォルクローレの大きなイベントとして、三木山、吹田があります。しかしその両者は性格が全く異なり、三木山は一般の観客が多いので、とにかくノリのいい曲、できれば有名な曲を選び、吹田では関係者が多数を占める(2010年は一般客も多かった)ので少々マニアックなものを選びます。今回の三木山は、吹田フェスタから日がなかったため少々手を抜きました(いや、真剣に演奏しましたよ)

ということで次の吹田もその路線で今日から計画を練り練り。

グルポのみなさんお疲れ様でした。
こうやってみんなで演奏できることを心から嬉しく思います。
三木山フォルクローレ音楽祭。

あいにく雨のようですね(><)

という私はいまだにcuecaのイントロのギターパッセージが固まっていない。というか弾けない。
いままで仮のコードを使って弾いていたけれど、改めて音源を聴いてみて、コードを直そうとしたんですがなにをいまさら、って感じです。

まあ3台のギターパートがあるはずなのに今回はギターは私だけ
完璧に再現できるわけがない。

とりあえず、止まらないようにごまかしながらでも弾くことを念頭に置いて。コードは二の次。

こんな、煮え切らない状態で当日を迎えるのは、いまだかつて経験がない。フォルクローレに限れば自分としてはいつも万全の態勢で臨んでいたのに。(まあいつも自分ができる曲ばかり選んでいたから、てのもあったけど。今回はそういうわけに弾かなかったのにいつもの調子。)

このいい加減さは唯以下だ。あの唯でもステージではちゃんとギターを弾いている!(って、結局その話か!)

おいおいもう24時間以内に演奏だぞそんなんでいいのか????
明日の三木山フォルクローレ音楽祭、残念ながら雨のようですね。

野外ステージ(エントランス)は消滅かも。

わがグルポはぎりぎりセーフで屋内演奏可能。
けれども楽器を持っての移動は大変になりそうです。




ところで

Wikiの、フェンダームスタングのページ、愛用ミュージシャンの中に、しっかりとあずにゃんが載っていることにはワロタ。
最後の練習日。
はっきり言って弾けてません。
皆の足を引っ張っています。
ごめんなさい

指を怪我したことは全く理由になりません。
多分怪我していなくても弾けてません。

とりあえず本番では何らかの音を出してつなぎ、止まらないようにだけはしたいと思います

うわっこんなんでええんかいな

明日は自主猛特訓・・・
来る5月23日の三木山フォルクローレ音楽祭に参加が決まり、1回目の練習に行ってきました。
パートはどうやらギターのみ、増えてもマンドリンくらいになりそう。楽。
ということは、2月の吹田とは大きく違って、その吹田で受け持った楽器は今回は全く使わなさそう。

いろいろな楽器をやりたがりなので、今回はちょっと物足らないかもしれませんが、楽器の持ち運びのことを考えると、たまにはシンプルのほうがいい。第一三木山はライン取りができないので、エレキベースには向きません。これを使わないだけで結構楽になります。

そのかわり、いままで全くやったことのない新曲ばかり。おまけにそのうち1曲はギター2パートないし3パートあり、早弾きパッセージがあるのですが今回はギター1本。どないしてアレンジしようか・・・悩むところであります。

なんてことを言ってながら聴いてるのはPerfume、meg、アニソン。傍らにあるのは、ずっと預かってもらっていて今日引き取った5弦ベース。。。肝心のギター練習せなあかんのに


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