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テスト20080325
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100731-00000030-sanspo-ent

この人ほど、歌声としゃべり声のギャップが激しい人はいないだろう。

声優さんにだって十分なれる。
歌がでてくるアニメなんかにもってこいではないか。

またいつか復活してほしいと思うのであります。


つーか、いきなり引退されると、やっぱり一人の歌手を熱狂的にファンになるのはかなり危険かも、と思った。
私みたいに広く、浅く、だれであっても気に入ったものは良い、という何でもアリ志向がいいんではないかと。
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今日の買い物。

午前中に女王様のチケットを買いに行ってから、一旦自宅へ帰り昼食をとった後、大阪へ繰り出しました。

まず真ん中、Book-OffでMEGの<STEP>をゲット!(で、なんで中古やねん!)CDショップではなかなか見かけへんからなあ・・・

KITTENISH、PRISM BOYなど、ヤスタカ君のメロディーはなんでこんなに美しいのだろう。あのニクタラシイ顔つきとこのメロディの美しさが一致しない・・・(ヤスタカ君ごめん!)
極めつけはMAGICカナ。涙ものです。これアルバムの1局目に収録されてますが最後にしたほうが断然いい。
ちなみに、最初に聴いたMEGの曲はHEARTです。ラジオで。で、YouTubeでプロモ見てハマりました。はい。かわいけりゃ何でもいいという私は単細胞です。(ちなみに、元妻とは何ら関係はありません。)

次に左。さっそく買いあさってきました。

ぴゅあぴゅあはーと。

第2期7話の最後に初披露されたこの曲が早くもCDリリース!
実はGAMERSで売り切れだったのか、見かけなかったのですが、a-Tooにあったので確保。しかも定価より安く買えた。ラッキー。しっかしほんまアニメ関係のショップは大盛況ですな。どこも人でいっぱい。
で、このCDはシングル盤として出ていますが、ぴゅあぴゅあはーとについてはそれぞれの楽器のマイナスワンバージョンが収録されており、これで自分のベースをのっけて自分だけのバージョンが作れるってことだ。
そのまえにバンドスコアも出してくれないかな・・・

右は、会社で使おうと思っている、モニタセレクタ。
昔はもっと大きな箱に、大きな丸いスイッチがあって、ガッチャンと回して切り替えていた、あれです。最近のはゲームとか対応していて高機能で値段の高いものばかりしか見かけませんでしたが、日本橋に行けばありましたありました。それも4台のパソコンを切り替えられる(そこまでいらんやろ、ってな感じですが)すぐれもの。

右下は、アコースティックギター用ブリッジサドル材。牛骨とプラスチック両方。これはとある友人が12弦ギターを持ってて、サドルがないというので進呈しようと思っています。それとピック。ピックは柔らかい「THIN」を使っています。最近1枚割ってしまったので、高校の時以来、ん十年ぶりに買いました。

ほんと大阪へ行くといろいろなものを買ってしまう。でもストレス発散には余韻ではないでしょうか。一応生活破たんしないように抑制しております。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100528-00000025-oric-ent

なんかコメントはものすごくひどいこと書かれてるけど、
ずばり
かわいくて、売れてることに対する妬み!

まあプロデューサは好きではないが、音楽は(軽いけど)なぜか聞き入ってしまう。それが魅力というものだ。

見に行くような年ではないが、そんなに「落ち目」で、「本当に5万人はいるのか」のような状態なら未に行きたい。
取引先が丸ノ内線隣の駅(うわっそんなん書いていいんかいな)

けどたぶんフタを開けてみれば即日完売なんだろうなあ

かしゆかだけでいいからじかに見てみたい
http://www.nakajimamegumi.com/

名前の漢字と読み型の組み合わせ、いるもんなんだなと。

いや、それだけ。
MJをタイマー録画しようとしたのだが、番組が始まるや否やアンテナ信号が途絶えた。
真っ黒の画面のまま録画開始。
アンテナを傾けても画面は何にも変化なし。

番組によって出力ワット数が変わるのだろうか。
全国番組は弱く、地方番組は強くとか。

アプリ再起動して途中から録画しているが、最近ほんとNHKだけアンテナが弱い。そないなってんねん。

ちなみに先週のタイマー録画もできてへんかった。アンテナ信号がありませんの表示。
http://www.asahi.com/culture/update/1003/TKY200910030116.html

十字屋本店に、チョコレートの箱を思わせるUSBメモリ仕様のアルバムが売られていた。
倉木麻衣のベスト盤である。(買わなかったけど)
でもさすがにレコード盤やMDなんかはなかったなあ。
今思うと買っときゃよかったかな…

どうでもいいけど、「Puzzle」のCメロ、フレーズの切れ目でおっさんが奇声を発したりぶつぶつ言ってるが、あれでせっかくの楽曲が台無しである。価値は半減したね。
お断り:決してキモヲタではありませんので念のため。ただしミーハーです。

αステーションで知った、和紗の新風館フリーライブを見に行ってきました。
(コイツが行くのは入場無料ばかりやな、とは言わないように!)

新風館に来たのは4時半ごろ。1時間半、とりあえず立場所を確保して待っていました。なので開演時はもう足がくたびれた。

それでも和紗ちゃんの張りのある歌声に圧倒され、あっという間にライブが終わってしまいました。
バンドはエレピ、ギター、パーカッション。基本的にはピアノ主体でした。
それにしてもデビューシングルの「アイタクテ」は、まさに自分の気持ちを悟られたかのような歌です。確か今年のmo-cool festaにも出ていたと思いますが、そこで聴いたときと同様、虚もこれを聞いてて目頭が熱くなりました。

さらに驚いたことに、ライブ終了後、CD購入したらサイン入りポストカードを本人から手渡しでもらえ、さらに握手をしてもらえる・・・これはCD買わないと後悔する!幸いうちのiTuneにも「アイタクテ」はまだ入っていないし。

CD買う前に、ちゃんと手を洗って、戻ってみるとCDカウンタにすでに行列。3分くらい並んだ。すごい。で、握手会はその10倍はありそうな大行列でした。順番はかなり後ろのほうだったので、遠巻きに舞台をみていましたが、和紗ちゃんは誰彼関係なく笑顔でみんなに接していました。うわーこりゃ緊張するわ。

で、自分の番が回ってきました。予想通りむちゃくちゃ緊張してしまい、なにか話そうと思っていたのが全部吹き飛んで何も話せずじまいでした。お疲れさまでしたとありがとうございましたと言うのがやっとでした。
(小泉ニロさんのときはそんなに緊張しなかったんだけどなあ・・・)
で、とうとう和紗ちゃんと握手をしてしまいました!
うわっ二十歳の女性と握手なんて死ぬまでに二度とありえないかも・・・
和紗ちゃんの手はものすごく熱く、柔かく(これ以上書くと変態になってしまうので省略)

アイタクテ

地元京都の有望なアーティストなので応援したいと思います(草葉の陰から)。
松田聖子でしょう。

わたしのほうが4年ほど下ですがほぼ同世代に生まれてきて光栄です。
1980年代前半の頃を知らない若者も徐々に増えてきて、当時の偉業もいまや伝説と化していますが本人はまだ現役でアイドルやってるとくるからすごいもんです。

当時中学生か高校生でありながら全然ファンでもなく、なんとも思ってなくてレコードもカセットもCDも1枚たりとも持っていない(この世代でそんなやつほかにいるんか?)のですが、今になって偶然YouTubeで当時の映像を見たら、

なんでファンにならなかったんやろ

と思いました。
まあ育った環境がどちらかといえばアンチアイドル的なところだったからしょうがないか。べつに好みの髪型だったわけでもないし(後述)。

あらためて、不思議な声質(澄んでもいないし濁ってもいないし)で意外と伸びのある声。当時は声を加工したり口パクなんていう風習はなかったのでみんな生で出てきて生で歌っていました。まじ大変だったと思います。
なんといっても彼女の魅力は、「青いサンゴ礁」や「秘密の花園」で聴かれる「ヒッカケ」ではないかと思います(専門的な名称があるかもしれないので後で調べておきます。Wikiにはなかった。)あれでよの野郎どもをノックアウト!しかしこれも歌唱力、表現力があるからこそできることだったと今になって気づくのでした。

で、自称美髪フェチである自分の場合は、「天国のキッス」のときの髪型がダントツにいいと思っている。それまでムサ苦しい頭だったのが、頭の体積が半分になったかのごとくすっきりとしたショートカット。さすがに当時そのときだけ「あ、かわいいな」と思った。
最近でこそロングストレートの時期が「花びら舞う季節に」であったようだが、今頃になってもなあ、て感じです。まあ当時はそんなのはやらなくて逆に気持ち悪がられてたしなあ(恋人よ・・・とかで)早い話が松田聖子にかぎっては、美髪論議がまったく似合わないということ。

当時は気付かなかったが、やはり明るくて礼儀正しくて、OnStageではいやな顔一つしなかったところがプロであり役者であることを証明しています。当時追っかけやっていた人は見る目があったんだなと思います。
あとはNHKの歌番組でも、周りがほとんど演歌歌手ばかりだったにもかかわらず堂々と自分のステージをこなしていたけなげさには胸を撃たれた記憶があります。ほかのアイドルにはできないことです。演歌と互角に戦えたアイドル!

これからもずっと歌を歌い続けてほしいと思います。

おはずかしながらちゃんと知っている曲が全くないのですが強引にベスト3を挙げるなら
1) 天国のキッス(やはり歌っている姿のイメージで)
2) 天使のウインク
3) Rock'n Rouge
最初ラジオから流れてきた彼女らのサウンドはピコピコの乾いたもの(それ自体は嫌いではない。YMOとかよく聞いていたので)、歌声は機械で変えられて、これなら歌唱力関係なく歌を入れられる・・・それがメジャーデビュー曲からそうなっているとくるからなんやねん歌えもしないのに機械でごまかして・・・という感情を持っていた。(後でそれが全くの誤解だとわかるのだが。)

ところがたまたま実家でテレビを見ていたら彼女らの映像が流れていた。

はっ・・・

なんということだ!
3人の中に、飛びぬけてかわいい、髪のきれいな女性がいる。
(申し訳ないがあとの二人がピンとこなかった)
先までまっすぐのストレートロング。であのルックス。もうこれはチェックせずにはおれない。もし私があと〇〇年遅く生まれていたら、まじ発狂していたに違いない!

で、YouTubeでいろいろ見ていると、もう10年近くも訓練を受けていたこと、本当は彼女らは歌謡曲が歌いたくて、ところが今のプロデューサーがそれとは対極の、抑揚なしの機械的な歌で売っていく(結果的にはそれがブレークのきっかけになったかもしれないが)ので戸惑いもあったとか、意外なことだった。

うちにはテレビがないので見れないが、YouTubeで知ったが結構番組にも出ていて、バラエティ番組に出ていてつまらぬ芸人と恋愛コントをやっていたがいやじゃなかったのかなと心配する。

こうして彼女らは自分自身をベールに包まず、ほとんど素で振る舞い、その一方で大変礼儀正しく(これ好感ポイント大)、大物ぶらず、しかし舞台では完璧なダンスできっちり仕事をする。若いのにプロ意識はしっかり持っていると思う。年ごろの女性にしては珍しく、人間味あふれるキャラクターである。

NHKのMJの進行役を務めるという話を聞いて、パソコン上で見れる地デジ設備をわざわざ導入した。電波が悪いなかでしっかり録画している。

最近どろどろした話題が飛び交ったが、これも人気急上昇のためかもしれない。ひとりひとりキャラクターが全く違うが、しばらくはプロデューサとも仲良くして3人のユニットで頑張ってほしいと思う。(でも特定の男を選んでしまったらやはりショックだ)

ということで、ニューアルバム「トライアングル」を予約して、発売日である今日ゲット!無事持ち帰ってきました!
でもまだ聴いてない。。。


ついでに(と言っては失礼だが)辻井クンのCDもゲット!これは後述

で、結論

やっぱりかしゆか最高!
日本一CUTEなタレント間違いなし。
先日、CDショップでたまたま見かけて衝動買い。
(Guliver Getを物色しようと思ってたのがGarnetCrowになってしまった)
Garnet Crowの曲は、アルファステーションの番組「Pastime で聴いて以来注目している。
これまたPops界の美男美女が集まったようなユニットもさることながら、サウンドは「非の打ち所のない」感じのまとまり様。ところが実際はバンドスコアも出版できないほどいろいろな楽器が複雑に重なり、バンドで完全コピーするのは困難なようだ。まあ、聴く専門で触れていればよいのではと思う。

さて買ったCDの曲は、2000年のデビュー当時からの選りすぐりで、GARNET CROW入門書として聴けるものである。最近の曲に比べると、ややおとなし目の曲が多いが、曲調は今と変わっていない。

GARNETの特徴としては、イントロは抑え目、歌が始まって次第に盛り上がっていき、サビでいきなり転調。場合によっては間奏でさらに転調する。作曲者がクラシックの影響を受けていると聞いて納得。(まあ転調が無理矢理なものも無きにしも非ずだが。)

余談だが、CDに付いているカラーブックには、女性の写真が数多く載っているが、男性の写真が極端に少ない。ターゲットが男性だからかもしれないが、もすこしバランスをとってもいいのではないか。

ところで2006年以降のベスト盤てあるのだろうか。あとでチェックしておこう。

Garnet Crow Best
CD GIZA GZCA5072-5073 Y3200


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