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お断り:決してキモヲタではありませんので念のため。ただしミーハーです。

αステーションで知った、和紗の新風館フリーライブを見に行ってきました。
(コイツが行くのは入場無料ばかりやな、とは言わないように!)

新風館に来たのは4時半ごろ。1時間半、とりあえず立場所を確保して待っていました。なので開演時はもう足がくたびれた。

それでも和紗ちゃんの張りのある歌声に圧倒され、あっという間にライブが終わってしまいました。
バンドはエレピ、ギター、パーカッション。基本的にはピアノ主体でした。
それにしてもデビューシングルの「アイタクテ」は、まさに自分の気持ちを悟られたかのような歌です。確か今年のmo-cool festaにも出ていたと思いますが、そこで聴いたときと同様、虚もこれを聞いてて目頭が熱くなりました。

さらに驚いたことに、ライブ終了後、CD購入したらサイン入りポストカードを本人から手渡しでもらえ、さらに握手をしてもらえる・・・これはCD買わないと後悔する!幸いうちのiTuneにも「アイタクテ」はまだ入っていないし。

CD買う前に、ちゃんと手を洗って、戻ってみるとCDカウンタにすでに行列。3分くらい並んだ。すごい。で、握手会はその10倍はありそうな大行列でした。順番はかなり後ろのほうだったので、遠巻きに舞台をみていましたが、和紗ちゃんは誰彼関係なく笑顔でみんなに接していました。うわーこりゃ緊張するわ。

で、自分の番が回ってきました。予想通りむちゃくちゃ緊張してしまい、なにか話そうと思っていたのが全部吹き飛んで何も話せずじまいでした。お疲れさまでしたとありがとうございましたと言うのがやっとでした。
(小泉ニロさんのときはそんなに緊張しなかったんだけどなあ・・・)
で、とうとう和紗ちゃんと握手をしてしまいました!
うわっ二十歳の女性と握手なんて死ぬまでに二度とありえないかも・・・
和紗ちゃんの手はものすごく熱く、柔かく(これ以上書くと変態になってしまうので省略)

アイタクテ

地元京都の有望なアーティストなので応援したいと思います(草葉の陰から)。
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ゲーーーット!

k-on!バンドスコア

実はまだ未開封^ ^

発売日当日に、偶然にも休暇が取れたので、これは買いに行かない手はない。たぶん週末まで待つと、売り切れるに違いない・・・と思い、店に着いたらわき目も振らず一目散にこれを手に取り、商品を確かめたうえで購入。私よりも前に二人ほど買っていったので、数分に1個売れていく勢い。どれだけの個数用意されているのかわからないが、一般のミュージックCDと違って絶対数は少ないはず。すぐ売り切れると思われます。

その後、なんばシティに行ってみると、Rock-innが、昔の場所に戻っている。20年も前のこと、その当時は大阪へ行けば必ず寄っていた店でした。ある女性店員に顔を覚えてもらった(と勝手に思い込んでいる。)のはいい思い出(機会があればこのネタで書きます)・・・ベース儀田、ベースアンプ、ミニキーボードなど、いろいろ買った店。その後長い時間がたってなんばに訪れると、店がありませんでした。つぶれたのか?移転したのか?その移転先も分からず、そのまま何年も経過。つい最近なんばシティを訪れた時、偶然1FにRock-inn発見。思わずエフェクタのACアダプタと配電プラグを買ったのが約1か月前。

・・・で、そこでベースを眺めていると、なんと

Fenderの左利き用ジャズベ発見!

そう。澪ちゃんのモデルをほうふつとさせる、あれです。ピックガードの形が違うみたいですが、同じものを作ったら意外と売れるかも。

あ、私は遠慮しておきます。私がなんぼ左利きだからと言って、ギター類は普通に右利き用を使っているので残念ながら使えません・・・

でもなんでわざわざキャラを左利きにしたんだろ・・・あれこれ大変だと思うが。たとえば澪が唯のギターをポロンと弾いてみるなんてシーン(またはその逆)は作れない。ところで箸や鉛筆も左で持ってたっけ?

話はそれたが
なんだかこのごろ日本橋へ行けばいろいろなものを買っている。まるでウサ晴らしのように。今日とその前で軽く1万円は飛んでいる。
倹約せんと。。。

これほんま買っておいてよかった。やっぱり大阪にない。(探しきれなかっただけかもだが)
澪のクッションカバー
2日目の8月14日。
ホテルは朝食なしなので、昨晩のうちに買っておいたサンドイッチで朝食。
この日は午前中にどうしても行きたいところがあります。



東京タワー



昨年のゴールデンウイーク。東京タワー目指して地下鉄を乗り継いで赤羽橋までやってきて、東京タワーの麓に着いたら、「入場1時間待ち」のプラカード。まともに待っていたら、500系到着~撮影に間に合わない!ということで泣く泣くあきらめ、代わりに靖国神社(なんでやねん!)を拝んできました・・・

東京タワーの開場1時間前を目指して出発。しかし新馬場から通常ならそのまま都営地下鉄に乗れるのですが、荷物をずっと持ち歩くのもしんどいのでコインロッカーに預けます。帰りの新幹線は東京から。ということで東京駅コインロッカーに預けます。(品川からにしておけばよかった!)

すこし遠回りしましたが、東京から新橋までJR、少し歩いて汐留から地下鉄に乗りましたが浜松町-大門ルートのほうが早かったかな?
そして赤羽橋からタワーを目指します。かなり早く着いたので、人はちらほらいましたが入場待ちするほどの人数ではありません。早く着きすぎたかな?

かなり待ってやっと開門。開門待ち集団は結局20~30人ほど。拍子抜け。とりあえずはエレベーターに向かって「全くダッシュせず」。
最初に着くのは一般展望台。
「○○と煙は高いところが好き」とはよく言ったもので、私はまさしく○○です。少し曇り空ですが、さすがに見晴らしは最高。

さて、さらに上の展望台に登ってみます。エレベータに乗る直前で観覧券を買います。もたもたしていたら下からどっと客が押し寄せてくるので、早いとこ上まで行ってしまうことにします。

エレベータは一部ガラス窓があり、見えている鉄骨がどんどん組が細くなっていくのがわかります。こんなところで地震が起こったら・・・!

*去る8月13日~14日に東京方面に500系撮影旅行に行ったときの回想録です。*

五反田は、去年のゴールデンウイークに東京にやってきたとき宿泊で訪れたことがあります。そういえばあのプロ野球人気選手が某人気キャスタと不倫してたのがここ五反田でしたね・・・

JRの駅をまたぐように不自然に建てられた東急五反田。延伸をもくろんでいたのか?

さて、次に向かうは、なんと渋谷であります。
実は渋谷にはほとんど行ったことがなく、ほとんどというのは、全く足を踏み入れたことがない、というわけではなくて、
東京芸術劇場に某ピアニストのガラコンに行ったとき、なぜか渋谷で乗降した記憶があるのです。(芸術劇場は池袋なのに、どこをどう回って、また何の目的で渋谷に来たのか今の不明)これはひとつ、
別の日、出張でお茶の水近くに用があるとき、夜行バスで東京入りしていたため朝に時間があったので、忠犬ハチ公像を見る、それだけのために渋谷のJR西口まで足を伸ばした、これだけです。

今日もやっぱり忠犬ハチ公を拝みます。観光客なのか、結構人がハチ公の周りに集まっていて順番に写真を撮っています。外国人も大勢います。ハチ公が有名なのか、単に犬の銅像が珍しいのか?そして道玄坂を上りあるところへ。
そう。
あのニセサーファーが職務質問を受けた場所を見に行く。なんちゅう悪趣味!
で、路地一本入るのは事前調査でわかってはいたものの、実際どこから入るかわからない。いったん通り過ぎて、少し戻って、このあたりかな、と思うところを入ってみると、どんぴしゃ!コンビニがあって、その先に風俗店の看板。これニュースで映っていた!うん、この通りか。ちょっと夜に客引きでもしてそうなおにーさんや、やたらスカート丈の短いおねーさんが行きかう、ちょっと怖いところであります。

戻りしな、道玄坂と文化村通りが合流するところにある109の中に入ってみましたが、はっきり言って私のようなダサい人間の来るところではありません。そそくさと出て駅へ向かうつもりでしたが、ここで方向を間違えて東急方面に!ちょっとタイムロス。

やっとのことでJR渋谷に戻ってきて、いい加減疲れたのでホテルに荷物をおきに行きます。ホテルは京急新馬場なのでいったん品川までJR,そこから京急・・・のはずですが、品川駅南側の跨線橋が気になったので行ってみることにします。
新幹線を撮影するには全く不向きですが、それでも驚いた!
高架橋の類に入るはずのこの跨線橋と、京急線が踏切交差。関西にはまずこのような光景には出くわしません。開かずではないにしても、2、3分おきに列車が通り過ぎます。

結局、さっきのタイムロスで、500系の通過を一本見逃してしまっていましたが、下り列車がもうすぐ東京を発車。道路を歩道橋で渡って、新幹線を見下ろせる地点で待ちますが、金網、それも遠くにある金網でまともに写真は撮れません。しかし場所を変える(その場所を探す)時間はもはやないので、金網越しに、去って行く500系を見送るのが精いっぱいでした。

そして道路の向かい側に見える京急北品川から、ひと駅だけ乗車。またこれが厄介で、乗る駅も降りる駅も各駅停車しか停まらないので、さんざん(と言っても2本)通過を待って、ようやく来た不通に乗り新馬場。歩いても行ける距離ですがなんせ荷物があるので無理をしません。

ホテルのチェックインで、予約していた部屋が喫煙部屋だったらしく、m十位を言って禁煙部屋に変えてもらいました。ラッキー!
くつろぐのに何で煙草の煙にまみれなあかんねん!

さて夕ご飯はどこにしようかな。
一度も言っていないところ…そうだ。お台場!
何を思ったのか、新馬場-品川-大崎―りんかい線で東京テレポート。もっと路線を知ってたら、このまま京急に乗り続けて、都営地下鉄のどこかで乗り換えて新橋(汐留)からゆりかもめなんだろうなあ。もっとも、天王洲アイルから大崎までは初乗車となるわけなのでこれでりんかい線も片道ではありますが全区間乗車。(非常にツマラヌ)

そして、アクアシティ、デックスをぶらぶら歩いていましたが、結局は中華料理屋で、ラーメン、チャーハン、麻婆豆腐のセットに落ち着きます。1000円ちょっとでこの3食が食べられる、非常にオトクな定食でした。

帰りはもちろん、ゆりかもめ!しかしなにかをライトアップしているでもなし、イルミネーションをやっているわけでもなし、せっかくのレインボーブリッジも真っ暗でした。

昨年は、ホテルに着くと疲れですぐに寝てしまいましたが、今日は猛暑の中散々歩いたにもかかわらず、まだシャワーを浴びる余力がありました。そしてこのシリーズの第1話を書いて終わり。

もっとも大きな目的である500系は、なんと2回しか撮れませんでした・・・
江の島についた。
暑い。。。
さてここからは、本場の江の島へは行かず、江ノ電の路面区間での列車通過風景を撮影。
道が狭いので三脚は使わず、荷物(コインロッカーに預ける暇がなかった)の上にデジカメを載せてカメラを回します。
普通に通行人も通るのでちょうど列車が来たときに遮られないか心配でしたが(これは絶対に文句を言ってはいけません!)4シーン(2往復)分をなんとか撮影に成功。

何年前かに訪れた時は静止画だけだったので、もともと今回の旅行では計画外だったのですが来てよかったと思いました。

ちなみに江の島駅から道路に出たところにある車両前面は、和菓子屋さんだったんですね。

さて鎌倉経由で蒲田方面へ行くことにしますが、田舎者の私は腰越から江の島方面への電車に乗り、今度は路面風景を車内から撮影していました・・・そうです。乗る方向が間違ってたのです。しもた時間のロス。鵠沼(この駅に着いたときにおかしいなと思いました・・・なんせ駅の並びを全く理解していなかったので)仕方なくここで折り返しの列車を待ちます。
・・・で、ようやく着いた鎌倉。ここで昼食(すでにそんな時間になっていた)。江ノ電とは反対側に食べるところがあったはず・・・と、過去の記憶をたどって探すも思い出せず。結局jr構内のそば屋で。

横須賀線にこれまた20年以上ぶりに乗車し、大船。ここから田舎者の私は何の電車に乗ればよいかわからずとりあえず京浜東北線の快速が来たので乗車。しかしこれは蒲田に止まらないらしい。川崎でいったん列車を降り各停に乗り換え。

蒲田の発射メロディはおなじみのものでした。(録音している余裕はありませんでした)

さて、東急に乗り換えるのですが、どちらの線にしようか。
多摩川線で沼部か、池上線で御嶽山。
予定より遅く(500系はすでに3本ほど外したため)多摩川線に乗ります(単に、着いたときに先に発車する列車が多摩川線だったという説もあり?)
沼部はちょうど新幹線高架下にある静かな駅。出口は新幹線とは反対側の北の端。ここから少し歩いて新幹線の上を通る橋へと向かいます。

三脚でカメラをかまえた二とがすでに一人いて、おそらく500系を撮ろうとしていたのでしょう。あと少しで500系のぼりが通過するはず、その時を共有するということで、思いきって声をかけてみました。気さくな方でよかった。話をしながら500系通過を待ちます。
・・・品川到着時刻の5分前くらいから撮影の用意をし始めます。逃すと元も子もないので早めにカメラを回しておきます。

来た!
ところが静止画を撮る準備を完全に忘れていたので、走ってくる500系を金網越しに1枚撮るのが精いっぱい。

で、一緒に撮影していた人は、あとわずかで来る上りを撮影せず、昼食をとりに撤収していきました。(なんで上りを撮らないんだろう?)

という私も、実は上りは取り逃したのでありました。品川発車時刻を芽もしておいたにもかかわらず・・・

次に通過するのは1時間後。余裕があるので新幹線沿いに池上線まで歩くことにします。むちゃくちゃ暑いですが、御嶽山手前のジャスコで少し涼んで、水分補給もします。そういえば沼部から撮影地へ向かう間に1か所自販機があっただけで、そこから御嶽山のジャスコまでは自販機が1つもない!これは要注意です。

さて通過時刻の5分前、駅からすぐの橋で撮影の用意。ちょうど子供を連れた若いお母さんがいて、ずっといてたらしく子供に「次電車着たら帰ろう」と言ってました。その次がすごいんだよと言いたいくらいでしたが。

さて下り500系は無事撮影成功。そしたらそのお母さんは、「今のはなんという列車ですか?」と私に聞いてきました。ふつう、女性は鉄道には興味はなく、ましてや鉄道を撮影する人のことを理解できる女性など皆無だと思っていましたが奇特な人もいるのかなあ。。。マニアと間違えられないように(いや、マニアと思われている!)「さっきのは500系で、普段は1日2往復しか走らない珍しい車両です」あーやっぱりマニアと思われたかな・・・でも子供さんも珍しい車両を見れてよかったのでは?

かなり足が疲れてきましたが、ここから向かうは・・・

とりあえず五反田まで池上線に乗ります。

続く
500系東京遠征第2弾として東京に来てます。

しかし肝心の500系は殆ど撮れませんでした。
明日もあるので気合を入れていこう。

夜行バスで横浜まで出て、シーサイドライン乗車の計画。時間があれば腰越-江ノ島間の電車道。
予約していた夜行バスのルートは、通常東京や新宿よりも先に回るのですが先の地震の影響で東名が使えないことから中央道で先に新宿、東京を回って横浜に着くルートに変更するとのこと。

それなら東京か新宿で下ろしてくれ。。。

もうシーサイドラインもあきらめていましたが、最初のサービスエリア求刑が終わったときに、「中央道が大変混んでいるようなので東名を走り、普通区間は下道を使います。よって系佑順番は元のとおり」に再変更。

で、結局1時間半遅れで7時半少し前に横浜到着。
横浜駅地下街で開いている某ファストフードで朝食。メタボ御用達メニューであります。
横浜から根岸線に乗り新杉田。ここからシーサイドラインに乗りますがさきにpasmoを購入。うわっこんなの年に何回使うねん?ま、icocaが使えない東京の私鉄を楽に乗り降りするためには不可欠ですな。

この日早朝に地震があったそうで、シーサイドラインのダイヤが乱れているらしい。けれども大して大きな遅れなく(JR西○本よりまし)列車到着。年甲斐もなく先頭車両に陣取るのであります。
八景島あたりを全面展望動画に収め、片道のみですが金沢八景まで通して乗車。
ここから京浜急行に乗り換え。京浜急行といえば、私が物心さえついていない頃、衣笠に住んでいて、京浜には乗っているはずなのですが、幼稚園にも上がっていない頃のことを覚えているはずがありません。なにやら玄関まで数段登らないと入れない家だったことだけ覚えている。
なのでざっと30+?年ぶりに乗る京急ですがなんか古めかしい雰囲気ですな。車両(特に普通列車)といい駅の上屋やホームのタイルがこれまた古めかしい。

金沢八景から江ノ島方面へ行くにはどうすればよいか。

1)鎌倉市内で乗り換え・・・駅は?
2)上大岡で地下鉄に乗り換えて大船
2を選んでとりあえず横浜方面行きに乗ります。
ところが途中、「杉田」という駅を通るのですがここでさきほどの新杉田に乗り換えられるのではとふと考えて、杉田に到着した直後に予定変更して降ります。
京急杉田~JR新杉田途中からはは最初こそ案内が出ていたけれど勘だけで歩きます。街の雰囲気は香椎の感じ。

さて新杉田からは残りの根岸線で大船。そして湘南モノレールで江ノ島。湘南モノレールは一度江ノ島→大船の方向で乗車しているので今回は逆向き。

続く




えらいひどいことするなあヤフーさん。

神聖なるコータロー様と、覚せい剤中毒、死体ほったらかしの遊び人と一緒にしたらあかんやろ。

当人は、「押尾学と一切関係がありません」くらいはっきりHPに書いてやればよいのではないでしょうか。
今年は芸能界で、いままで想像もつかなかった事態が連続して発生しているような気がする。芸能界に疎い私でも感じるくらいだから相当なものだ。

大物ミュージシャンの死去。病気と闘っていた忌野清志郎は理解できるが、マイケル・ジャクソンに関してはただ驚くばかり。

・・・で、昨日突然報道された大原麗子。ちょっと幼顔で声も特徴があった。こんなんでもし自分に話しかけられたら昇天する。日本を代表する美人女優だと思う。大病を患っていたとっ知らなかった。

と、ここまでは有名人の死去ばかりだが、

一番のショックは、やはり

のりピーに逮捕状

まさか犯罪に手を染める---覚せい剤に手を染めるなんて院まだに信じられないが、夫が逮捕された以上、隠れずにしっかりと真相を語ってほしい。私は熱狂的なファンでもないが、彼女のチャーミングな笑顔には好感を持っているし、日本中彼女を嫌っている人はそんなにいないと思う。正直そんな犯罪とは対極にあるイメージを持っていた。
そんな「潜在的ファン」をも裏切るようなことをしてまで、そのブツひおぼれなければならないのはどんな理由があったのか?
んもしかして芸能界ほとんど汚染されていやしないか?

とにかく無事でいてもらいたい。
「けいおん!」のバンドスコアが出るらしい。

アニメの内容は、軽音楽(エレキバンド)ものである以外全く知らないのだが、YouTubeでみんながお得意の楽器でカバーしているのを聞くと、音楽的には結構いいなと思うのである。

こういうアニメソングは楽器の耳コピの練習にもなると思う。それがバンドスコアと原曲(おそらくサントラなんかはあると思うが)付きで発売になるとなると件の演奏者たちは真っ先に飛びつくであろう。

正直私もこっそりほしいなと思っているひとりである。

ただし値段が。。。4500円!でもそれ以上に希少価値があるんやろな・・・
発売日が9月2日。平日なので当日は無理だが、その週の土曜日に売れ残ってたら買おうかな・・・
松田聖子でしょう。

わたしのほうが4年ほど下ですがほぼ同世代に生まれてきて光栄です。
1980年代前半の頃を知らない若者も徐々に増えてきて、当時の偉業もいまや伝説と化していますが本人はまだ現役でアイドルやってるとくるからすごいもんです。

当時中学生か高校生でありながら全然ファンでもなく、なんとも思ってなくてレコードもカセットもCDも1枚たりとも持っていない(この世代でそんなやつほかにいるんか?)のですが、今になって偶然YouTubeで当時の映像を見たら、

なんでファンにならなかったんやろ

と思いました。
まあ育った環境がどちらかといえばアンチアイドル的なところだったからしょうがないか。べつに好みの髪型だったわけでもないし(後述)。

あらためて、不思議な声質(澄んでもいないし濁ってもいないし)で意外と伸びのある声。当時は声を加工したり口パクなんていう風習はなかったのでみんな生で出てきて生で歌っていました。まじ大変だったと思います。
なんといっても彼女の魅力は、「青いサンゴ礁」や「秘密の花園」で聴かれる「ヒッカケ」ではないかと思います(専門的な名称があるかもしれないので後で調べておきます。Wikiにはなかった。)あれでよの野郎どもをノックアウト!しかしこれも歌唱力、表現力があるからこそできることだったと今になって気づくのでした。

で、自称美髪フェチである自分の場合は、「天国のキッス」のときの髪型がダントツにいいと思っている。それまでムサ苦しい頭だったのが、頭の体積が半分になったかのごとくすっきりとしたショートカット。さすがに当時そのときだけ「あ、かわいいな」と思った。
最近でこそロングストレートの時期が「花びら舞う季節に」であったようだが、今頃になってもなあ、て感じです。まあ当時はそんなのはやらなくて逆に気持ち悪がられてたしなあ(恋人よ・・・とかで)早い話が松田聖子にかぎっては、美髪論議がまったく似合わないということ。

当時は気付かなかったが、やはり明るくて礼儀正しくて、OnStageではいやな顔一つしなかったところがプロであり役者であることを証明しています。当時追っかけやっていた人は見る目があったんだなと思います。
あとはNHKの歌番組でも、周りがほとんど演歌歌手ばかりだったにもかかわらず堂々と自分のステージをこなしていたけなげさには胸を撃たれた記憶があります。ほかのアイドルにはできないことです。演歌と互角に戦えたアイドル!

これからもずっと歌を歌い続けてほしいと思います。

おはずかしながらちゃんと知っている曲が全くないのですが強引にベスト3を挙げるなら
1) 天国のキッス(やはり歌っている姿のイメージで)
2) 天使のウインク
3) Rock'n Rouge


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