テスト20080325
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何年振りだろうか、
1枚4等が当たった! 末尾00。 切手シート1枚也。 それも未使用のハガキ(><) 来たハガキで当たったことはこの何年間でもゼロ。 まあ数枚しか来ないので(号泣) 年賀はがきそのものは賞味期限を過ぎているので、切手に変えたほうが得。ということで、そのうち引き換えに行きます。 PR
少し前にチャランゴのE弦が切れたので、釣り糸を買ってきました。
実は何週間か前、フリリカーボンの7号を買って張ってみたのですが、太さの割に意外と硬く、明らかにほかのE弦よりも張りが強かったので、切れてしまうのは構わないがブリッジや表面版を損傷させたくなかったのであと半音というところでギブアップ。 で、今度は6号を買おうと思ったのですが、0.03ミリの差で半音あげらられると思わなかったので、大事を取って5号を買ってきました。 釣り糸なので買えば100メートル。それにフロロカーボンなら1ロール1000円以上。前に買った7号と合わせて2000円以上の出費。これで死ぬまで賄える。というか100年使える。(だれが使うねん)(- -;;)
Avril Lavigne
いい歌歌ってますね。なんやらギターも弾いているし。 要チェック!
ジャネット・ジャクソンの"Someone to Call My Lover"と、アメリカの"Ventura Highway"のギターパッセージが一緒なんですがなんか関連があるのでしょうか?
どちらにしても大変美しいパッセージ。こんなのきれいに弾けたらなあとつくづく思います。
10月から11月にかけて、二つの楽器を衝動買い。
ひとつはこれ 三木山フォルクローレ音楽祭で使おうと思って急きょ購入。 実は、カホンに初めて触ったのは、9月13日の京都フォルクローレフェスティバル。とあるゲストグループに突然声をかけられ、急にボンボ参加することになったのであります。演奏する予定の曲の中に、クエカとタキラリがあったので、それならカホンのほうがいいのではと思い、初めてカホンを叩くことにしました。と言っても過去の一度もカホンを叩いたことはおろか、触ったことすらなかったのです。当然叩き方も知ったものではありません。とりあえず事前の音合わせでそれっぽくやってみたら結構楽しかった。 パーカッションの代用になるカホン。持ち運びは結構大変ですがドラムやコンガと比べたらコンパクトです。小編成でのポピュラー音楽の演奏では重宝すると思います。 そしてもう一つ Aria Pro-IIの5弦ベース。 実はベースはYamaha RBXスーパーミディアムと、Fenderフレットレスベースをもってるのですが、最近5弦ベースがほしいなと思うようになって来年にでもと思っていたところでしたが、 管楽器奏者でありながら自他ともに認めるベースコレクターであるしんちゃんにそ 直近に演奏の機会があり、慣れるためにほぼ毎日弾いています。 嬉しいんだけれど、しばらく貧乏生活・・・ でも、これを売りに出した方に感謝申し上げます!
雨にあわず、無事終了しました。
個人的には初参加させていただきました。 5月の中止のときは残念でしたがこうして復活できたことに感謝しています。 で、自分たちの演奏は、みごと失敗してボロボロでした。油断していたわけではないけど。 われわれ弦部隊が、それぞれどこを弾いているか分からなくなってバラバラに。そのまま停まってしまうかと思いましたが強引に私がメロディーを弾き始めてみんなついてきてくれました。 顔から火が噴くほど恥ずかしい演奏でしたが、10年ぶりに楽しませていただきました。うまいグループの演奏を聴くと、刺激になります。 次は2月の吹田にエントリーする気で満々です。 次は頑張ろう!
http://www.asahi.com/culture/update/1003/TKY200910030116.html
十字屋本店に、チョコレートの箱を思わせるUSBメモリ仕様のアルバムが売られていた。 倉木麻衣のベスト盤である。(買わなかったけど) でもさすがにレコード盤やMDなんかはなかったなあ。 今思うと買っときゃよかったかな… どうでもいいけど、「Puzzle」のCメロ、フレーズの切れ目でおっさんが奇声を発したりぶつぶつ言ってるが、あれでせっかくの楽曲が台無しである。価値は半減したね。
よい傾向ですな。
今日は、あるフォルクローレグルポからサポート声がかかり、練習に参加してきました。 そこで感じたことは。 10年のブランクはデカい。 出来ると思っていたことが出来なかった。 覚えていると思っていたフレーズを覚えていなかった。 真剣に練習をしているが昔ほど体がついてきていない。体に染み渡らない。やはり反射神経の衰えか・・・ しかしステージに立つからには、音をとっただけではダメだ。きっちり仕上げておかないと。ちゃんと弾けてあたりまえなのだから。 しかし、目標があるとモチベーションが上がる。よいことだ。
少し前、9月13日、近所でフォルクローレイベントがあり、観客として見に行ったのですが、そこでゲスト出演するグルポの人(昔から知り合いです)に、打楽器手伝ってくれないかと声を掛けられ、ちゃっかり飛び入り同然で参加、調子に乗ってギターでも参加、演奏してきました。
そのときに、カホンという、木箱(カホンはスペイン語で「箱」のこと)をはじめて触ったのですが、こんなに面白い楽器があったのかとただただ驚くばかり。 最近流行ってますねカホン。2月の吹田フォルクローレでも、カホンがかなり使われていたし、7月の新風館でにmo-cool festaなどでもドラムの代用としてカホンが使われていました。ドラムだと規模や音量が大きすぎてバランスが取れないときに、カホンを使うようですね。 最初にこの楽器の存在を知ったのは、パコ・デ・ルシア・セクステッドがフェスでライブをやっていたとき、何人かがこのカホンをたたいていました。・・・いままでクラシックばかりを聞きに行ってて、J-popなんかまったく見に行くことがなかったのですが、そのJ-popでは小規模編成の時にカホンが使われていたのでしょうか。 で、シルバーウイーク中に、十字屋本店にカホンが置いてあることを知っていたので値段を見に行きました。 結構するなあ。 なんか家具とかで作れそうな感じやなあ。 別の日、梅田の阪急32番街の何楽器だったっけ?で、比較的安いカホンを見つけた!ちょっと無理したら買えない値段ではないのだけれど、使うアテが継続的にあるのか?考えたらちょっと躊躇しています。 (さらに使うアテがなさそうな5弦ベースがほしいのである。) 来月の三木山フィルクローレ音楽祭で演奏予定している曲で、ボンボをたたく予定ですが、バチで皮を叩くのではなく、枠を締めている革ひも部分をサイドから叩いてカシャカシャ感を出すことを考えています。しかしこれでは皮も素手で叩かなければならず、パワーは落ちます。(マイク通すからいいかもしれないが。)音的には、カホンのほうが似合うのです。だれかカホンを持ってきていたら、借りようかな・・・ 蛇足: 十字屋本店に、澪のベース売ってたよ!結構値段するね! |
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