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今日の買い物。

午前中に女王様のチケットを買いに行ってから、一旦自宅へ帰り昼食をとった後、大阪へ繰り出しました。

まず真ん中、Book-OffでMEGの<STEP>をゲット!(で、なんで中古やねん!)CDショップではなかなか見かけへんからなあ・・・

KITTENISH、PRISM BOYなど、ヤスタカ君のメロディーはなんでこんなに美しいのだろう。あのニクタラシイ顔つきとこのメロディの美しさが一致しない・・・(ヤスタカ君ごめん!)
極めつけはMAGICカナ。涙ものです。これアルバムの1局目に収録されてますが最後にしたほうが断然いい。
ちなみに、最初に聴いたMEGの曲はHEARTです。ラジオで。で、YouTubeでプロモ見てハマりました。はい。かわいけりゃ何でもいいという私は単細胞です。(ちなみに、元妻とは何ら関係はありません。)

次に左。さっそく買いあさってきました。

ぴゅあぴゅあはーと。

第2期7話の最後に初披露されたこの曲が早くもCDリリース!
実はGAMERSで売り切れだったのか、見かけなかったのですが、a-Tooにあったので確保。しかも定価より安く買えた。ラッキー。しっかしほんまアニメ関係のショップは大盛況ですな。どこも人でいっぱい。
で、このCDはシングル盤として出ていますが、ぴゅあぴゅあはーとについてはそれぞれの楽器のマイナスワンバージョンが収録されており、これで自分のベースをのっけて自分だけのバージョンが作れるってことだ。
そのまえにバンドスコアも出してくれないかな・・・

右は、会社で使おうと思っている、モニタセレクタ。
昔はもっと大きな箱に、大きな丸いスイッチがあって、ガッチャンと回して切り替えていた、あれです。最近のはゲームとか対応していて高機能で値段の高いものばかりしか見かけませんでしたが、日本橋に行けばありましたありました。それも4台のパソコンを切り替えられる(そこまでいらんやろ、ってな感じですが)すぐれもの。

右下は、アコースティックギター用ブリッジサドル材。牛骨とプラスチック両方。これはとある友人が12弦ギターを持ってて、サドルがないというので進呈しようと思っています。それとピック。ピックは柔らかい「THIN」を使っています。最近1枚割ってしまったので、高校の時以来、ん十年ぶりに買いました。

ほんと大阪へ行くといろいろなものを買ってしまう。でもストレス発散には余韻ではないでしょうか。一応生活破たんしないように抑制しております。
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中村紘子デビュー50周年ピアノリサイタル

2010.7.04 15:00~びわ湖ホール大ホールにて。

会場で直接チケットを買ってきました。
最後のS席。もしかしてローソンとかにはまだあったのかも。
右側のバルコニーだから手は見えない。けど音はよさそう。

中村紘子といえば(これ一発変換さすが!)日本を代表するピアノの女王。もはや日本だけではない、世界レベルの女王と言っても過言ではないと思います。私が子供の時初めて知ったピアニストであり、レコードは傷がついて音飛びするまでいつも聴いていました。
彼女を表現する言葉として、絢爛、華麗、激情・・・などが挙げられていますが、レコードを聴くとまず「端正」であり「正統派」であると感じました。何を以てと言われると説明しづらいですが、後になってフランソワだの、ホロビッツだのといった曲者の演奏を聞いたら、激情の紘子チャンがむちゃくちゃ端正に聞こえるんです。教科書みたいに。

しかし何年か前に買ったCD「ショパン名演集」(CD SONY SRCR2074, 1996/10/21)では、1975年~1995年の演奏が収録されていて、子供の時に聴いていたレコード(1975年のときにはレコードがすでにあったと思うのでそれ以前の録音)よりはちょっと感情を出した演奏になっています。

シンフォニーホールに1度見に行ったことがあります。パイプオルガン側の席で、ちょうど反対側(低音側)から見たことになります。そのときはショパンのプレリュード全曲が演奏されましたが最後の低音は椅子から立ち上がったかもしれないくらいの迫力を感じました。

日本が世界に誇る名ピアニストの演奏を、再び生で聴けることをうれしく思います。

ソニーさんごめんなさい

なお、上記のCDはオフィシャルサイトに出ていないので、ソニーが企画した廉価版のようです。後に、2000年にSRCR-2646としてリマスタリング、さらに2003年にSA-CDハイブリッド版(・・・て何?)でリリースされています。
本家のHPでは野鳥をメイン(一応)にしていますが
ここ最近、会社から帰宅途中に近くの疏水べりの道で聞かれるのが

特許許可局

夜もお構いなし、延々と鳴き続けるのは、やはりホトトギスのようです。


一度本物の姿を見てみたい・・・
郭公類の鳥はどれも格好いいからなあ・・・(爆死)
いつの間にか100作目。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20100604-00000012-oriconbiz-ent

何十年も前から、アニメソングそのものはあったが、ここまでブームにはなっていなかったのは確か。
これにはいろいろな要素が絡み合っているとおもう。

・アニメソングそのものの質が向上した。
もともと、アニメの主人公について延々と語った曲がほとんどだった。ドラえもんの歌は典型的な例。
現在のアニソンは、歌詞の中に主人公の名前が出てくることはまずない。一見アニメとは無関係と錯覚するほどJ-pop寄りになっていること。
同時に歌謡曲形式からバンド演奏型の楽曲になったことも効果絶大。

・劇中にフィーチャーする
劇中で歌っている、演奏しているシーン(言わずと知れたけいおん!など)とリンクしている。楽曲であることと、劇中でそれに合致するシーンがあること。この二つがリンクしたときにその楽曲の価値が上がる。核融合のようなもの。

・声優さんがJ-pop界に進出
なんといっても声の出演でしかなかった声優さんが歌を披露するようになり、歌手顔負けの歌唱力を持つ声優さんが劇中で歌を披露する。まあ現代派カラオケがあるからみんな歌はうまいのだろうけど。やはりここでも劇中の声と楽曲での声がリンクすることによりヒットするわけである。

ところで記事の写真に違和感を感じるのは私だけだろうか?
露骨に書いていいのかわからないが、劇中では、唯と澪は必ずしも仲が良いわけではない。特に2期では「唯と澪」のシーンは皆無といってよい。話が重複するが、澪が律にひどい発言をしたときになだめたのは唯であり、ここではムギが発言していない。ムギでなくてなぜ唯なのか。それは、立場上ムギは澪に近く(進路は違うがともに進学)、一方唯は律とともに進路未定だからである。ここで澪紬・唯律間に少し距離があるのだが普通同じ立場の人通しでは言い合いはしない。考えてみれば、唯と律が行動を共にしているシーンは1回目合宿、修学旅行、進路などかなり多い。

かなりそれたが唯と澪の共通点は単にリードボーカルを執ったことだけである。

来週の出張に備えて、宿泊場所を確保した。
新宿近辺で探したが、東京の物価なのか、宿泊費はむちゃくちゃ高い。かといってカプセルもヤだし

ということで、京王新線幡ヶ谷にあるホテルが朝食付きでも安かったので予約。
この近辺、実は行ったことないです。
京王に2種類の路線があるのも知りませんでした。しかも幡ヶ谷は新線に乗らなければならないということも、Wikiを見て初めて知りました。

下調べしておかないと乗れない、または載ってもちゃんと目的地へ行けないことが現実にあり得るところが怖い。田舎者の私には到底東京の鉄道を乗りこなすことはできないだろうなあ・・・

新大久保とかにも手ごろなホテルがあったのですがJRはicocaが使えるからそっちのほうがよかったかな?
ずっと澪派でしたが、自分の中で異変が起きています。

8話で、澪は律に対して、およそ友達とも思えない発言をしている。さすがの律も悲しそうな表情をして、隣の唯がなだめる場面。
澪に恐がり、恥ずかしがりを克服させてあげたいという律の好意を踏みにじり、恐がり、恥ずかしがりの反面えらそうな口ぶりで我儘に走っている澪が最近気に入らなくなってきた。

代わって、ひそかに注目してきたあずにゃん。9話を見てあずにゃん派に一気に傾いた。
いままで、唯には辛辣な言葉を投げつけるだけでまるで相手にしていなさそうな場面ばっかりだった(唯があまりにもふがいないからなんだけどね)が、演芸会に参加する唯のサポートを買って出たのは意外に思えた。これも唯一人では心配だったのか?
もう第2期も終盤になってきているのでいささかさびしささえ感じる今日この頃。。。

補足
いや、澪が嫌いになったわけではありません
もともと、けいおんにハマるきっかけとなったのは澪だし、おかげでベースもガンガン練習したし。澪のキャラがどんどんキツくなっている(偏ってきている)ように思うので、もう少し穏やかで、思いやりのあるキャラになってもらいたいと切に願うばかりである(無理か)

写真と記事とは関係ありません

少し先の話になるのですが、
12月に、吹田フォルクローレフェスタが開催される予定です。
それに、いま参加しているグループで出ようと(というか、出たいと)思っているのですが、これから選曲、パート決めをどのように進めていけばよいのか、悩むところであります。

今年2月に吹田フェスタで自身初出場を果たしたので、次回はもはや初ではありません。(あたりまえや)
前回はそのため大はしゃぎで、計4曲のうち1曲は、もっぱら自分のため、自分のやりたいことを思う存分やらしてもらいました。(要するにティプレの曲。他のパートは難しい割に目立たない。)

次回はそう勝手はできません。メンバーの意向を汲んで選曲、パート決めをしなければなりません。「どうしてもこの曲やりたいねん」という声が聞けたらいいのですが。出てこなければ初めて私が動くとしよう。

・・・というか、その状態が毎回なんです。
結局自分の意見で曲が決まるので、音源や譜面も責任もって手配し(譜面はMacで作りますよ!)WEBニアップとかしてますが、他のグループはどうやって曲やパート情報を配布、共有してるんだろうか?

私はパソコン派なので、WEBにアップして、みんなが勝手に取り込んでくれたらそれでいいのですが、ケータイ主流でパソコンを日ごろ使わない人には伝わりません。かといってケータイでは譜面は送れません。そうしたもんやろ・・・
こうしてほしい、という声が聞こえてこないので、ほんまどのような手段が一番いいのかいまだに手探り状態です。

一番いいのは各自持ち帰れる媒体(MDとかカセットとか、CD-Rでも)を持参してミーティングの時に人晩にダビングするのがいいのかなと思うのですがマスタを作るのが大変ですね。

うーむ今から悩んでてどうする、てな話です。



でも吹田はティプレとエレキベースは外したくないなあ・・・それが鳴らせる環境だから
http://tickets.jr-odekake.net/shohindb/view/consumer/tokutoku/pamph.html?shnId=110000400&pamphId=PT10000064

いちいち反応してるとバカバカしいだけなんですが・・・
そうか、天王寺にあるMIOが和歌山にもできたんだ。
先日フレットレスベースにフラットワウンド弦を張ってから、フレットレスベースばかり弾いていたのですが、今日久しぶりに5弦ベースを引っ張り出して弾いていました。

・・・重い・・・

ちょっと触らぬ間にすっかり重たくなってしまった5弦ベース。
やはり感触を忘れてしまうと大変だ。
近々演奏の機会はないが5弦ベースに限っては日ごろから触っておかないとこの勘が鈍るとまじ弾けなくなる。

あ、今週末だったらGo Go Maniacのバンドスコアが出てるはずだから買いに行こうかな・・・この曲5弦使ってるし
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100528-00000025-oric-ent

なんかコメントはものすごくひどいこと書かれてるけど、
ずばり
かわいくて、売れてることに対する妬み!

まあプロデューサは好きではないが、音楽は(軽いけど)なぜか聞き入ってしまう。それが魅力というものだ。

見に行くような年ではないが、そんなに「落ち目」で、「本当に5万人はいるのか」のような状態なら未に行きたい。
取引先が丸ノ内線隣の駅(うわっそんなん書いていいんかいな)

けどたぶんフタを開けてみれば即日完売なんだろうなあ

かしゆかだけでいいからじかに見てみたい


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