テスト20080325
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だらけた土曜日。
寝坊して、着替えもせずだらだらと。 というのがもう3週間続いてます。 なんとかせんと。 とは言っても、出かけるとカネ使うだけだし。 最寄りの駅まで行くだけでも徒歩でなければカネかかる。 歩いて30分、 自転車置き場は150円 バス往復420円 なんてところだ。これでも政令指定都市か。 昔はバス1本で四条大宮まで行けたのに、そのバスは私が引っ越してきたときにはとうに廃止されて、そこへ行くコストは倍増。なんてこった。 なので、確固たる目的がなければ家から一歩も出ない日が続きます。 で、翌日は午後になって無理やり外出し、遅くなって帰ってくるパターン。 先週日曜は雨の中無理やり膳所のパルコに「用もないのに」出てきて、しまいにはベースを買ってしまうという で、明日は夕方に音楽関係の友人たちと会うため大阪入りの予定。 せっかくだから昼間は中之島の「ルノ。」でも見に行こうか。来週までだし(人多いやろな・・・いっそ土砂降りになってくれたほうがいいかも)
1期4話「合宿!」の最後のほう、花火とともに唯がギターを弾き出すシーン。涙が止まらない。
なんでだろう。 明らかに普段の唯のキャラとは違う。このギャップが原因だろうか。その後のシーンではいつの間にかギターが上達している。 それはさておき 今日は仕事を早く切り上げられたので、三条商店街の某楽器屋へ。そう、聖地です。入口をはいるといきなりけいおんコーナー!そこで見たものは GO! GO! MANIAC/Listen!のバンドスコア! 当然買いました あ、ここへ来た本来の目的は、ギターストラップを買うこと。 ストラップというと、ギター(Aria Pro-II RS Delux-V)用に1本持ってますが、皮がへたってピンからすぐに外れてしまうので使えなくなってしまっています。(それから何十年も、ストラップというのはこんなチャチなものだと思って一本も購入しなかった。)つい最近、ベース(Yamaha RBX)をステージで使う機会があって、しばらくは人から借りてましたが好い加減自分のを揃えんとと思い、1本購入。もう1本のFender Fletlessには、兄のフォークギター用にスペアであったFenderの定番もの。 そして先週の日曜日、衝動買いで買ったベース(Ibanez SR505)には幅広ストラップをつけてもらいました。しかしこのストラップは、さらに重いAria Pro-II (型番不明)に使うことになります。 ということで、SRに付けるストラップを探していたのですが、店員に連れられた女性客二人がストラップを物色し始めたので、私は少し後ろに下がっていました。彼女たちはギターか何かを始めたばかりのようで、一時アンプを見に立ち去りましたが、すぐにストラップ売り場に戻ってきました。ゆっくり見てられないので、聖地を後にして、三条にあるもう一軒へ。 この店はロック色を表に出した、私はいまいち入りにくい店なんですが、弦とかは結構安く売っていて意外と利用してます。そこでバケツ売りしているストラップを見つけ! 皮製の幅広。値段はターゲットより高めですが一応見てみることにします。人のよさそうな店員のおにーさんがやってきて、「もともと6,7千円するもので、在庫限りです」ということ。1本、柔らかい材質のものを発見。おにーさんに「ベースなんですけど、ストラップは堅いのと柔らかいのどちらが楽ですか?」と訊いてみました。すると柔らかいほうが楽らしいです。実際にその柔らかいストラップを左肩に押し当てて試してみました。確かに楽そう。よし、これに決めた。 ついでに目に入った5弦ベース弦セットが格安だったので1セット購入。 ということで 完全に今月のこづかい破たん!
今メインで活動しているフォルクローレグループとは別の、少人数グループで、単独ライブのサポートとして参加が決定いたしました。
まあメンバーもよく知ってる人達であり何度もセッションしているので問題ないですが、今回は自分にとって新曲がかなりありそう。なにせそこのグループのレパはほとんど知らないので。 で、曲の音源を、20日夕方にメンバーの一人宅へ押しかけてかっさらうという手筈であります。 グループ単独のライブは昔幾度かやったけど、レストランでは初めて。楽器は得意のティプレで1曲、ギターで1曲、ベースで2曲、メーンのグループでは使ったことのないマンドラテノーレで1曲、その他2曲ほど。ティプレは日本では珍しい楽器なのでそれだけでやりがいがありますが今回はペルー製特注マンドラテノーレの本邦初公開となります。むちゃくちゃ楽しみ。 マンドラテノーレは、マンドリンの1オクターブ低い調弦で、使い道はマンドリンの音にに厚みを持たせるのがメイン。なのでマンドリンを使わなければこれも使わないのでなかなか使うチャンスがありません。最近ブリッジの弦高を調整したのでかなり惹きやすくなりました(オクターブチューニングはめちゃくちゃだけど)。 ベース。今回は多分Yamaha RBXを使うと思います。え?Ibanezの5弦はって?これでもいいんですが音域では第5弦を使うことが多分ないので、小さくて軽いのを使うと思います。はい。・・・まじIbanez使う機会が死ぬまでにあんの?と自問自答・・・
会社で、いつも持参する弁当を食べようとしてカバンを開けると、弁当がない!
カバンに入れ忘れてきたのである。 冷蔵庫に置き忘れることはあっても、冷蔵庫から出してしかもカバンに入れることを忘れるのは初めてである。 帰ってきて、リビングの机の上に、予想通り置いてあった。 今食べているが、とりあえずなんともない。 そりゃそうと 1期1話を見ていて気付いたが、ムギは最初合唱部に入るつもりだったようだ。ということはうたうのが好きなはずだから、1曲くらいボーカル取るってことないのかな?イメージソングものすごくいいし声がものすごくきれいだし。
続き。
今回の出張のテーマは、2日に分けて幡ヶ谷付近の遊歩道散策(嘘。) これは、1日目幡ヶ谷駅付近をうろうろしていて偶然に見つけた「玉川上水緑道」これを歩くこと。 新宿あたりから始まっている(終わっている?)けれども時間の都合で幡ヶ谷の東側、国道20号に接する幡代小学校あたりから西方向に歩きます。 詳細はHPにしようと思いますがいつになることやら(Macやからなあ・・) 2日目(10日)はそこから笹塚駅前まで。 3日目(11日)はさらに代田橋まで。さらに北方向に伸びているようですが帰ってこれなくなるのでいったんここで終了。 いや、業務に支障がないように、早朝に歩きましたよ・・・ 帰ってきて地図を見ると、他にも遊歩道らしき道がいろいろありそうです。 北沢川(世田谷区桜上水3~世田谷区池尻3) 烏山川(世田谷区船橋7~東急池尻大橋) 野川(狛江市小金橋南側~狛江市役所) 名称不明(狛江市岩戸南1~喜多見1) 呑川(東急桜新町南側~東急緑が丘) 立会川(東急旗の台~上神明公園) 蛇崩川(何て読むの?)(世田谷区駒留陸橋~東急中目黒) だいぶ前に、「萌え寺」として話題となった、八王子市の了法寺、ひょんなことから訪れることができました。 西八王子駅から国道20号に出て、渡って東(右)、国道は右方向へ折れ曲がる手前にあります。 印象的なのが入口のこの看板。まさかお寺にこんな萌えキャラが採用されるとは。 中に入ると、いたって普通のお寺です。正面に本堂があって、そのまえの香炉から線香のいい匂いがしています。 本堂わきに自由帳があって、子供たちが思い思いにマンガを描きこんでいます。 あ、ちゃんとお参りもしてきましたよ。 この日は八王子からさらにひと駅行ったところにあるあるメーカーさんところでプロジェクトのプレキックオフミーティング。えらい遠いとこまで来たもんだ。 そのまえに時間があったのでこういうものも堪能してきました こんどはぜひ中野駅で見てみたいもんです。(通過だった?) 実はこの日笹塚からバスに乗って中野まで行き、(もう完全に意図的!)中野で特急車両(回送)を見かけたのですが、ヘッドマークにはたしか「AZUSA」と出ていました。あわてて前方を撮りに走ったのですが残念、もう表示は消えていました。 運が良ければ(9時57分くらい)中野駅で「AZUSA」表示の車両を撮れるということですわ。 仕事もせんと何しとんねん、てな出張でした。
だというのになにしてるんだろうこんな時間。
今朝目が覚めたのがなんと9時半!とっくに出勤していないといけない時間! こんなの社会人になって初めて。だめだこりゃ ということで寝ます
梅雨入り前に、どうしても行っておきたいところがありました。
そう けいおん!!の聖地、豊郷小学校旧校舎へ。 朝から高速をバイクで飛ばして、だいたい10時少し前に到着。すでに何人か「入場者」あり。 最初に案内所(入って左)へ。ここは「けいおんカフェ」になっていて、昼には本当にカフェ営業するみたいです。(私は午前中で切り上げたので行きませんでしたが)もうけいおん関係のオブジェクトばかり。濃い・・・ギターやベースも置いてました。さすがに劇中機種と同じではありませんでしたが、ベースはしっかりレフティ(セッティングは右仕様)でした。 管理人さんによると、ここへは全国から見学に来ているとのこと、北海道から来る人もいるとか。すごい。逆に地元の人は皆無だとか。 そして校舎三階、「音楽室」へ。校舎は一部の教室が開放されています。そしてけいおんの心臓部、平城京でいえば大極殿にあたる(大げさな)音楽室は、実際は「會議室」となっていました。もうそこはけいおん一色!どうやら撮影が行われているようで、唯律澪紬に扮した女性たちと、胡散臭そうな男性たちが、いくつかのシーンを撮影していました。私が見たのは2期3話、律が唯のギターを弾いてみるシーン。律はよく似合ってたけど後の三人は・・・これ以上はやめときます。あずにゃんはいなかった。 ちゃんとティーセットが復元されてます(模型です) 思ったより狭いです。部員5人だとちょうどよい広さ。そこに10数人が見学に詰めかけ、さらに撮影者、モデル合わせて6人が撮影やっているという異様な雰囲気。 講堂にも入ることができます。案内書とはちょうど反対側、校舎の右側。私が小学校時代に、通っていた小学校に講堂があって、1年の時に体育館への建て替え工事が始まったということを覚えていますが、いまどき「講堂」なる建物を持つ学校なんか皆無だと思います。うーんここでバンド演奏してみたいもんだ。フォルクローレでもいいけど。 写真派いろいろ撮りましたがいちいち劇中シーンとリンクさせるのは大変だしすでにだれかが実施してネットにアップもされているのであえてそこまでするのは無用。 再度案内所に戻り、せっかくなのでキーホルダーをゲット。(もちろん澪梓)時間は11時。そう、1時間あればだいたい要所は見て回れます。12時からカフェが始まるようですが、一人で来ても意味がないので今日は退去。平日ならものすごくすいているようですが、平日行くのは無理だ。 でも、またいつか再訪しようと思います。 帰りは国道8号をゆっくりと帰ってきました。 バイクでは久しぶりに100キロ以上走った。 なにしろ湖東方面(野洲より北)は、過去のブログ災害に巻き込まれて以来3年足を踏み入れていなかったこともありほんとひさしぶりでした。 |
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