テスト20080325
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吹田フォルクローレフェスタ。
なのに今日も相変わらず午後になってから起床、家から一歩も出ぬまままったりとした一日(半日だ!!)を過ごす。 新聞屋の勧誘を受けるがしつこいのでドアを閉めて施錠した。 なんせ大手新聞は売国奴だらけ。中国や北朝鮮と手を組んで日本を潰そうとしている現政権とベッタリで、麻生さんの漢字読み間違いやカップラーメンの値段については散々こきおろしておいて、現閣僚の失言や恫喝事件については意図的にスルー。尖閣諸島事件で中国の長髪の一部始終を撮ったビデオを隠し続けていたことはスルーして、一旦公開(マスコミは流出と言っていた)されたら公開した人物を犯人扱いして騒ぎたてる。それなのに公開されたビデオ映像を特番で流しているという矛盾。 そんな売国組織の発行物なんてもはや公正な報道誌とも思えない。よって今は新聞を一切取っていない。テレビもアンテナにつないでない。 おっと話がそれた。 で、ひととおり曲の自分のパートをさらっと流してみて、やはりできないところはいつまでたってもできんなあと半ばあきらめて、とりあえず止まらずに弾けることを第一に考えよう。 そして、 遠慮は不要。 遠慮したら負け。絶対後悔するから。
大阪で最後の練習がてら、聖地10GIAとオタロードへ。
聖地では、前に予約していたけいおんカレンダーを取りに行った。 期待してなかったですが、アニメにはなかった作画。大当たりです。高かったからなあ… そしてもう一つ、ついにアレに手を出した自分orz<「こ」店でとうとう買ってしまった「あ」の百合姫フィギュア!ちなみにあと2体ありました。角の露店には見掛けなかった。 それと別の店では宮藤の1500円小型のと、「こ」のリーネ。リーネは初めて見た。注意して見ると結構見つかるもんだが、swものはけいおんと違ってあまりメジャーではなさそうだし、放送が終了した後映画等の予定もないため関連商品が再販される可能性は薄い。たまたま店頭に残っている物が最後だろう。 ということで無事姫を我が家に迎え入れたのだが、肝心の置き場所がない! それと今年の年末年始は遠出は ムリダナ(エイラ調に) ―END―
7話のルッキーニはいささかかわいそうです。
でも、最初に逃げたからみんなから疑いの目で見られたわけで、 うーん擁護しにくいなあ それにしても発端の犯人、ハルトマンはその笑顔を見せられると憎めない。。。
超久々のプチ罵倒コーナー。
対象キャラのファンの方には最初にお詫び申し上げます。 ではいこか。 1期しか見ていない前提で。 某隊長がキライになった。というか印象が悪くなった。 4話のトゥルーデに対しての行動と、8話の少佐に対する行為の余りにもの矛盾に、怒りを通り越して失望を覚える。視聴者としてだが。 8話、その人物はサーニャ姫の伴奏で歌ってた。いいものを見せてもらったと思っていたらそのあとあれかよ?あの感動を返せばかやろう! カールスラント同胞には命を粗末にせぬよう忠告し、田舎の扶桑のライバルには自ら銃を向ける。早い話がダブルスタンダード。 (ドイツと日本は同盟国だったことを考えると、ますますわけがわからない。) そして、自分が愛する男を失ったからと言って、ほかのウィッチには男どもとの接触を禁止する(まあ別の理由だったらよかったのだが。見ていて安心していたのだから)って、感情だけで組織を動かすつまらぬ者のすること。自分の欲望のため味方を欺いた春雨大将と何ら変わりはない。まったくもって許せない。(視聴者として、だけど。いや、ブログ主が女に縁が全くないから腹いせに書いてるわけでは・・・ない…と思う。) 最後には少佐のアシストをしてウォーロック(にとりつかれた赤城)のコアを突き止めたが、かえってこのシーンが不自然でたまらない。腹に黒いものを持つ女のどこを信用しろというのか。 このもやもやは、2期を見て解消されるのか?されると期待したい。しかしそれまでは、今まで録り溜めていたSWの楽曲から、このキャラを含む曲を一時的に外させてもらった。 なんか、顔を見るのもヤになったキャラなんて、初めてだ。 楽曲---声優さんには何の罪もないので、そこは勘違いしないように一応努力する。
毎年見に行くルミナリエ
今年は今日から13日までの開催。 いつ行こうか。。。 期間中の土日は4、5、11、12。12日は演奏があるためダメ。4日は夕方から練習で多分無理。ということは5日か11日。11日はしんどいから5日だな。 また、これとすこしかぶって開催されるのが、嵐山花灯路。これもここ最近は毎年行ってるが、いつもむちゃくちゃ寒い!帰りのバスを待つときが一番の地獄。けれどこの寒くて静かな夜を満喫するのが京都らしくてよい。で、これは10日から19日までだから、行けるのは18くらいか。 なんやかんやと行事が多くなる年末。ちょっと面倒臭くなってきた。。。
見終わりました。
ちょっと目頭が熱くなったけいおん!とは違って最後の2話はずっと手に汗握る展開だったですね。 久々にいい物を見せていただきました。 で、乾燥。 エロいのは余計! せっかく「可愛い」と「格好いい」と「頼もしい」と「おちゃらけ」をうまい具合にミックスされ、それだけで十分よかったのに、もうひとつの要素「エロい」はなくてもいい。見ておいて言うのも反則かもしれぬが、まったくないのもつまらぬが、明らかにアウトの描写が多すぎるし、あまりにも現実とかけ離れている(女子同士であんなことするか?実際) そしてやはり男どもは欲深で愚か者。まあ女も自分の不幸を腹いせに感情で物事を進めるわけだが。 2期をまだ見ていないが、1期だけでは何か物足らない気がする。 キャラクターの登場にかなり偏りがあるからだ。宮藤と少佐がメインだから仕方がないが、出番が極端に少ない人がいなかったか? サーニャ?いや違う。たしかにサーニャは出番こそ少なかったが主役の回(6話)があったくらいだからあれでちょうどいい。 もっと少なかったのは実はエーリカである。1話から順番に見ると、4話の最後に宮藤に声をかけるシーンが実質初登場と言っていいだろう。でもその後の回でもめったに出てこなかった。2期に期待します。 で、結論 やっぱサー(以下省略) |
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