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大阪を中心に活動しているフォルクローレグループのサポートメンバーとして参加させてもらっているのですが、昨日とある喫茶店でライブ演奏してきました。

フォルクローレで1グループの単独ライブというのは、そう頻繁にないので、テンションあがります。2曲~4曲ていどしかやらない吹田フェスタや三木山音楽祭とは明らかに違います。主催者が有料で開催することで、決して手を抜けない。(いや、無料イベントでの参加であっても手を抜くわけでもないけど)

まあほぼクローズドの開催なので、そんなに肩を張るものでもなかったのですが、狭い会場で、短時間でマイクセッティングをして、ほとんど身動きができない空間での演奏は、やっぱり肩が凝ります。
出来も、決して完璧にできたわけでもなく、むしろ得意なベースでたくさん失敗をしてしまい、自分のふがいなさに反省です。

フォルクローレだけでは観客が退屈するんで、途中ポピュラー曲を挟むのですが、ここのところいつもやっているポニョはいつも盛り上がります。観客にも、身振りをやってもらうのですが、今回はほぼ全員が乗ってくれて、結構盛り上がりました。やっぱりくいう曲もやっていかなければなあと思いました。(でもアニソンをやるところまではいかないだろうなあ)

主宰された喫茶店のマスター、それに受付をしてくださった方、そして写真を撮ってくださった方、この場ではありますがあらためて御礼を申し上げます。ありがとうございました。


でも、やっぱりもっと舞台が広いところで演奏したいなあ・・・
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昨日のライブ演奏の前に、お約束通りオタロへ立ち寄り。
お目当てはもちろんこれ。

けいおん!! オフィシャルブック

前日発売されたばかりですが、あまり数がなかったので、後一日遅ければ売り切れかも。

で、最初のキャラ紹介&キャスト記事まで見終わったところ。

本編で気にいったシーンをキャプチャして壁紙用イメージデータとして持っているのですが、このオフィシャルブックに掲載されているカットで、ほぼ同じショットがあったりして、決して多くなかったけど注目すべきところが一致していたのがうれしかった。

そして、何と言ってもあずにゃん役のたけたつさん。
そのかわいらしさは反則です!そこいらの女優やわけわからん人造アイドルや、出稼ぎケツ振りユニットなんか比べること自体が失礼にあたるくらいである。
いまや声優陣のほうがずっとレベルが高いと言って過言ではないだろう。

けいおん!!については映画化や次期の気配さえするわけで、オタロの注目こーな^-をけいおんCDやグッズが取り戻す日もそう遠くないだろう。大いに期待!





SWのほうは次期ってないのかな?
常に定時運転ができないJRだが、直接の原因は、発車間際になって沸いて来る人達。各駅でドアが一発で閉まることはまれである。発車時刻になってもパラパラと駆け込みしてくる人達にいちいち付き合ってたら、それこそ永久に発車できない。列車を遅らせているのはまさに乗客であることを、我々乗客が肝に命じておかなければならない。

一方で、乗り継ぎの接続時間が、乗客の移動時間を全く考慮していない鉄道側の反サービス精神に基づく実態があることも、駆け込み乗車を誘発していることに早く気付けよ京都市地下鉄!

   ―END―

殆どクローズドに近いですが、今夜枚方の光善寺でライブをやります。
(といっても、知人のグルポにサポートで出させてもらう立場ですが。)

前回のロスインカスとほぼ同じレパですが、もうすこしすっきりしていて、自分のパートはギター1曲のほかは、ティプレとベースのみ。楽なほうです。

昼下がりに集合し音合わせをして、夕方ライブですが、時間があるので午前中はオタロをうろつくと思います。
ギターケースを持った人を見かけても、どうか石を投げないでくださいw
地下鉄で並んでたら、ある老女がよこから平気で自分の前に入ってきて素知らぬ顔。
電車が来てドアが開くと、人が降りるのもろくに待たずに乗り込んだ。座席はガラ空きだったので急ぐ必要もない状況。

案の定、荷物を自分の両横に置き二人分のスペースを陣取っていた。

前に人が立ってるのに座る位置をずらすこともなく、実質3人分のスペースを独り占め。
こんなマナー知らずには老人だろうと座席を譲る必要は全くない!

   ―END―

毎晩四条烏丸夜10時。
国際会館行きは1000発であり乗れない。1010まで待ち、次の烏丸御池でさらに1017まで待つ。この17分の間に正味乗っている時間はわずか1分。無駄。

17分あれば烏丸御池まで歩いて行ける。東西線で乗る電車が同じでも30円セーブできる。
尤も、早く着きたかったら竹田行き1002に乗れば京都に1006に着く。時間優先ならそうする。

   ―END―

さきに発車した快速に乗ればよかった。
20分待つと得てしてこうなる。


   ―END―




「北陸新幹線福井延伸問題と在来線を考える会」北陸新幹線の福井延伸を凍結を(福井)申請。。。

「・・・考える会」そのものは胡散臭いが、凍結は妥当だろう。

かりにどっかの国にばらまいているコドモ手当やODAを全部回したとしても、既存の在来線がブッタ切れてサンダーバードが姿を消すことになる。

過去に青森、軽井沢で在来線をブッタ切って新幹線しか使えないように仕向けた姑息なJRの醜態を忘れてはならない。

北陸線は在来線を充実させるほうが先。ろくに電車が走っていないのに新幹線中話にならぬ。まずは湖西線の新快速を京都からでも増便し、停車駅も見直し、京都-敦賀を1時間を切るくらいにしないとだめだ。130キロ運転なんて嘘っぱちだったがまじめに取り組むべき。路線は超立派に完備してるんだから。

そして敦賀-福井-金沢-富山間も、来る電車の8割近くが特急で、普通電車はいついつ来るのかわからないようなローカル線同然である。これじゃ特急料金を払わなければ電車に乗れないし、特急が止まらない駅沿線住民は鉄道がとおっていないのと何ら変わりはない。せめて1時間に3本の定期運転をしないと全く意味のない交通機関としか言いようがない。

当然そこに新幹線を走らせても、サンダーバード利用者がさらに高い料金を払って新幹線に乗るだけだ。金額のアップ以外に何のメリットもない。

いつまで愚行を続けるんだJRは。


でも最大の愚行は泥棒大国に自国の誇る新幹線技術を売り渡したJR東日本だが。
こんな記事
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時間オーバーの給食、布に載せ食べさせる
 島根県出雲市立塩冶(えんや)小の男性教諭(58)が、給食を時間内に食べられなかった1年生児童たちに対し、おかずなどを食器から布製ランチョンマットに載せ替えさせて食べさせていたことがわかった。

 男性教諭は「給食時間を過ぎて食器を返さなければならなかったが、完食させたかった。子どもの気持ちを考えない安易な指導で、後悔している」とし、校長と一緒に児童らに謝罪した。

 同校などによると、男性教諭は昨年10月頃から10回以上、担任するクラスの児童25人のうち7人に、「食器を返す時間だから」などと言って給食をマットに移させて食べさせた。汁物は先に汁を飲ませて、具をマットに移させたことも数回あったという。

 今月6日、保護者からの苦情で発覚。男性教諭と校長が7日朝、児童たちに謝罪し、8日夜に保護者会を開いて説明、謝罪をした。

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私も小学校の頃は食べるのが遅く、掃除時間となっても教卓で食べさされる毎日だった。それだけでも恥ずかしい思いをしてきたのに、この件の教諭、ランチョンマットに直接食べ物をぶちまけて食べさせただと?

あまりクローズアップされないが、日本では「こぼす」「落とす」類を「恥」としてとらえ、酷く拒絶反応を起こす風潮がある。また古来時間に厳しく(平安時代から時に対する概念があったくらいだ)、時間に間に合わないことを「許されざる行為」としてとらえてきた。
こぼす、落とすのは犬猫と一緒だ。日本人はお椀や箸を使って机にこぼすことのないように食べる、ことさらお茶碗はちゃんと手に持って食べるというのは最たる特徴だろう。とにかく、こぼすことは恥なのだということを、自然に教育されている。

小学校の教育の場であっても、授業時間はきっちり決められている。食事時間も然りだ。しかし、子供の食事に関しては、それだけで解決できないことがある。

子供の体力にバラツキがあるのと同じで、その子供が一回の食事で食べられる量、またそれにかかる時間は、もともと生活してきた環境や食生活、ひいてはその子供の胃袋の処理能力に影響するものであって、規定時間内に、規定量を食べないといけない給食の場では、どうしてもその規格を満たせない子供が出てくるのは当然のことである。

しかも、そのような子供は、ふざけているわけでもなく、怠慢やっているわけでもない。ただ量が食べられないだけだ。普段食べる量をはるかに上回る量を、パン喰い競争じゃあるまいし、規定時間内に食べろと言われても無理な話だ。

しかしながら同じ規格のロボットの出荷を目指す今の教育現場では、「規格」に外れた子供を「邪悪」「正すべきもの」ととらえ、型に入れようとするのはともかく、件の教諭のように、その子供にとって恥ずかしい思いをさせて「私はこのように、みんなより食べる能力が劣っている」ことを認識させようとしている。この手段がえげつない。先ほど述べたように、「こぼしている」のと同じ状況を作って子供に恥をかかせているのだ。それがなかば目的と思えて仕方がない。これをいじめと言わずに何がいじめなのか?

ふざけた生徒を殴って、それに腹を立てる逆切れ親とか、給食費を払えるのにわざと払わない払わないモンスターは叩かれるべきでも、教育上で二力を利用してこういう行きすぎを通り越していじめに当たる行為を学校がやっている場合は学校側が叩かれてしかるべきである。
パワハラを糾弾してきたジンケン団体はこの行為に抗議しないのか?
ここで取るべき教諭の行動は、
時間内に食べられない子供に対し、残った分を食べるのか食べられないのかをちゃんと聞いてあげて、ちゃんと食器を使って食べさせるか、ギブアップなら強制しないということだ。
今まで時間通りに食べられなかった生徒が、頑張って時間内に食べられたら、それは子供にとって喜びであり成長につながる。子供に恥をかかせるだけの行為は、その芽を摘み取っているだけだ。このままだと、これからの人生、私のように「食べることは苦痛」が染み付いてしまう。この教諭、この責任が取れるのか?

食器を洗うのに回収しなければならないことは分かっている。多分炊事担当者は時間給で、ある時間が経過したら給食室からいなくなってしまうのだろう。まあそういう公務員システムのあおりを、生徒たちが受けてるわけだが。別に数人分の食器なんか、一人くらい残ればなんてことないだろう。一時間も延長するわけがないのだから。

で、この自衛策としては、
結局家庭での幼少教育において、大量に、しかも短時間で食べる能力を身につけるってことか。家庭での教育、しつけがどれほど大事かが分かるということだ。
・・・結局は食費に困らない裕福な家庭が有利なんだなあ。最低限の食事で生き延びている人たちに降りかかる最初の試練。
SWに押され気味だったが久々にけいおんネタ

http://www.cinematoday.jp/page/N0030226

けいおん!!の続編が始まる!
これは聞きづてならぬ。また「きらら」での連載が始まるようだが、当然ながらアニメ化されテレビ放送も始まるだろう。

で、唯たちがメインになるのか、梓たちがメインになるのかも興味深いところ。もしかしてアマガミSSのように一定期間ごとに2種類のストーリーが交代交代で展開されるのかもしれない。で、設定上1年経てば、また同じ大学で軽音部・・・となったら1期とおんなじか。

グッズの棚が奥に追いやられようと、映画化もあることだし、聖地ではまだまだ専用コーナーは健在だ。けいおんブームはそう簡単には廃れない!音楽面だってけいおんほど数多くの楽曲を生み出したアニメはそうあるまい。最近キャラソンやEDが懐メロ主体のアニメが散見されるが、けいおんはあんだけ多くの楽曲がありながら、既成曲は「翼をください」ただ1曲である。

最近いろいろなアニソンをDLしているが、そろそろけいおんに立ち戻らなければならない。まだまともにフルアルバムを聴いていないので、そろそろちゃんと聴かなきゃとおもってるのだが・・・


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