テスト20080325
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その昔子供の頃
電話が苦手だった。 今も苦手だが。 人と面と向かって話をするのが大の苦手だった。 要するに人とかかわるのが苦手。 公衆電話がいつのまにかテレフォンカード方式になった。 あれはたしか、電電公社がNTTになる少し前のこと。 電電公社のテレフォンカードはプレミアがつくとかで、周りの人間はみなテレフォンカードを買いあさった。 わたしはその時思った。 テレフォンカードって、人間の餌?って。 勿論、私が初めてテレフォンカードを手にしたのは、NTTになってから。 当時は何から何までテレフォンカード。絵柄や写真は無数にあり、ちょうどいまのトレーディングカードに金券機能がついたようなもの。 それが1990年代になって、ケータイなるものが登場して、テレフォンカードはこれに取って代わられた。今でこそ所有しているが、手に入れたのはずいぶん遅く初めて手に入れたのは2000年前後だ。 時代はインターネット主流になり、今は当たり前のように使っているが、インターネットなるものが世に出だしたころは、当然そんなものとは無縁であった。自分のHPを持つようになったのは、同じく2000年あたり。掲示板を置き、今も閉鎖せず続けているのだが。。。 そしていつの間にかBLOGなんてものが登場したが、自分はHP上に好き勝手書いていたので最初はBLOGを使わなかった。しかし結構便利に更新出来るし写真も載せられることで徐々にそちらにシフトしていった。何しろHTMLを組んでリンクを張って、FTPでアップするという作業が手間だったから、一度BLOGの便利さを味わってからは、しだいにHPは放置状態となった。また、動画共有サイトのあのドデカイサイト、YouTubeが登場してからは、日本語バージョンができる直前くらいから参加し、かなりアップしているし、音楽やアニメでもお世話になっている。 そしていまやSNSやTeitterの時代。何でもワンテンポ遅い私は現時点ではTwitterには登録していない。SNSは、以前BLOGでトラブルに巻き込まれた経緯があり手を出していない。SNSをやっている知人からはいろいろ楽しそうな話を聞くが、直接誘われてもいないので知らぬふりをしている。それで意地になっている面も認める。 SNSはともかくTwitterに手を出すのはいつになることやら。Blogがせっかくあるのにわざわざ新しいことをするメリットもない。そもそもブログ一つでも管理が大変だ。 しかし最も大きな要因としては、冒頭に述べた、「人と話をするのが苦手」なところが最も大きい。誰かに何かを伝える能力、気力、体力を持ち合わせていない。でもBlogをこうして何となく続けているのは、HP運営よりも手軽で掲示板よりもホスト性が強く、いつでもやめられるというてがるさがあるからだ。しかしインターネットが、匿名をいいことに他人の誹謗中傷の手段となっている昨今(むしろそれがインターネットの歴史)、もう一度自分がやってきた発言に問題がないか見つめ直すことが重要と思った。 もっとも、このブログ、1日に1人も見られていないようなので誰に対しても害はないようだが。 PR
何のことか?
政府と東電がとんだ茶番劇やってるというのに携帯のガジェットにはニュースが一件足りとも配信されてない! 今回の茶番劇は政府にとって、また東電にとっても都合が良いことだからマスコミは隠す必要もないはず。 タダだから真剣に運営されてないのだろう。3日以上前の記事すら残るくらいだし ―END―
烏丸御池では、夜は太秦天神川行きが先に来る。しかし客は六地蔵行きのほうが多い。
つーか自分が乗るのと反対方向の電車が先に来る確率が8割を超えている(予想)。 マーフィーの法則には決して反しない。 ―END―
来る6月18/19に大阪近辺のあちこちで行われる「音楽の祭日」で、フォルクローレ部門(そんなのがあるのかどうか?)で出演の声がかかり、出演させてもらうことになりました。
これには裏があり、その日はあのLos Kharkasの大阪公演があり、フォルクローレ関係者は皆そっちへ行ってしまうのであります。で、出演グループがなくて最後の最後にうちのグループに声がかかったという、「他に人がいないから」という超消極的理由であることは正直に述べざるをえません。 私がサポートで参加させてもらっている某グループにも声がかかってた(勿論内よりも先に)らしく、断ったとのこと。 ところが、こちたもグループ内にカルカス公演を見に行く人が居るので、演奏に乗ってくれる人がいるのか心配してましたが、カルカスを遅刻してでも参加したいという 今回は急なことゆえ都合のつく人、練習参加できる人に集まってもらいました。 もひとつ 昔からお世話になっているアンデス民族楽器専門店に、ティプレを注文していたのですが、店主から連絡。 たしか希望は51cmスケールと訊いてたけど、52cmのものが作られていて、それならすぐ出荷できるが、どうしても51cmのものが必要か?ということでした。 51cmとか52cmとは、ギターの弦長のことで、普通のギターだと63.5cmくらいでしょう。ティプレは一回りちいさく、私が持っているのは54cmなのですが、そのスケールではかなりきつい高音弦(008でhigh-B音を出す)を張るので、弦が切れやすいのです。 普通のギターの3フレット目あたりのスケールに相当します。これでどんだけきついかがお分かりと思います。 私の希望であある51cmは、ちょうど1フレットすなわち半音分のテンションを和らげるのが目的です。それでも12弦ギターのHigh-G音ニ匹敵するテンションです。 で、結論は51cmを作ってもらうことにしました。今回スケールを縮めたものを作成してもらう意味は、このテンションを和らげるためそのもので、その1センチが命取りとなれば全く意味がありません。 納期は、天候にもよりますが現地で晴天が続けばだいたい2週間とのこと。そうなれば船積後1カ月で日本に着くとしてだいたい7月の前半てな感じでしょうか。たまたまティプレを使う予定はないのでゆっくりと待つことにします。 一方大けがをしている現在のティプレ、これもとある修理業者(といっても前からの知り合いです)にあずかってもらってますがちゃんとオーダーせんとね・・・ |
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