テスト20080325
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Fridayの付録であるsphereのポスター、張ってるだけでは我慢できずスキャンした!
A5サイズに折られているためどうしても折り目が出てしまう。仕方ないか。 フォトショで修正する技量もないし ということで一応4人とも(意味深長)スクリーンセーバーのデスクトップ画像に仲間入り。 もとは二人X二人置きの縦長なのですが、スクリーンに合わせて横一列に。 但しここに載せたものは縦横非を間違えてややずんぐりになっている なぜとまっちゃんだけ上にずらしているかと言うと、この最高に美しい髪の先をトリミングしたくなかったからにほかなりません(><) ほんと何度も書くがこの時のメイクさんは”ネ申”です”! ・・・なことばかりしてないではよ譜面作れや、てな感じですが。 PR
エラいことになっているみたいです。
さっそく今週末に偵察!!!! って、翌日ライブなのに何やってんだ? >ソース:http://news.nicovideo.jp/watch/nw102548
北京で靴を磨く美髪のおねえさんの動画!
ワタクシめのぼろ靴も磨いてほしいなあ。。。
日ごろから不満ばかり垂れているワタクシめでありますが、何が不満かといって、
飲料の少量化が進んでいる・・・ 最初に缶ジュースがこの世に出たのはいつかは知らぬが、私が子供の頃、缶飲料といえば250CCが当たり前だった。日ごろからおなかをこわしていた私にとって、この250CCは全部飲みきれる量ではなかった。それと、子供の頃の小遣いなんて、缶ジュース数本ぶんしかないわけだから缶ジュースそのものが高級食材だったのである! おっきくなって、中学、高校となるとなんぶ小柄なワタクシでも缶ジュース1本くらいは飲めるようになった。で、時はバブル絶頂期。缶飲料は250CCから350CCの太缶時代に突入。またもや全部飲みきれなくなった。但し、350CC缶で売られていたのは、もっぱら炭酸飲料とお茶類だけだった。私の好きなコーヒー、紅茶、果汁ものはやはり材料代が高いのか250CCまたは190CCばかりだった。 で、バブルがはじけて、気が付いたら350CC缶は一部の炭酸飲料を残して激減。反対に、190CC缶がどんどん増えて、250CCの珈琲はUCCの定番三色缶と、GEOGIA(あの薄茶色の)の2銘柄のみとなった。 そして近年急に出現して、いまやひろ地必ず1本は持ち歩いているといっても過言ではない500CCペットボトル。まあこれは例外でしょう。なにせ金属より格段に安上がりのプラスチック。はやらないわけがない。 それでも、250CC程度の少量タイプもお茶を中心にコンビニにはでており、少量で高めに設定された値段で然り利益確保と言うところか。以前は300CC程度あったはずだが今は250CCそこそこだ。それで缶ジュースより10円ほど高い。これはふたが閉まる=持ち歩ける=飲みきるのに時間がかかる=商品の回転が悪い=割高ということだろう。 一方、紙パック式の飲料は、牛乳や果汁といった、缶にない製品が主流だが、材料代がたかいのかイマイチ中途半端な量しかない。200CCなんか大人なら人のみでなくなってしまう。(まあ子供向けなのかもしれないが)紙パックものの300CCとかなぜ出してくれないのだろうか。たまに365CCの大型紙パックの珈琲とか見つけるけれど、売ってる店が限られている。 そして現代の流れはプラスチックカップと、スパウト方式。プラスチックカップは、200CCから240CC程度の、ミルク入り珈琲が主流。マウントレーニャが最もメジャーだろうか。スタバなど、台形のカップで飲むのがトレンディになったことで、この手のカップ物が急激に増えている。けれども両は儀変え目で、最高でも240CC、値段は130円台から160円台と缶より高めだ。 それからスパウト方式。だいたいスポーツ飲料や健康志向飲料に多い。これも量は200CC程度で値段は高め。 結局は量をj徐々に少なくして値段は徐々に上げて。。。の連続だ。 がぶ飲みを控えて、喉を少々潤す程度でこの夏を乗り切ろうって話。
山科だけではなかった。三条京阪で次の六地蔵行きが2120であることを確認してホームに降りると、ちょうど扉が閉まって動き出すところであった。
おい京都市交通局!乗れない電車の表示すなボケ! 因にホームへはエスカレーターを歩いて降りたんですが。 必要以上に深く掘って通路を必要以上に長くして乗客に長い距離を歩かせる、嫌がらせとしか思えないやり方。「もっと多く乗ってもらえますように」の短冊が下がった笹が飾られていたが、長い通路を乗客に歩かせて列車に乗れなくするこんなことをやってるようでは客が増えるわけがない。鞍馬口以来、駅設計した人と承認した京都市の神経を疑う。 ―END―
アニメイトで真っ先に目に入ったあやにゃんの表紙のアーススター。京都店はポスター付き(あやにゃんかどうかは不明)しかし分厚いので買えなかった~他の薄いのは水○や花○(余り興味なし)これがあやにゃんなら速攻てゲットするのだが。
―END―
先日、職場の先輩から、「来年7月でauの一部の携帯が使えなくなる」とききました。
・・・それくらい、私は情報に疎いです。それはともかく 私は2007年夏に今の機種に変えて以来、ずっと使ってますが、何もなければ替える気はありません。で、どんな機種が使えなくなるのか???ネットで調べてみました。 「au 使えなくなる」で検索するとすぐ出てきました。 そのなかに、使えなくなる機種一覧がでていて、W5*シリーズまで影響を受けるようです。4年前の携帯なんか使ってる人はもういないのか?W51*、W52*、W53はSAが対象。で、私が使っているのは W54T すれすれで今回の対象外のようです。 それともじきに使うなくなるのだろうか。 それにしても、いくつもの電話会社が利益のためだけに将来のビジョンなしに周波数を計画なしに割り当て、それを見て見ぬふりをした総務省。それに踊らされてきていつも負担を強いられるのが消費者。 思えば、ケータイなるものが登場してから、「0円」という前代未聞の現象が起こっていた。なぜ買うのに金額がかからないのか?者を買うのにお金を払わなくていいなんて人類文明初の暴挙だ・・・それは使用料すなわちランニングコスト2年分に割り振ったわけで、安いように見せかけて目に見えないところでぼった食ってるわけだ。まあ普通の固定電話も一緒だが。 それにしても、固定電話と携帯であわせて1万円払っている自分は絶対払いすぎだ。 |
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