テスト20080325
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映画「けいおん!」に、新しいキャラが登場するらしい。
「斎藤菫」 どうみてもムギちゃんにそっくり。 眉毛をふつうにしたムギそのもの。 かわいいじゃないか。 で、ムギよりサイドがやや短めでわずかに差を出してるのかな? まあ美髪はうれしいが全体的にあと2割短くても全然OK 実際腰まで伸ばす高校生って見たことない元嫁でさえもそんなに長くなかった おっと話がそれた で、担当がドラム。そういえば最終回後の番外編ではドラムがいなかったからなあ。当然の成り行きか。 それから合宿はやっぱりムギんちの別荘維持・・・ヨカッタネ とりあえず楽しみにしておこう。 しかし、梓たちが3年になって、入部してきた1年のリボンがなぜ赤?(出所:誰かが作ったねんどろいど) て、もう半年ほど前から搭乗していたらしいがどんだけ情報疎いねん自分! よくよく見ると、律目・・・ということは、もはやムギコピではなく、属性は桐乃やハンナの方面か。 PR
インスタントラーメンを作ると、必ず付属のスープを最後に入れることになるだろう。
その時に、作り方には必ず、「スープは火を止めてから入れてください」と書かれている。 なぜ火を止めてからなのか? 答えはごく簡単。 火傷しないため! 火をつけたままスープを入れようとすると、湯気で火傷しやすくなる。 だからとろ火にしてしまえばいいのだが、どこまでの変え力ならいいのか説明しづらいからいっそのこと火を止めてしまったほうが安全だ。 本当のことを言うと、スープを入れてから一煮立ちしてからのほうが、知るが食材にしみ込んでおいしいのだが、それはアイデアと自己責任の範疇だろう。 器に直接粉末スープを入れ、少しのゆで汁で溶かして使うと、ラーメンも具もおいしくない。スープと具材が離れているからだ。スープや具材が少しでも冷めるとお互い混ざらなくなる。火を止めた直後にスープを入れて、、、というのは、冷める前に具材に汁をなじませるぎりぎりの方法なのだ、と確信した。 ここまでを、知恵袋を見ないで書いている。 知恵袋にはもっと違ったことが書かれているかもしれないが、私の説もあながちでたらめではないだろうと思う。
昨日買ったazusaチャンのCD聴いてます
こんな超ハイトーンの美声今まで聞いたことがない。 それだけで癒されます! たまにメロディラインが強引だったり電子ピアノの音が人工的だったりするところもありますが、それでも年間100曲も作るなんてこれはだれにもまねできない才能だと言えます。 ワタクシもそれくらいできたらいいのに・・・と思うぞ。 まあワタクシの場合全く作詞能力ゼロですから… 知ってる曲も、あらためてCD音源で聴くといいですね。 一つ贅沢を言わせてもらうと、最も好きな曲「単純明快」が入っていないこと。あ、いや贅沢言ってるだけです。(イベント会場で売ってたら買おうと思っている魂胆w) 余談ですが、CDジャケは初回限定版よりも通常版のほうが格段にカワイイ! 声だけ聴いてたら、ちょっとツンとして怖そうなおねーさんの印象があるのですが、写真で見る限り表情はいいし、普通の人って感じです。 うん、24日楽しみです・・・
今日は午前中から吹田フォルクローレフェスタのためのの初練習にいってきました。
そこで、今後の練習スケジュールを立ててたのですが、9月24か25だけはオープンになっていました。 いったん帰宅して、たまたま見ていたアニメイトのサイドで見たのは---- azusaファーストアルバム発売記念イベントが、京都でも開催! それが9月24日!ちょうど、azusaのアルバムは買おうかなと思っていたところだったのでこれはいいチャンス! よくよくチェックしたら、同じ日に神戸でもイベント。いずれもトークとサイン会らしいが、それよりも一週間前に名古屋2か所ではミニコンサートもあるらしい。そりゃこっちのほうが価値があるけれど名古屋は名古屋でも空港の中。。。とても方向オンチの私がちゃんとたどり着ける保証がない。。。それにこの球だけのわざわざ名古屋までって、その前に指定店舗でCD買って参加権ゲットできる保証もない。 ということで24日の京都に乗り込む覚悟を決めました(?)そのためにお練習を25日にしてもらいました!私のわがままを聴いてくれてありがとうございますっ(><) で、そうと決まったら早速CDを買いにanimateへ。 で、先に雑誌のコーナーを見ていたのが間違いの元(ではなくて幸運の元!) 声優グランプリの表紙がぁぁぁぁぁ あやにゃんではありませんか! そして雑誌タイトルの1文字目に次ぐデカいフォント。 今回は勇気を出しましたよ。(全く!) ちなみに、あやにゃん、1枚胸元が開いた激ヤバショットがあります。それは買ってのおたのしみということで。 右はazusaアルバム、これは通常版です。初回限定版は、店員に探してもらったけれども売り切れでした。なんてこった。でもジャケットはこちらのほうが可愛いので別にいいけど安く手に入ったし(いや、メイキング?DVDを逃した損失のほうが大きいかも) とりあえずイベントまでに聴いて予習をしておくことだ。(知ってる曲は実はごくわずかだったりして) 勿論イベント参加券ははっきり「欲しい」の意思表示をしたため無事ゲット。やっぱりいわなきゃそのままではくれないとこやった。 ここで予想外の戦利品。 声優グランプリにポスターが付録でつくことは表紙に書かれているので判っていたのですが、店員に「ポスター要りますか?」と訊かれたのです。私は付録のポスターだとおもって、もともとついてるから当然だと思って「はい」とだけ答えた(知らない声優さんだったので別になくても悲しくない)。そして丸まってつつになったポスターを一本貰って帰ってきました。 で、中を見てびっくり! こ、これは・・・・ なんと、特大のあやにゃん!B2ですよ!フライデーのスフィアどころではない大きさ! 声優グランプリ今月号のの販促ポスター!これって店頭に貼るものとちゃうん? なんかむちゃくちゃ得した気持ちです。 やべー3次元は極力控えてたのですが、あやにゃんだけは例外。
このほど、インターネットのプロバイダを変更しました。
そのほうが安い(らしい)から。 どうやって、私の個人情報が漏れたのかは知らないが、プロバイダの下請け(なのかも不明)から電話があって、プロバイダをウチに替えませんかという勧誘。もう、通信関係のことはさっぱり分からないので、とにかく安いプロバイダーならそれでいいや、ということで、契約しました。 で、今は自分の端末の設定まで、業者に任せられる時代になったことに驚きました。 「TeamViewer」というツールを使えば、簡単に相手のパソコンを相手の画面を見ながら操作できる、考えてみれば恐ろしいツールです。 IDとパスワードを集めたテキストファイルをデスクトップに表示でもしていたら機密情報もダダ漏れ。(まぎれ見なく私です!)いかがわしいサイトを表示させてたらそれこそ笑い物(これは私ではありません念のため) これは、業者が電話で説明しても、使用者がまったく理解できず、操作もおぼつかない、さっぱりかみ合わない状態を解消するため、強引に相手のパソコンを操作することで解決させようと開発されたツールなのでしょう。これは性善説の日本では有用ですが、外国では絶対に使用してはいけないツールだと思います。なにせ、このツール、ハッキングの扉を開けているようなものなので、非常の怖いです。 しかし、インターネット接続にそんなに詳しくない人なんてごまんといるわけで、(私もそのうちの一人)細かい設定を一字一句間違わずにしないと繫がらないインターネットなんて、事実上業者でなければ設定できないも同然です。 特に光になってからの、NTTのCTUの設定は、CDで接続させ、一般には公開していませんがそれがないとネットにもつながらない。うちはそのCDをなくしたので業者に頼まないと設定できない(今回はプロバイダにやってもらった)。 そんなこんなでとりあえずプロバイダの切り替えは出来たのですが、当然メールアドレスも変わるので新しくアドレスを考えてOutlookの設定を変えたのですが、POPはうまくいってもSMTPがうまくいきません。 アドレス取得時に指定されたSMTPを入力しても、サーバーに接続できませんとかエラー表示。とりあえず以下わかったことは ・認証が必要。受信メールアドレスとパスワードと一緒。一番上のラジオボタン。 ・接続方法は、LANでもMODEMでもIEでもなし。しかしその設定はデフォルトで選べない。昔から使っているOutlookに残っている、使わないアカウントを書き換えて使うとうまく行ったが、新しくアカウントを作ったら接続できない。原因は接続方法でLANが選択されていることだった。しかしラジオボタンはどれかを選択していなければならず、昔のように何も選択されていない状態ができない。いったいどういう設定をすればラジオボタン無選択状態が実現するのだろうか。 大事なのはこのラジオボタン無選択のアカウントを端末から絶滅させないことだ。絶滅させると、二度と送信できなくなってしまう。 現に、VistaのOutlook 2006では、接続の設定がラジオボタン無選択状態ができないので、初期値のLANが選択される。なので接続できない。 ・・・と思ってたが、暗号化方法を「自動」にして、送信ポートを25から587に替えてみたら、何と接続できました。なぜだ?暗号化を掛けないポートなのか? ということでメールがやっとのことで開通したのが午後11時を回ってから。 メールアドレス変更の連絡は明日にしよう。
氷結の販促ビデオが新しくなっていた。
「ストライプ~~~」から「お待たせしました!」に変わっていた。 そこで見たものは・・・ なんと! 有香ちゃんの髪の先が・・・ え? いったい どうなったんだ??? これはショッキングなことになってるのか? 気になったので帰ってキリンさんのサイトで確認。予想通りCMのビデオが公開中。さっそく見てみると・・・ なぬ? (決して胸元をキャプチャする意図はございませんw) 髪の先が・・・やっぱり円を描いて・・・ とうとう先まで美髪陥落か? そりゃあ、年頃の女子、ヘアスタイルくらいいろいろやってみたいのは想像に難くない。 しかしだ。 そうだからこそ、有香ちゃんには「先まで美髪」を押し通してほしい。もう、これがトレードマークだと信じて疑わない。 有香ちゃんはそこらの下手なアイドル(これについては別に述べることとして)と比べても格段に、というよりか(独断と偏見だが)日本一可愛いんだから日本一綺麗な髪をずっと続けてもらいたい。 頼むよ! もう一つのCMビデオ(普通の氷結)では こんなだったので、一安心。 うーん、心臓に悪い。
昨日、部所長直々にこの件に関して謝罪があった。
まあ、過ぎてしまったことなので覆水盆に返らず、客先が得てしまった個人情報は消えるものではないのでいまさらどうあがいてもどうしようもない。 受け入れるしかなかった。 それに先だって、情報資産管理研修があり、フロアのメンバー全員が受講したのだが、その場で私はのどからあと一歩で出そうになった問題提起をこらえ、とりあえずフロアの和を乱さないことを優先した。 早い話がヘタレなだけ。 しかしその後に部所長から謝罪があったので、もうこの件でグタグタ言うのはやめにしよう。 しかし部署には私以外にもメンバーがいるのに、何故私だけが上司にかみついたのか? 他にもいるとはいっても、私を含めてたったの3人。一人は直接その客先担当窓口となっており、TOEICの成績を本人了解のもと公表したらしい。 もう一人はチームのキャプテン的存在で、長らくフリーで今の業種に携わってきたため、その屋号が外部に漏れてもなんらその人の不利益にはならないなぜならその屋号はすでに閉じられたのだから。 残った私の場合は全く違う。前職の企業名や部署名までがダダ漏れ。それも私の知らない間に・・・これ以上は言いますまい。なので不利益をこうむるのは結局私だけ。他の二人は実害ゼロまたは承知の上。 私だけがうるさい部下、と思われては困るので一応弁解。 それにしても、そういう個人情報を平気で要求する企業ってどうよ?部所長は「そこまで市日やーに取引先を考えているのはある意味いい企業だ」との見解だったが私はまるで違う。「自社のためなら下請けの個人情報漏えいなどお構いなし」なんちゅう企業なんやと思った。その企業姿勢、まじ疑うで。
西日本に多くな被害をもたらした台風12号。
地元でも金曜夜から日曜日中までたっぷり雨が降った。 不謹慎かもしれませんが この台風のおかげで、次の吹田フォルクローレで演奏する候補曲の採譜ができました。 もし晴れてたら、日本橋のオタロか、京津線沿線をうろついていて採譜すらままならん状態だったことでしょう。昨日夜雨の中買い物に出かけた以外ずっと家に引きこもってました。暑くなかったので冷房もかけず、安上がりな週末。 で、今日採譜していたのは、ロス・カルカスの「モンテプンク」。ロス・カルカスと言えば、フォルクローレをやっている人はみんな知っている、ボリビアでは名の知れたフォルクローレグループ。万バーには若い人も入れうもたいですが最初からいる人はもう30年ほどのキャリアがあり、当然私がフォルクローレを始めたころはすでに日本のフォルクローレ界、ボリビアではスターの座にいました。 少し前、ランバダという腰をくねらせて踊る曲が世界中でヒットしましたが、あれはロス・カルカスの「泣きながら(Llorando se fue)」の盗作であったという話はあまり知られていません。 話はそれましたが、この「モンテプンク(Monte punku)」プンク山って、どこにあるのか知りませんが、この曲、エルネストカブールの「ブドウのロサリオ」にそっくりです。ハチロクの早いテンポ、ケーナのメロディの下でサンポーニャが鳴っている。途中チャランゴ(カルカスではロンロコというやや音程の低い楽器)のソロ。メロディーこそ全く違うけれども曲相がかなり似ている。メドレーでつなげても何の違和感もない。 実は今回メンバーが二人、それも打楽器と、マルチプレーヤーが出場できない予定で、パート決めがしにくい状況です。管楽器はとりあえず二人固定ですが、あと弦楽器3人(チャランゴ、ギター、ヴァイオリン)。このうち一人が打楽器に回ると弦が薄くなる。打楽器をあきらめて弦3人で行くとギター2人げパートの割り振りが必要。とりあえずそういうことは置いておいてとにかく採譜はすすめ、あとでパートの取りあいをする。まあだいたいいつもこんなものです。 フォルクローレに限らず、民族音楽やポピュラー音楽は、フレーズ、コード進行、演奏楽器はある程度決まっていても、これでないといけないという決まりはありません。後で述べることと矛盾しますが、大概は聞こえているとおりに(少々簡単にはするけど)コピーして演奏しますが、それはこの通りでないと行けないというよりも、お手本にしているだけなのと、この通りにしなかったら間違えていると思われるのがヤなのであえて冒険をしてません。本来はポピュラー音楽であってもCDで聴く原曲は作者の知的財産権ではあっても教科書ではありません。譜面の通りに演奏しなければならないのはクラシックだけです。という意味では、フォルクローレの譜面なんて所詮参考程度にしかならないわけです。もっと細かく言えば、フォルクローレのリズムは譜面にできないほど複雑です。スイングに近い拍子の揺れが必ずあり、たとえばタッタカタッタカの2拍子でも「タ」は等間隔ではなく、うしろの「タ」のほうが若干長い。しかし付点何個分長いのかはわかりません。フォルクローレは理屈ではなく、もともとクチ伝いに広まるものであったため、本来なら聴いて覚えるのが理想なんですが、その手助けの意味で譜面があるのは悪いことではありません。ただし譜面に頼る、または譜面にこだわることなく、自由に演奏できるのがフォルクローレの強みです。(私の場合は譜面どおりに演奏することが大の苦手なので、あえて譜面を作らずその場その場のインスピレーションで演奏してます。) さて来週初の音合わせ。みんな音採ってきてくれるのだろうか・・・
これは私のパソコンから流出したものではありません。
何かと言うと、私が今勤めている会社に入社する前に書いた履歴書が、顧客に流出したということです。 ありえない! それも、この流出は、ある取引先がこの取引先とかかわっている会社の社員の個人情報を集めるにあたり行った要求(圧力)により、それに屈して社員の個人情報を提供したもの。 しかもこの流出は、総務部を経由しなかったことから、部所長が私の履歴書(他の社員も含めてだが)をコピーし、上司が直接顧客に差し出したもの。これが私の知らない間に行われており、当然、事前に私の了解を取ることもなかった。(まあわかってたら承諾しないけど) 顔写真こそ黒消しされていたものの、名前、前職企業名やその部署、在職時期などがだだ漏れ。 当然、顧客としては私の身元について、前職企業に問い合わせることが永久に可能になったわけで、勝手に流出させた部所長や上司は何を考えているのかと訊きたい。来週聞いてみよう。 ちょうど、ISOが定める情報資産管理講習会が月曜日にあり、あらいざらいばらしてしまおうかなと思っている。まあ私は何らかの不利益をこうむることになるかもしれないが。最悪クビになるかもしれない。そうしたら訴訟だ。 しかし、いくら顧客の要求だからといって、こんなにいとも簡単に社員の個人情報をさらけ出せるという神経が分からない。100歩譲って事前に本人に通告ぐらいするだろうに。ま、私は当然拒否するが。まあ私の性格を見越して拒否される前にやっちゃったのだろうけれど、この上司の立場を利用した、社員の人権を蔑ろにする行為は断じて許せない。 上司は上司で、「自分の履歴書も同様に差し出された」と言っていたが、その人はもと個人事業主で、書面だけでは分かりにくい内容。私の場合はそこそこ名の知れた中堅メーカーに勤めてて、誰が見ても分かる内容。温度差が違いすぎる。 そもそもそういう個人情報を要求するとはこの取引先(名前を書きたいくらいだがそれはおさえておく)その企業のモラルこそ批判されるべき。 もうこの件で、この週末なにもやる気がなくなった。 |
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