テスト20080325
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
京急汐入駅のアナウンスが、アニメのキャラクターがしゃべっている設定になってるらしい。
まあ期間限定なんだろうが、YouTubeで聴くと ひどい! こんなのアニメ知らない人(私自身もこのアニメは知らない)が聴くと恥ずかしいかイライラするかどちらかだ。 列車接近だけならまだしも、アニメの紹介や「緊張してる」なんて別に訊いてないし。 で、この声の主はだれ? PR
ツーリングに行こうと思ったのですが、またいつもの頭痛と、昨日から始まった扁桃腺炎のため、バイクはとりやめ、その代わりまたまた大阪・日本橋へいろいろリサーチしてきました。
主要家電量販店(ポイントカードを持っている店に限る)をまわったのですが、Vocaloid3に関するありとあらゆる掲示をいまだに見かけません。 普通だったら予約受付中とか、ご期待くださいとか、なにかあるやろ? しっかしなーんにも見かけない。これはなにかの協定か? 本当に21日になったら発売されるのか? ということで、ボカロを家電量販店で買える気がしなくなったので、DTMに絞ることにします。 いま第一候補になっているのは、ACIDのMusic Studio8、またはAcio Pro 7。 この二つは似ているけれどもAcid Pro7のほうがエフェクターがいろいろと入っていて価格もそれなり。 また、Music Studio8は、ネットショップでは、いくらかボーカロイドとセットで割安に販売されている(さすがにAcid pro+vocaloはない。)のだけれど、当然ボーカロイドはV2なので、これからV3を使おうとしているワタクシには必要のない(あ、ミクさんの声はそのうち欲しくなるかも)ものであります。 このACIDは、二つとも、テンポ(速さ)のマッチングができるというウリがあって、他のソフトにもあるのかもしれないけれど確認できてない。確認できない以上あるかないかわからない状態で買うよりもあることが分かっているほうが安心なわけで、とりあえずこのどちらかで検討。 一方、ボーカロイド3は、今日のリサーチでのまったく手ごたえのなさに驚きながらも、さっきネットショップを調べてみました。私が旅行のチケットをいつも予約している楽天さんで探すと、なにやら中途半端なものばかり。で、今回のボーカロイド3の「元締め」のサイトで、ボーカロイド3のエンジンと、メグッポイドの4種セットを同時に買えるということなので、値段を比較すると、元締めのほうが有利やん。ということでさっそく注文しました! これで21日に店頭に出るのかでないのかわからないで家電量販店を歩きまわる必要もなし。おそらく発売日よりも数日は遅れるとは思うが確実に手元に届く! DTMは急がずに腰を据えて決めることにするか。一応MACのシェアウエアをだましだまし使ってインスト(バックオケ)だけは作れるので。 ということで難なくボーカロイド3をゲットすることになる(まだまだ未来形)のですが、21日当日休みを取る必要がなくなった。
京阪京津・石山坂本線の石山坂本線で走っているけいおん車両、やっと今日乗ってきました。
もちろん一日乗車券で乗りまくり! まずは皇子山まで行き西大津(大津京という駅名がいまだになじめない)のHeart-inで朝食を調達。京津を眺めながら朝食のサンドウィッチをかじっていました。そしてけいおん車両の確認。近江神宮方面へと走るけいおん車両発見。行き先は近江神宮前行きなのか坂本行きなのかは確認しなかったけど、とりあえずこの車両が折り返しになった時に乗車しようと考え、皇子山から坂本行きに乗ります。 次の近江神宮前(この駅は皇子山からも見える!)に、対向車両がすでに止まっていましたが、なんとそれがけいおん車両でした。なんにんかが写真を取っていました。私ももうこの場で難と言われようと堂々と写真を取ります。遠慮したら負け。 そうかこの駅折り返しだったんだな南滋賀以北で待ってる人いたかもしれないね。 当然この車両で石山寺まで乗車。この車両、内装もけいおん一色。ドア内側は唯をはじめとする各キャラクター、天井両扁(丁度Rになっているところね)にはアニメのいくつかのシーンの画像。窓ガラスにも塗装(多分シール)されているのと、極めつけは連結扉まで桜ケ丘高校の校舎の扉っぽい塗装。私らオタク共はうれしいが、知らない人は何これ?としか思わないんだろうな。 行楽日和でおそらく客が多い時期なんだろうけど、確実にけいおん目当てで来ている人もいると思う。その中の約1名は私なんだが。 内装もすごいけど外装はもっとすごい。 車両南西側(坂本線で西側、石山線で南側に面する側):澪、律、唯。 車両北東側:ムギ、梓、特大の唯。 駅に着いたときに写真に撮りやすいのは北東側。石山寺では1番線に入線すれば両側(東側は改札を出る)見れるが2番線に入ると西側はホームが狭いので見えにくいし、澪を取ろうとすると女子トイレの近くなので非常に気を使います。 沿線は民家が詰んでいるため広々とした場所はなく、編成全部を1画面に収めるにはホーム対向側から取るか、浜大津の手前の信号待ちを狙うことになります。 京阪石山寺から、坂本まで(ついでに書くと、さらに折り返して穴太まで)けいおん車両に乗ってました。 さいご浜大津に戻ってきたときに、記念乗車券(あの3000円の)を購入。記念切符としては法外に高いが、まあ地元と同じなんだからちょっとは貢献してみた。
前記事の続き。
http://www.vocaloid.com/lineup/vocaloid3/ 大元のYAMAHAのVocaloidサイトに、「伴奏(WAV)データを読み込んで・・・」とあったので、それなら話は早い。要するに 作った音楽データをWAVに書き出せばオケの出来上がり ってことは、どんなDTMを使ってもよいという認識でOK? そこで新たな疑問。 WAVということは、midiのような音楽データを持たない音声データのはずだから、どうやって小節の概念を持たせるんだ?そしてそのオケとの同期はいかにして? DTMはそれこそメーカーによっていろいろなアプローチがあるから、自分に合ったものを揃えないと使いやすさが変わってくると思う。 私の場合は音符を書いていく手法でいままで作ってきたので、それができるソフトにしたい。おそらくこのやりかたはもはや主流ではないのかもしれないけれど。
http://www.ssw.co.jp/products/vocal/index.html
インターネット社から、すでにVocaloid3製品が発売されています。 中島愛さんの声をサンプリングした4種類の製品が出ていますが、当然コンプリートセットで買うのがおトクです。 知識はなかったのですが、megpoidはすでにVocalod2ででていて、今回のmegpoid3はそのバージョンアップと言うところでしょうか。 それはともかく ボーカロイドソフトは、単に歌詞とメロディを入力して相当の声で歌わせるだけのソフト。Vocaloid3からはエンジンとライブラリが別々に(というかライブラリだけ単独で)買えるようになったとのこと。一応ここまでは理解できた。 問題はバックオケを作るソフト。いわゆるDTMソフトを何にするか、である。 とりあえず音源が作れたら何でもいいのか?どこで(どのインターフェースで)オケとボーカルを組み合わせるのか?そこのとこ知識がまだない。・ おそらくインターネット社どうしならSinger Songwriter + megpoidという構成になるのだろう。 すでにVocaloid3をフィーチャーした創作曲がYouTubeでも聴くことができます。正直Vocaloid2の歌声を聴いていないのでどないによくなったのかはわかりませんが、とりあえず私の場合は スペイン語で歌わせるとどうなるか のデモを聴いてみたい・・・ ということは、スペインやスペイン語圏でVocaloid3が使われだせばいいのだろうけどまだまだ先だろうね。 て、今月21日に出るのは一体何? すでに使われてるって、誰が使ってるのまだ発売もされてないのに
久々にフォルクローレネタ。
エクアドルのフォルクローレで真っ先に思いつくのが、San Juanito(サンフアニート)。知ったふりをして書いてるけど、San Juanitoッテ、リズムよりも、どうやら形式っぽい。San Juanitoで真っ先に思いつくのが、N~anda Man~achi(ニャンダ・マニャチ)の『N~uca LLajta』(ニュカ・リャクタ;私の故郷)ではないかと思います。メロディやコード進行が単純で、人数さえいれば簡単にできてしまう曲でしょう。 San Juanitoは日本人にも受け入れやすいリズムではないだろうか。エンヤートット、エンヤートットに似ている。ちゃんと踊るのは難しいかもしれないが、手拍子は簡単に打てる。ペルーやボリビアの、3拍子、6拍子系よりもとっつきやすいと思う。 かくいう私は、最初San Juanitoには拒絶感を持っていました。それまでボリビアやアルゼンチンの曲(サヴィア・アンディーナやハイメトーレス、カルカスなど)ばかり聴いていたので、いきなりエクアドルのエニャトットばかりのカセットテープを聴いたときはもうええわという感じだった。(そのテープの音質が悪かったのもあったけど) その私におよそ180度の転機が訪れたのは、某フォルクローレ楽器専門店の店主M氏からいただいた「Sirilo」のCD。Sirilo(シリーロ)はボリビアのグループですが、そのCDには、San Juanitoの曲が3曲収録されていて、オープニングにあたるケーナソロの短い曲に続いて流れてきたのは、『Corazon Entristecido』(コラソン・エントリステシード;悲しくなる心)。これを聴いたとき、なんていい曲なんだ、と思いました。これを聴いて、それまで最下位くらい好きでなかったSan Juanitoが、一番好きになりました。そしてあらためてN~anda Man~achiのカセット(尤も、、これも某M氏から頂いたものであったが^^;;)を聴いてみると、それまでに持っていた嫌悪感は全くなし、しばらくこのテープばかり聴いていました。 ケーナ2本、ギターのほかは、ヴァイオリン(できれば2本)、マンドリン(できれば2本)そしてエクアドルには欠かせない「ロンダドール」(長短交互に組まれたパンフルートのような管楽器)。これで殆どのサンフアニートの曲はでっち上げられます。最近はエレキベースも加わることがあります。時代はかわってるんやねー! 私が今所属しているフォルクローレグループを、一度脱退しました。その時に自分のグループを結成して、最初に手掛けたのが「Corazon Entristecido」でした。この曲は別に真新しいものではなかったのですが、自分にとっては新鮮でした。そうして当時のリトルワールドでこれを含む3曲を演奏しました。 自分のグループではその次の年も出場したのですが、そのときもエクアドルの曲2曲。完全にエクアドルにはまっていました。 しかしグループも消滅、結婚を境にフォルクローレから完全に離れてしまいました。 あれから10年、離婚後ひょんなことから脱退したグループのメンバーと偶然会い、それがきっかけで再加入となったわけであります。 で、今年の吹田で、ほんと久しぶりにSan Juanitoをぶっ放す予定となりました(曲はCorazon Entristecido。) 一度、サンフアニート大会をやりたいですね。
今年6月に発表されたヤマハのVocaloid3。これは来月の21日発売とのこと。(当方6/09の記事で取り上げましたが)もうすぐです。
現在使っているMacのシェアウエアに代わって導入を検討しているDTM設備でありますが、ボーカロイドと連携するものにしなければ歌を歌わせることができないので、慎重に検討しております。 もともと使っていたシェアウエアにも、別売りでボーカロイドのようなソフトもあったのですが、いかんせん海外のソフト、日本語がちゃんと表現できるかはわからなかったので使用してませんでした。 今回本格的にDTM+Vocaloidに挑戦する手始めに、YouTubeで初音ミクの動画なんぞを見てますが、うまく作っているものは非常にスムーズに歌わせてることがわかります。結構テクニックが要るのだろうと思います。 某S店で、Vocaloid2と連携する、手ごろなDTMソフトを見つけたのですが、とりあえずは来月出るVocaloid3製品の動向に注目し、それに対応するDTMにしようと考えています。フォルクローレならスペイン語がちゃんと歌えなきゃ。(まあスペイン語ならカタカナでもだいたいは表現できるんですが。)できればミクのような、落ち着いた声の女性版と、ボカロ先生のような男性版の両方がほしいかな。 あとは、ちゃんと大譜表を作ってくれるソフトがいいかな。やっぱりちゃんとした譜面がほしいし。ピアノロール式入力はわかりやすいけれどもいままで音ぴで入力してた身としては、音楽の作り方はやっぱり音符だよねと言いたい。 |
カレンダー
カテゴリー
フリーエリア
最新コメント
[12/20 ルイヴィトン]
[12/20 スーパーコピー激安ブランド]
[10/02 クロムハーツ スーパーコピー ブレス]
[04/25 van cleef arpel imitation bracelet]
[04/25 bague pour homme cartier replique]
最新トラックバック
ブログ内検索
|