テスト20080325
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会社の忘年会がやっと終わった!
ふう。 地獄でしかなかった。酒が飲めなくて仕事ができない者にとっては。 ―END― PR
こんな記事
http://r25.yahoo.co.jp/fushigi/jikenbo_detail/?id=20111129-00022159-r25 「アニメ紅白歌合戦」だって。 <引用>出演アーティストはニッポン放送「ミュ~コミプラス」内で順次発表するとのことで、28日現在、浅沼晋太郎、羽多野渉、ヒャダイン、小林ゆう、竹達彩奈、桃井はるこ、高垣彩陽らの出演が発表されている。</引用> うおおぉぉ あやち出演!遠巻きでいいから一目生で見てみたい! なにせ独断で日本一可愛い声優さんだからなあ。。。 で、とよさきさんも司会で出演。。。(ナニコレツイデミタイナカキカタ) ネットではさんざん話題になって、やけくそになったファンもいるようだけど、なんやかんや言うてみんな見に行くんやろうな。多分超満員になるンヤろな。 騒いでるのは一部のネットオタだけで、実際映画館でも、声優さんのスキャンダル関係の会話は全く確認できず。みな素直にけいおんが好きなわけであります。 関西でやってくれたら見に行くのに!なんでこういうの関東ばかりなの? まあチケットなんて取れるわけがないだろうけど24000円+宿泊代を使って見に行く勇気は今のところない。 ところで、映画けいおん!のインプレがもう飛び回ってる(ネタバレ注意!)けど、この映画のラストシーン、忘れた!それにしても本編とときどきリンクしてて、それが感動した。
例によってネタバレ防止のため内容は控えておきます。
勿論聖地MOVIZで観ましたが朝2番目の回だったせいか前のほうは空席でした。2スクリーンで一日10回以上上映するみたいですが大丈夫かな? 上映時間以上に感じるほど内容は濃かったと思います。 そしてちょっと強引なところもあったような。 で、なにやら半券を3枚貼ってクリアフォルダを貰えるらしいけど、そんな何回も同じものを見たりするのかね~ ―END―
最近横文字名の若手ユニットを見ると、寒流じゃないかと疑ってしまう。
―END―
ある書店で、何気なしにカメラざしの前を通り過ぎようとしたら1冊何やら見覚えのある顔の表紙。。。
なんと、「フォトテクニックデジタル」12月号の表紙が竹達彩奈さんではありませんか! 少し前、竹達さんが竹原かどこかで、年代物のカメラを使って写真を撮るという企画があったようだけど、その延長?写真雑誌に声優さんが、それも表紙を飾るのは珍しいのではないかと思います。 それにしても被写体になるならともかく、写真を撮る側として登場するって、少し違和感。それとも、彼女自身が写真趣味? うーん、カメラそのものに興味があるわけでないので、雑誌は買わなかったけど。
今日、吹田メイシアター祥ホールで行われた、フォルクローレフェスタに、演奏グループとして参加してきました。
個人的な出来はともかく、一時はどうなることかと思っていた全体の出来は、心配には及ばぬといっていくらいよい出来上がりとなったと思います。 個人個人の課題はあるとしても、全体でまとまっていれば、それなりにいい出来に思えるのではないでしょうか。よかったと思える、ということが一番大事だと思います。 しかし、自分たちのグループだけのことを考えていても、周りを見ないと取り残されます。他の出場グループも、最近格段にレベルが高くなっていることに気づいてはいますが、これほどまでにレベルが高いとは、、、と唖然とすることも多々あります。 ある大物若手グループ(高校生+中学生の兄妹ユニット)は、彼らが崇拝するあるプロユニットのナンバーをレパートリーとしてるのですが、今日はそのプロユニットのメンバーをも従えての堂々たる演奏。こんなことができるのも、それだけ彼らが認められているに他ならないということです。(ライブをやっているくらいだから殆どプロ活動と言ってもおかしくないのですが。) 自分は大学の頃に少し先輩に教えてもらってからはほぼ我流で、あまり曲も聴かず(仕事ではないですが)のらりくらりとやってました。10年間のブランクを経て復活して3年になりますが、基本的なことができていない。リズム、奏法、ステージの知識、何一つ持ち合わせていません。勉強すべきことは膨大にあります。 個人的には課題山積みです。 さあ次は5月の三木山に向けての始動!。
ほんの3,4日前にインストールしたばかりのVocaloid3。
とりあえず練習で作ったのが「わたしの恋はホッチキス」 GUMI Power/Sweetを使って打ち込んでみました。 ノーマルでもそこそこなものになりますが、 ・メインボーカルよりコーラスを10メモリ分レベルを下げてみた ・実際に打鍵している(持続している)拍子に合わせた ・日笠さんの「ヒッカケ」を1か所再現してみた ・譜面どおりではないがピッチベンドを1か所使ってみた この3日、家に帰ると憂フィギュアとGUMIの歌に癒されております。二人とも俺の嫁状態ですな・・・ で、これを、適当な動画と写真を組み合わせてYouTubeにアップしたのですが、すぐさま著作権問題に引っかかってしまったのです! 最初、メールで、おなじみの「あなたの動画は・・・可能性があります」というメッセージを着信。 で、アップロードした動画をマイ動画で確認すると、「一部の地域でブロックされている」ことに。これはヤバいことになってはいけないので即刻削除。 しかしまあ、いまだにアニメの切り張り動画や楽曲、弾いてみた系統の数々の動画がアップされていて閲覧できる状態なのに、そういうものは大丈夫なのかな? 勉強が足りなかったので、ネットで「YouTube」「著作権」「探知」で検索してみた。もう一昨年くらいになるのか、YouTubeは著作権問題にすでに手を入れ始めており、 権利者から著作権保護の依頼のあった動画や音声については、高度な技術を駆使して、投稿された動画から似たところを検知すると、その動画をブロックできるようになっているらしい。おそらく投稿された動画は即そのような著作権保護コンテンツと比較され、瞬時に判定されるのであろう。これは画像も音声も対象だからどちらかが著作権保護コンテンツと少しでも合致した部分があれば(動画なら画面の変化を差分で出すらしいから画面撮影したものであってもちゃんと認識されるらしい)即アウトの判定が下されるわけである。実は「弾いてみた」を作ろうとしていたが、無理そうだ。 別に著作権侵害する意図もないわけだから、なにがなんでも拒絶するやりかたって、どうかと思う。角川さんはまだ認可制のようなものを取っているいたいだが、テレビ放送局は、自分たちはいい加減な報道を垂れ流しておきながら、こういうシロウトの投稿コンテンツに対しては警察並みの網を張る。なんてこった。 しまいにオリジナル曲もいつかはアウトの判定になるということもありうるわけで、そうなるとYouTubeをはじめとする投稿動画サイトはつぶれる。 まあ私も既成曲のカラオケ状態はそろそろにして、本格的にオリジナル曲を作らねば何の意味もないということで 精進します。。。。 |
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