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テスト20080325
釣り札を取るのを忘れたり、物を落として失うケースは今まで多々ありましたが、
今日は、買い物したものをバイクに積んでたものが、帰ってみたらありませんでした。 途中で落としたに違いありませんが、一緒に積んでいたレインパンツとバッグ用レインカバーが落ちおていなかったので、家の近所だと思い、3キロほどのところからトレースしてみましたがありませんでした。 積んだ荷物に入っていたものは、米5キロ、これは痛い。1600円なり。そして鶏肉（保冷の関係でかばんに入れず積んでいた。これは大したことない。）そして白菜（値段は安かったがその値段でもう一度手に入るかどうか・・・） バイクに積んでいたものを落としたのは、広島時代に一度あったが、高額を失ったのは今回が初めて。もう一度買うと、5キロのお米を3000円以上かけて買うようなもの。せっかくネット通販でVAIOを手に入れたというのに、こんなことをしてるとメリットも亡くなってしまう。うしなったものを取り返すのは 宝くじを当てる以外にない。 PR
マクロスのことはあまり知らないけど、この歌は聴けばなぜか目頭が熱くなります。
曲と、ランカの美声がものすごく合ってます。 で、この曲、ボカロでもいくつか見られますが、ほとんどがミクさんなんですね。。。 なぜGUMIがいない？？？ ・・と思って強引に検索してみたら、1曲見つけました。 やっぱりGUMIでしょう。ランカと中の人一緒だし。 GUMIも期待を裏切らず、美声で歌ってくれてます。 IAが鳥の詩を完璧な調声で歌っているわけだし、誰かGUMI Sweetでエーテルを完璧調声で作ってくれないかな・・・ あと、ミクさんに歌ってほしいのは「反則メタモルフォーゼ」でしょうww
YUKIちゃんが東京ドームソロ公演を果たし、バンドでもソロでも東京ドームで公演した女性アーティストとしては初めての快挙（パラメータがエライ特殊やけど）ということで、おめでとうございます。
衰退の一途をたどるJ-POP、YUKIちゃんのようなキャリアのあるアーティストに期待。 なによりYUKIちゃんは、年齢を知ってびっくりだけど、そんなの関係ない。 声もルックスも可愛い。 個人的にはちょっと古いけど「ワンダーライン」がツボ。
前にも述べたかもしれないが、恩仇タカリ反日国が大嫌いな私があえてSeeUを擁護してみる。
デモソングなど数曲がiTuneに入っているが、どれもいい曲だし、声もいいと思う。 デモソングの「Run」がとにかくかわいいし、Missionは格好いいし、I=FantasyはK-POPぽいけど結構やみつきになる。 結局楽曲そのものはどこの国とか関係ないわけだ。普通にいい曲もある。（これも前にべたが韓国語の歌詞はわからないけど反日の歌詞さえなければよし。） 韓国語のライブラリは使えないので入手する予定はないが、日本語限定小容量版ができないかな？そういうのがあったら考えるんだけど。 だれのいたずらかわからないけどSeeUは君が代を歌ってるからそれだけで許す！ 国内の公立学校の教師でさえ拒んでるあの歌を。
これ。
何度でも言う。 か、可愛い！ しかしその裏にある某プロジェクトマネージャーの高ビーなのがちょっと・・・それが、いまだに（すでにインストールしたにもかかわらず）IAを実際に使うまでに至っていない原因ではありますが。いいや。自分は反抗して「IAらしくない」路線を狙うか。 ポスターは2枚あって、もう1枚は黒地白抜きの「IA」のロゴ。 あと、クリアファイルは、買ったのと配布でもらったのを合わせると、いったい何枚になったのだろう。最近コレクション気味。
ホテルでは、一度ベッドで寝ころぶとそのまましばらく寝てしまった。目を覚ましたのは２時くらい。そういえば風呂に湯をためてた。ずっと流しっぱなし。しもた
それもその湯がzつ過ぎたので、これは翌朝はいることにしよう。 で、ケータイの目ざましもあまり効かず、起きたのは７時半前。風呂に入って、食事に行って、結局チェックアウトは８時を過ぎてた。 ここからJRで一駅、昨日と逆のルートで会場入り。暑い。昨日よりも若干到着が遅かったけれども昨日より並んでいる人数が多く、ずっと手前でストップ。１時間半ほど炎天下で待ってました。１０時回って入場したほうが帰ってスムーズに入場できるのではないか。早く来ても全く意味がない。 この日は、是体に見たいイベントがあった。それは午後からだったので、午前中はずっとあえて無料ゾーンにいました。 千本桜の特大ミクさんのイラストがすごかった。なんていうブースだったっけ・・・なんしかあちこちでミクさん登場。影響力半端やない・・・V3ももっと出てきてほしい。 そして この車の芳佳が格好良すぎる件 ちなみにどこかのブースでSWグッズがあったので、12人のシルエット（劇場版のアレね）のクリアファイルをゲットしてます。 で、午後になって、ボーカロイドのブースに行ってみると、目当てにしていたイベントは「入れません！」だって。もう定員オーバーとのこと。おいおい一番楽しみにしていた「ボーカロイド作曲講座」。これ見れなかったら、今回何のために京都からここまで高速ツアーバス使って命をかけて繰り出したのか！へこんだ！仕方がないので次のステージまで待っていよう。 でも収穫もありました。２日目はなんとゆかりんのレイヤーさんがいて、最初見かけたときは恥ずかしくて声を掛けられなかったのですがしばらくしてもう一度現れたので、勇気を出して写真を撮らせてもらいました！美人さんでしたよ。それにしてもちゃんと衣装があるというのがすごい。どうやって手に入れたのだろうこんなマイナーなものを。 次のステージを見に行くのに、最初はわからなかったのですが、待機並びは別のブースの裏をぐるっと回って、分かりにくい場所に並んでいました。すでに3、40人並んでました。入れるかな？いちおうならんでました。（まあ入れましたが。） その最後のイベントは、ボカロのな「中の人」が登場するということで、おそらくこの二日間で一番盛り上がるステージなのかなと思います。 最初は蒼姫ラピスの中の人（菜子さん）が登場、ラピスの曲を生歌で披露。特に2曲目はラピスと「デュエット」。 そしてSeeUの中の人が所属するK-POPユニットが登場。といってもSeeUの声を担当した人はその中の誰？わからない状態。多分片言の日本語をしゃべった人なのかなと思います。ボカロには国境はないと信じていますが、彼女らは韓国内でもデビューしておらず、先に敵国である日本でデビューするとか。ちょっと違うのではないか？韓国内でも評価されていないグループが何故敵国である日本で評価されようか？先に敵国である日本で活動する意図が分かりません。 その次は、Mewの坂本美雨、Lilyのyuri、そしてGUMIの中島愛の３氏のビデオメッセージ。次はまだ発売になっていないリング・スズネのMikaが２曲披露。実は私は次期導入したいと思っている「機械的な声で歌う歌手」としてこの「リング・スズネ」と初音ミクを両てんびんにかけてるんですが、批判を覚悟であえて書くと、今回登場したリング・スズネの中の人の性格が個人的に受け入れられそうにないので、私の中では一気に初音ミクに傾きかけてる（V2故扱いにくいかもだが）。なんかあんな人のボカロを買って使おうという気が失せた。リング・スズネ（最初は鈴音リングだったのが、クリプトンと雰囲気が重なるので逆にしたのか？）そのものは長美髪の可愛いキャラで前から注目していただけに、中の人で一気に興醒めしたのは非常に残念。 モニタには「まだか」のコメント・・・そして、やっと登場したのがCULの喜多村英梨、IAのLiaの両氏の登場。会場、モニタのコメともども最高の盛り上がり。私自身両名のことについては詳しくないので全く語れることはないのですが、喜多村さんはさすがに人気声優とあって熱狂的なファンがいるようです。しかし時間の都合だか、歌はありませんでした。そのかわり、私たちに最大のプレゼントが待ってました！なんと最後に、Liaさんが「鳥の詩」を生披露！もう感激感涙！飛び上がってる熱心な客もいましたね。もう、ひとつ前のイベントが見れなかったことはこれで帳消しにできます。 で、最後にGUMIのレイヤーさんに、GUMI Adultのポーズをとってもらって写真撮り。ニコニコ超会議は閉幕まであと１時間ほどありましたが、私は次のイベント（？）があったので東京へ戻ることに。 そして私の迷走が始まります。 海浜幕張から京葉線で東京方面に向かいましたが、東京で降りて、目指すは銀座の松屋。そう、東京に出てきたときは必ずこれを買って帰ります。いつもなら丸ノ内線などで銀座にでてくるのですが、けお用船からだと歩いても大したことないだろうと思って地上に出てきました。これが間違いの元。散々迷って三越のアrたりをうろうろしてました。観念して地下に潜って、結局は地下通路のお世話になりました。いつものA12出口にある ガトーラスクを買ったのは東京に着いて30分以上過ぎてから。これって、八丁堀で降りて日比谷線に乗ればもっと早かったに違いありません。そして、東京に来た時は絶対行かなければならぬとなかば強迫観念に縛られて秋葉原へ。日比谷線で１本で行けるのですが遠回りで帰って時間がかかりました。結局アキバに就いたものの本の１０分ほどしか滞在できず、全く店を回ることができずじまいでした。これはリベンジしたいと思います。（アキバのためだけに東京へ行くのももったいないので、何か機会があれば。）とにかく、アキバと銀座を効率よく回れる手段を研究せねばならないことが分かりました。 最後は東京からのぞみで爆睡して帰ってきましたとさ。
さて無事に帰ってきていきなり今日から仕事（今日はおわったけど）ということで、急に現実に戻って溜息ばかりの生活に逆戻り。2日間夢のような時間でした。
私自身ニコニコ動画超初心者でいまだに右も左もわからない状態ですが、超会議はそれなりに楽しめたと思っています。事情をもっと分かってたらその数倍は楽しめたかもしれませんが、それは何度も行くうちになれてくるでしょう（って、これからも開催されるのか？） 27日は仕事から帰宅せずそのまま夜行バスで直接幕張入り。昨日悲惨なバス事故がありましたが、それを思うと無事到着したことはあくまでも幸運だったのかもしれません。で、バスを降りた場所がこれまたどこなのかわからず、彷徨い歩きながらとりあえずJR海浜幕張にたどり着きました。すでに駅からは蟻の行列のように、会場に向かう人たちがうじゃうじゃ。しかし私は朝食をとるために某ハンバーガーショップに入りました。 さすが千葉県らしくロッテマリーンズ一色。前日の試合は負けたようで、店の中にスコアが掲示されてました。 さて私も会場目指して歩き出します。メッセ北側の正面近くに、ニコニコ超会議のデカイ看板。気合いは言ってるなあ。そしてさらに進むと入場チケットの確認。そこでリストバンドに引き換え。そして建物をぐるっと回って入場ですが、開場まで約2時間ボケっと待ってるだけでした。 10時を過ぎて、やっと 行列が動き出し、会場入りできたのですが、すでに開場は盛り上がっていてどこのブースも大音量。 とりあえずボーカロイドのブース目指して進んでいきます。一番端まできたら、なにやら青空一またはバザーを思わせる雰囲気で、見るとミクをはじめtろするボーカロイドのオリジナルCDやグッズの即売会。しかしまあ一つの空間を埋め尽くすほどボカロPがCDを作っているというのはある意味不気味。ゆかりんのボーカルがあれば買おうと思ったけどミク、リン・レンのクリプトンV2ものがほとんどで、ゆかりんはおろかVOCALOID3は皆無でした。来年期待。 そしてボーカロイドのブースでは、ちょうどイベントが始まるところで、入ってみると、千本桜の動画師三重さん（あの有名な！）とエハミックさんの登場。こういう（ネットや雑誌でしかもた事のない）人たちを生で見れるというのがすごいことです。三重さんはあのとおり怖そうなおにーさんですがしゃべり声はテノールの美声ですね。 ブースではボーカロイドストア、SeeUのSBS、IAの1stPlace、そしてGUMI/CULのInternetが出展してました。我がゆかりんのAHSは出てなかった・・・で、V3キャラのクリアファイルとタオルなど、手ごろなものを買い占め。ラピスなどボーカロイドソフトも売ってましたがネットのほうが安かったかな。 驚いたことに、私がボーカロイドストアに来た時は数人しか並んでなかったのですが、気が付いたら長蛇の列で別の場所に行列ができてました。これは次ここで買おうとすると大変だな。 申し訳ないけどSBSはパスし、IA売り場へ。でっかく「IA」とかかれたTシャツをゲット。そしたらなんと、ポスター2枚ついてきた。すごい！これは我が家の国宝だ（あ、おかしい。家宝だ）！ それからブースの仲でも有名ボカロPのCDなどが販売されていて、私はあの「Tell Your World」を購入。まあDLした音源はあったのですがCDくらい持っておかんとね。ボカロ１有名な曲のはずだから。 参考出品として、あのボーカロイドキーボードが展示されていて、私も少し触ってみました。しかし予想通り難しい。左手で何も押さなかったら「ア」が発音される。母音と子音の2つのキーを押さなければならないので切り替えが大変。キーを覚えたらそうでもないのかもしれないが、それでも速いフレーズは無理だろう。コーラスとしてなら使えそう。 ブースにて そのままお持ち帰りしたい！特に右！ 無料ゾーンというのがあって、少し雰囲気が違って俗っぽいのですが、却ってこちらのほうが面白い。おもに2日目に回ってましたが痛車が数多く展示されていて、ミクさんが3割ほど占めてました。ZZRを完全塗装して物もあって、我が愛車も痛車にしてみたくなった・・・ムリだけど 会場にはたくさんのコスプレの人がいて、普通にミクさんやリンちゃんが歩いている。やがて見慣れてしまうのも変な感じ。意外とレイヤーさんが多いのにはびっくり。世の中まだまだ平和だ。 不満なことは、食事にありつけないこと。有料ゾーン真ん中にフードコートがあるのだが、行列があまりにも長くて、おそらく一度並ぶと1時間は並び続けなくてはならなくなる、というよりかどこがどのメニューの最後尾かわからない状態。こういうイベントのときは、朝、昼という食事の時間に規則正しく食事するのは絶対に不可能。朝とらずに開場に着いたら速攻で食べに行くのが得策かと。 無料ゾーンでも簡易フードコートがあったが、食券を買わないと商品が買えない仕組み。ええ、30分くらい並んで買いましたよ。これも事情が分かっていて早い時間に買いに行けば寸なり買えるということ。但し払い戻しが効かないので、欲しいメニューに合わせてそれにあった金額を引き換える必要があります（私は300円分、引きかえるのを忘れて帰ってきてしまった！） なんやかんやで、ボーカロイドブースを中心に、あとはぶらりぶらり見て回るだけの1日目でした。でもコスプレ開場で見かけた坂本少佐に扮したレイヤーさん、メチャクチャ可愛かった！少佐みたいにすらっとしてて格好良かったし。写真取らしてもらったらよかったと後悔。少佐はどちらかというと格好いい系のキャラなんだけどコスプレなら何でもいい！ 帰りは幕張本郷行きのバスがきてたので乗り込んだ・・・そしてら席がちょうど詰まったところで疲れた足でずっと立つはめに。そして宿泊は幕張本郷からひと駅、津田沼に予約していたホテルで。東京方面の旅行はいつも疲れるが、今回も例にもれず疲れた…
一番見ようとしていたものが入場制限でみれなかった。1330開始の。ここへ何しにきたのか？
―ＥＮＤ―
炎天下で入場待ち
あまり早く来ても意味なしということがわかりました。 来年開催されるならもっとゆっくり行こう。行きたいが並ばないと入れないステージがなければ。 ―ＥＮＤ―
疲れた。
でもまあまあ面白かった。 あちこちにミクさんがいた(笑)。 食料は確保しておく方がよさそうですね。30分から一時間待つ覚悟がなければ。ペットボトルもさきに2本は確保したほうが安上がり。 写真はボカロブースにあった等身大のゆかりん。持って帰りたい！ ―ＥＮＤ―  |
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