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テスト20080325
「や」飯店の券売機で、間違って違うメニューを買ってしまった。
目的のメニューを押そうとしてそのまえに先に違うものに指が当たってしまったため。 ここの食券、一度押したら即発行されてしまう。タッチパネルの場合間違って触れてしまう可能性が、押しボタンより高いはずだから、さらに確認ボタンと取消ボタンを用意すべきである。 まあ尤も間違えたメニューは食べようとしたものと値段は一緒だったからよかったが。 - ＥＮＤ - PR
パコのCDを、もよりのコンビニに引き取りに行ったとき、レジでなにやらバイクのチラシが目に入りました。
みると「大阪モーターサイクルショー2014」。 思えは2011年、行こうと思ってたら震災の影響で自粛、それ以来全然言っていなかったが、そういえばこの時期だったなあ。。。。今年は見に行こうか。 とりあえず貼っておく。。。 あ、いや、別にレースクイーンの写真を撮るために行くんじゃないから。（その証拠に、4輪すなわちモーターショーは全く興味がない。）
フラメンコギタリストのパコ・デ・ルシアが、26日亡くなった。
学生の頃聴きまくった。パコの演奏をBGMにして運転するとついつい飛ばしてしまうほどだった。 ライブ2回聴きに行った。いずれもフェスで、終演後の出待ちをしてサインをもらった。 もう、崇拝すべき神同然だった。（私自身はフラメンコをやってたわけではないが。） ギターのテクニックはそんじゃそこらのロック、ジャズギタリストとは比べ物にならない神がかったもので、早弾きだけでなく、どこを採っても緻密なパッセージで弾ける弾けないの次元ではなかった。それに加え曲の展開などが（私の趣味と）なぜかよく合うことが多かったので勝手に親近感を持っていたりした。あの強面の表情からそれに似合わぬちゃめっけたっぷりのサウンドに魅了されていた。 毎日のように聴いていたのがもう20年以上も前のことなので当時カセットばかり、CDはほんの２，３っ毎しかもっていない。名盤と言われる「One Summer Night」「Super Guitar Trio」（アル・ディ・メオラ参加のほう）を、今頃ではあるが通販で注文。また聴きたくなった。 あの血の騒ぐような躍動感。二度と生で聴けないのが悲しい。来日したら平日であろうと東京だけであろうと絶対行こうと思っていたのに。 ご冥福をお祈りします。
吹奏ガールズをダウンロードして起動してみた。
案の定DirectXがないことによるエラーが出て、それをインストールしたら難なく起動。 これ、MIDデータを読み込んだら、演奏してくれるらしいが、ちゃんと吹奏楽の音源にしていないと、たとえばピアノの音や楽器設定なし音源の場合はピアノの音が鳴る。吹奏楽器が割り当てられていない限り彼女たちは演奏しない（と推測）。生憎吹奏音源を揃えていなかったので、またいつかそのような音源でMIDを作って試してみよう。一応音は鳴るようが。当然と言えば当然だが。 それにしても体この音は何によって認識するのだろうか。スネアドラムの音源を割り当てていたら認識するのだろうか。 あとは、マウスを動かすだけで音が鳴る。これは余計だ。メモリを喰う要素はできるだけ無しにしたい。 そして、 終了するとき、。。。。。長い！省く設定があるの顔知れないけど。
こんなの見つけた
http://www.matre.jp/suiso/suisou_menu0.html ボーカロイドならぬ「バンドロイド」！ 「吹奏ガールズ」って、なんか古めかしい名前だけど、キャラミんが躍らせるソフトなのに致死、吹奏ガールズは「吹奏楽風に音を鳴らす」ソフトなのだろうか。 後で試してみよう。 作画に萌え要素が全くないので世の男性方がどれだけ反応するかはわからないけれど、ニコ動の新ジャンルになれば面白いかも。
もう、ピンチどころではない！
昨日、あるリフォーム業者が押し掛けてきて、「お宅の屋根は修復したほうがよい。すぐにでも修理業者に頼んだほうがいい」と言い出すのでした。 よくうろついてる悪徳業者か？ まあ我が家は古い家なのでいたるところにガタが来ていて、壁裏にはネズミやイタチが駆けずりまわり、有香は抜けそうにへこむところがあり、窓からスズメバチの巣がもろに見えるというとんでもないありさまなのだが、屋根に至っては鬼がわらを固定しているセメントが大部分がはがれおち失われていて雨水が入り込みやすくなっている都のこと。また棟に施している漆喰が崩れて穴があいているとのこと。なぜそんなことが分かったのかが不思議なのだが、目の前で屋根に上がって写真を撮ってもらい、実際そういう状態になっていたのを見せてくれた。（屋根に上がってみるかと勧められたがさすがにそれは遠慮した。） で、修理するのに、自分の給料をはるかに超える金額が必要なのだが、これを放っておくと全面葺き替えが必要になると脅され、やむなく修理を決断せざるを得ない状況に。で、この業者、脅したり説教したり刷る割に自分とこは消費増税前の駆け込み需要でパンパンだとのこと。自分に責任が降りかからないように他の業者任せにしようとしているのがミエミエだ。で一体何のつもりなのか？イライラしてきたので、私が 「そこまで言うんやったら、信頼できる業者を紹介してもらえませんか。私は何も知らないしお宅のほうがよっぽど業者をしてはるんじゃないですか？」 その業者はひるんで「ちょっと本部に連絡取ってみます」と、玄関を離れた。少したって戻ってきて、「実は近所で屋根の修理が入っているので、合わせてこちらの修理もやります」と言ってきた。そんなこんなで結局その業者に依頼することとなったのだが、チャンと契約書や見積書もきっちり書くのでまあ悪徳ではなさそうだ。悪徳ならすぐ葺き替えを迫るそうな。 しかし捨て以外の大出費。 今週末自転車の修理に出しているのが戻ってくる予定でその時に「新しく買ったほうが安いのではないか」と思うような金額が掛るのに、その10倍もの金額が掛るとは。近年まれにみる、というか前住んでた家にバルコニーを付けたとき以来の出費だな。（不動産取得を覗いて）やれやれ。
踏み切りを通りかかるとき６割の確率で引っ掛かるのに、いざ乗ろうとしたら全く来ないここの電車。一駅400m歩いた方が早く着くだけにバカらしい。
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Cyberlink Power DVD Director 10
vs AHS Movie Pro MX 昨年１２月２８日の記事では、DVD焼きについて怒り狂ってましたが、その後。 Cyberlinkは、結局は使ってます。 要は、目的に合わせて使い分けるということです。 動画を編集してDVDに焼くならAHSで作り、WMVに落とすだけならCyberlinkを使います そして大事なこと 動画編集ソフトを使う最大の目的は、 クロマキー これに尽きるのではないでしょうか。 で、これについてはCyberlinkにこの機能があることに気付かずに最初からないと思い込みAHSを導入したのでした。ところがAHSでまともに機能しなくてダメもとでCyberlinkで探したらあった。しかも簡単。文句なしCyberlinkの勝ちです。というかAHSのは使い物にならない。 Cyberlinkのほうは、二つの動画を重ねてクロマキーを選ぶだけで簡単に機能が働きます。 AHSのほうは、あれこれ設定をいじって、働くはずが働きません。ふとした拍子に急に働くので何をどう設定したら働くのかがいまだにわかりません。 また、動画編集ソフトには、DVDに焼くためのオーサリングツールも付属していて、編集した動画をそのまま焼く工程に移れるのが普通ですが、まず DVDに入る容量ぎりぎりまでエンコードの調声ができるのはAHS 設定もできず殆どメニューがないCyberlink このAHSの機能はありがたい。１枚に入りきらない動画もエンコード設定で画質を落とせば詰め込めるし、余裕があれば高画質にできる。 しかしCyberlinkにはそのような設定メニューはなく、黙って焼くだけで、盤に入りきらないものはあきらめるしかない。これはAHSの勝ち。 一方、私は動画をパソコンデータとしてWMVで持つようにしていますが、Movie Pro MXのようなそこそこ値段のする編集ソフトを以てしても、PC用にデータを書きだしする機能はあなりにもお粗末なのです。おそらくYouTubeやニコ動その他からダウンロードした、著作権の有無がアヤシイ動画があふれかえる中、そのような動画を個人で安易に作らせないという業界側の甲があるのではと思ってしまう（それならなぜDVDに焼けるかと言う矛盾もあるが）。正し超低画質なら簡単に作れる。Cyberlinkでは、携帯の画面サイズ（200以下）、PCならサムネール並みのサイズ（320ｘ240）なら実にたくさんの選択肢があるが、640ｘ480が１種類、1280ｘ720が１種類辛うじて設定があり、あまり設定の幅がない。それでもAHSとりずっとましなのである。 なので、手元の動画をどう出力するかによりAHSを使うか、CLを使うか、はてまたビデオカメラにバンドルされていたパソコン取り込みソフトを使うか。どれも切り捨てられない物なのです。 こうしてどのメーカーもどこか足りない機能を分け合って外しているような気がしてならない。１社完璧なソフトを出せばみんなそれになってしまうからなあ。おっと暴論風になってきた。 加筆。 クロマキーは、結局AHSでもちゃんと機能することが分かりました。 背景のカラーがプリ設置ち異なる場合は、モードの[カラー]を選ぶのですが、そこでモニターエリアの背景色を選ぶところで、いままでクリックしていました。何度クリックしても 背景が透過されない。ビデオレベルをいじると初めて透過されあすがそのかわり前景がうすくなる。 正解はは言え意をクリックではなく、小さくてもいいからドラッグで矩形を作らねばならないことでした。矩形選択をすればたちどころにクロマキーが働きました。けどこれ説明書にも乗ってないしわからんぞ。
明けましておめでとうございます。
。。。て、いつの話だ？ そう、１２月、１月とまともに更新していませんでした。 １２月１日の吹田フォルクローレフェスタが終わってやっと一息ついたと思ったら、なんのなんの めちゃくちゃ忙しかった！ 何に？ そう、１１月２７日に買ってきた「きゃらみん」に完全にハマってしまいまして、毎日のように自作曲を使ってキャラクターを躍らせていました。 私はMMDはできないので（そもそも3Dどころか絵を描くのも全然ダメ）もっぱら配布されているモデルデータを使うしかないのですが、世間にはかなりたくさんのモデル作者が居て数えきれないほどモデルが作られているんですね。 中でも私の中でのTOP3は 第３位 けみかさんの重音テト テトモデルもいろいろありますが、大きな目がくりっとしてて断トツに可愛いのがこのけみかさんｎモデル。テト曲にさっそく使わせていただきました。 第２位 お宮さんの結月ゆかり 結月ゆかりといえばこの人、と入れ得るのではないでしょうか。いくらかバージョンがあって、上がるほどどんどん美人になっていく！それにかなり細かい作画になっていてまるでふぃ十あが踊っているよう。 実はゆかりさんの衣装が、いまのいままでショートパンツだと思い込んでいました。ところが実際はミクさんはおろかずん子をも凌ぐ超ウルトラミニ、これは結構ショッキングでした。それも裾がレースになっていて布地部分はさらに短く・・・これ実際にこんな衣装切ると町を歩けないと思います。 コスプレでは（一昨年に一人だけ見かけましたが）ちゃんと見てなかったもので・・・ 脱線しましたが そして、もうこれはおそらく文句なしでしょう。 第１位 まままさんのアピミク 八景島で、中には入れませんでしたが、Hatsune Appearance入口に置かれてあったミクさんのボード。これがめちゃくちゃかわいいのが印象に残っていたのですが、その映像がDVD（BD)化されたので入手（買うかどうかは散々迷いましたがまままさんのモデルが決め手と言っても過言ではない）した経緯があります。そのAppearanceの再現となるモデル、もう毎日のように眺めてます。もう、いままでのキャラクターがかすんでしまうくらいめちゃくちゃ可愛いです。 ２か月も放置していた間にいろいろなことがあったのですが当然ここで一度に描ききれないので、思い出しながら書いていきます。
編集したビデオ(約180分)をDVD(-RDL)に焼くのに3時間以上かかっている。焼き込みのボタン押して買い物に出かけ戻ってきて(この間２時間)まだエンコードが終わってないとは何事だ。これではとてもHDD内に溜まったビデオデータを落とす気になれない。それこそ出勤前か寝る前にセットするしかない。
まあもっともビデオデータ(専用形式の撮影データ)をファイル書き出しするのも長時間を要する。 スーパーコンピューターが京レベルのスピードとかなんとか騒いでいたが。その早さをこういった日常レベルで取り入れてもらいたい。 日本中で砂時計が回っている時間、プログレスバーが表示されている時間を足すとすごい時間になりそう。 - ＥＮＤ -  |
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