テスト20080325
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ついにミクさんが学校教育現場にまでやってくるのか。。。。 自分がこれから学生になるような年齢だったら間違いなく目指していた(で、学力レベルが合わずに落っこちた)だろう。そしてボカロが嫌いになっていたかもしれない。 そう考えると、今、いつまでも趣味でやっていられることが幸せなのかも。学校で先生に叱られながら本当に好きでやってるのか、と思いながらやるよりは、個人でやるほうがいいとも思うけれど、一方で学生同士の合作ができたり、周りの友達の調教ノウハウを分かち合うことができる点では完成度の高いものがどんどん生まれる可能性が、学校にはある。 たかが400アクセスしかない無名ボカロユーザーがこの教育方針に賛成か反対かを述べる資格すらないのであるが、将来ポップミュージシャンやプロのアーティストを目指すならこういうアプローチもありだろう。実際プロミュージシャンがボカロを使ってアルバムを出すわけだから。 しかし、危惧しているのは「この学校の学生または卒業生の作った作品だから良く、そうでない一般人の作品は悪い」というような今の風潮が定着するのではないかということ。作品の良し悪しは聴いた人がその人の好みで感じるわけであって、権威を持った人が判定するようなものではない。 それに調教ひとつとっても、ひとそれぞれだし何が正解で何が間違いというものがない。単位が認定される根拠がわかりにくくなるのではとも想像する。 ボカロユーザーがもっともっと増えることはいいことなんだけれど、一億総ボカロとなるとちょっとな、とも思う。複雑である。 少なくともボカロ界は今の低俗なテレビには手を出さず、あくまでもネットで広がってほしいものである。 PR |
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