テスト20080325
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Cyberlink Power DVD Director 10
vs AHS Movie Pro MX 昨年12月28日の記事では、DVD焼きについて怒り狂ってましたが、その後。 Cyberlinkは、結局は使ってます。 要は、目的に合わせて使い分けるということです。 動画を編集してDVDに焼くならAHSで作り、WMVに落とすだけならCyberlinkを使います そして大事なこと 動画編集ソフトを使う最大の目的は、 クロマキー これに尽きるのではないでしょうか。 で、これについてはCyberlinkにこの機能があることに気付かずに最初からないと思い込みAHSを導入したのでした。ところがAHSでまともに機能しなくてダメもとでCyberlinkで探したらあった。しかも簡単。文句なしCyberlinkの勝ちです。というかAHSのは使い物にならない。 Cyberlinkのほうは、二つの動画を重ねてクロマキーを選ぶだけで簡単に機能が働きます。 AHSのほうは、あれこれ設定をいじって、働くはずが働きません。ふとした拍子に急に働くので何をどう設定したら働くのかがいまだにわかりません。 また、動画編集ソフトには、DVDに焼くためのオーサリングツールも付属していて、編集した動画をそのまま焼く工程に移れるのが普通ですが、まず DVDに入る容量ぎりぎりまでエンコードの調声ができるのはAHS 設定もできず殆どメニューがないCyberlink このAHSの機能はありがたい。1枚に入りきらない動画もエンコード設定で画質を落とせば詰め込めるし、余裕があれば高画質にできる。 しかしCyberlinkにはそのような設定メニューはなく、黙って焼くだけで、盤に入りきらないものはあきらめるしかない。これはAHSの勝ち。 一方、私は動画をパソコンデータとしてWMVで持つようにしていますが、Movie Pro MXのようなそこそこ値段のする編集ソフトを以てしても、PC用にデータを書きだしする機能はあなりにもお粗末なのです。おそらくYouTubeやニコ動その他からダウンロードした、著作権の有無がアヤシイ動画があふれかえる中、そのような動画を個人で安易に作らせないという業界側の甲があるのではと思ってしまう(それならなぜDVDに焼けるかと言う矛盾もあるが)。正し超低画質なら簡単に作れる。Cyberlinkでは、携帯の画面サイズ(200以下)、PCならサムネール並みのサイズ(320x240)なら実にたくさんの選択肢があるが、640x480が1種類、1280x720が1種類辛うじて設定があり、あまり設定の幅がない。それでもAHSとりずっとましなのである。 なので、手元の動画をどう出力するかによりAHSを使うか、CLを使うか、はてまたビデオカメラにバンドルされていたパソコン取り込みソフトを使うか。どれも切り捨てられない物なのです。 こうしてどのメーカーもどこか足りない機能を分け合って外しているような気がしてならない。1社完璧なソフトを出せばみんなそれになってしまうからなあ。おっと暴論風になってきた。 加筆。 クロマキーは、結局AHSでもちゃんと機能することが分かりました。 背景のカラーがプリ設置ち異なる場合は、モードの[カラー]を選ぶのですが、そこでモニターエリアの背景色を選ぶところで、いままでクリックしていました。何度クリックしても 背景が透過されない。ビデオレベルをいじると初めて透過されあすがそのかわり前景がうすくなる。 正解はは言え意をクリックではなく、小さくてもいいからドラッグで矩形を作らねばならないことでした。矩形選択をすればたちどころにクロマキーが働きました。けどこれ説明書にも乗ってないしわからんぞ。 PR |
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