テスト20080325
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Cyberlink PowerDirectorは、多くのDVDドライブにばんどるされた簡易版があったりするが、私は元々使っていたバンドル版の動作が不安定(書き込みエラー)なので製品版を購入して使っていたが、今日これで1時間足らずの動画をDVDに焼こうとしたら、残り0分1秒で処理が止まり、2時間経過してもウントモスンとも言わない。キャンセルしたら「キャンセうするとDVDは使用できなくなります」という、なんとも上から目線の偉そうなダイアログ。キャンセルを推して盤が1枚オジャンになっても知らんよ、と言ってるようなもの。実際キャンセルを推して1枚損したわけだは、1時間の動画を1枚焼くのに2時間かけても焼けない(要するに書き込み速度0.5倍速未満)なんて、いったい処理速度はどこが持ってるのか。
おそらくずっと待っていても1日たっても2日たっても、永遠に書き込みは終了しないだろう。その間パソコンが使えないわけだからユーザーの時間をこのソフトはいとも簡単に奪っているわけである。 原因と言えば、AHSのMovie Pro MXを導入してそれでDVDを焼いた実績があるので、元あったCyberlinkのソフトというkレジストリに不具合が発生したのかもしれない。なにしろおおんなじことするソフトだからなあ。こうしてあくまでもユーザーのトリガーによってソフトは死に、ユーザーが用意した消耗品は役に立たないものとなっていく。誰にも文句を言えない。 少なくとも、Cyberlinkは二度と使わないだろう。しかしこのソフト、一連のソフト群の一部分で、たとえばDVD再生ツールが別にあったりするのでおいそれと簡単にアンインストールできない。やれやれ。 PR |
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