テスト20080325
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何日か前、Aria Pro-IIのネック調整をした。
お恥ずかしながらネック調整は高校の時買って以来はじめてでございます!生まれてからエレキを手にするまでの期間よりも、エレキを手にしてからネック調整するまでの期間のほうが長いって・・・我ながら情けなや で、ヘッドに弾丸のように出ているレンチ差し込み穴にレンチを入れるのだが、はたしてどちらに回すのか? もちろんネックは順ゾリである。ネットで調べたら、締めるとよいようだ。 で、回してみると結構硬い。あまり回しすぎないようにとの注意があったが、これどんな原理なんだろう。回したらネックがどうなるのか?どうなることによってネックのそりが解消するのか?全くわからぬ。 気持ち弾きやすくなった気がするがやはり気のせいか。 次にオクターブチェック。 弦高とオクターブチェックはギターを使っていた間は頻繁にやっていたが、大学に入ってからはすっかりほったらかしになっていた。 6弦なんてこれ以上調整できない限界まで遠くしているので、スプリングさえ抜いている。でもそれでも12フレットを抑えるほうがピッチが高くなるのが解消できない。ブリッジになっている金属を削るしかないのか。 他の弦もそうだが弦高が高い。思い切り下げているのに。・・・ということはネックが治っていないということか。 おもえば、しっかりした音を出したくて、010-046のゲージを張っていた時期が長かった(さすがに今は009-042)。それがギターに負担をかけていたのだろう。 そしてさっき、兄のMorris Tornadeのネック調整をした。 弦高が高すぎて弾けないギターになっていた。 ネックのそりそのものはひどくないようだが、ブリッジの高さが異常だ。削らないといけない。 なぜか、フォークギター用の未加工ブリッジ材が2本もあるので、Tornade用のものを作りたいところだがヒマが・・・ PR |
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