テスト20080325
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ニコ動によるボーカロイド曲ランキングというのがあって、我らがGUMIのナンバーが結構ランクインされているのですが、新しいキャラクタのライブラリも次々発売されて、それらのナンバーもどんどんランクインされることと思います。
まあしかし、ミクやリン・レンは相変わらず強いですな。 で、新しいV3ライブラリ、ミクやリン・レンとは一味もふた味も違った声質が多くなっているように思います。GUMIはモデルが超美声声優だということで私の中では別格なのですが、跡に続くCUL(これも声優)、SeeU、結月ゆかり、蒼樹ラピス、兎眠りおんの5人は、どちらかというとハスキー系。明らかにアイドル系とは一線を画しています。前の3人はともかく、ラピスとりおんはキャラクターの作画を見る限り可愛い系だと思っていたのですが、声質が意外と落ち着いたものとなっています。まあ設定でどないにでもなるボカロなので一概に言うことはできませんが、いくらか公開されている楽曲を聴く限り、あきらかにミクやリン・レンとは方向性が違うように思います。 まあボカロは作り手の全く自由な発想でどんなジャンルも歌わせることができるので、歌手によってジャンル分けをすること自体ナンセンスなわけなのですが、こうも似た声質のものがでてくると、なにやら恐ろしいものを感じてしまいます。 いままでV2では(キヨテルやがくぽなどはいるにはいるが)ミクやリン・レンのクリプトン社の一人勝ち状態だったのが、V3でさまざまなメーカーのものがでてきてにぎやかになった。もはやミクでなければならない、ということでもない。かわいい系ならGUMIに任せておけばよいし、英語で歌わせたければSeeUに任せる(ついでに彼女は韓国語がネイティブやし)。まあミクほど爆発的なヒットは難しいかもしれませんが、V3の使いやすさ(バックオケも同時再生)もあいまってこれから愛用者は増えるもと思いますl(自分がそうだった。) それと、V3エンジンでV2までライブラリをカバーできることもありV2は廃れることなく共存できるわけです。(それどころか、Y店にはKAITOヤMEIKOモまでもちゃんと売ってる。)いやー誰に歌ってもらうか楽しみになってくるなあ・・・ PR |
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