| 
							テスト20080325						 × [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 
								ボーカロイドソフトもあることだし(何をいまさら) そろそろオリジナルを作らなくては、、、と前々から思ってたんですが、私のボキャブラリのなさが災いして歌詞が作れません。 まあメロディーも作れてないのですが。 そんなこんなで一週間以上もあった年末年始休みが今日で終わり。やれやれ 今季はかなり特殊。紅白は見なかったし(ガガさんが歌っていたのを少し覗いた程度)初詣も結局右\行かず。ここ3年(住吉大社、熱田神宮、播州赤穂大石神社)全く地お言っていいほどご利益はなく、自分を取り巻く情勢は悪化の一歩。もう初詣も行くまいと決めた。交通費と再選代がもったいない。カネは自分のためだけに使う! その休みの間、ろくに外出もせずひたすらMM3とVocaloidで打ち込みにいそしんでいたわけでありまして、とりあえずプロトタイプ曲を1曲作ってみました。 と言っても曲はもともとMacで作っていたフレーズを大改造。愛する人と別れて一人ぼっちになった人が迎える孤独なクリスマスを描いた曲。(まあ自分自身を描いたのは間違いないけど><)ビートはタッタカタッタカの16ビート、シンセベースがオクターブを刻む、1990年代の古めかしい雰囲気。3人のコーラスがハモったりスキャットを入れたりと、Vocaloidではかなり作り込みましたが肝心のオケはなかなかうまいこと行きません。 MM3はディスト―所ンギターの音がイマイチで、結局はMacの古いシェアウエアを使いギターの音だけWAV出力し、MM3に重ね合わせています。シェアウエアはMIDIにも出力できるのですが、あとで音色を変えると発音タイミングが狂ってしまう(先に出たり遅れて出たり)。おもたいけどWAVのほうがまだ安定しています。編集はMACに戻ってWAVを作り直さないと行けないのが面倒ですが。 ほかにも、笛の音(フルートやパンフルート)はMM3では音程の制約がへんに有ってだれない音程がある。(ギターもそうだけど音程によって出せなくするのやめてほしい!)特定の音色だけはMacに頼るしかないのか・・・別のDTMソフトを入れるのもなんだか、というところです。 で、仮作成まではいったのですが、どうもべたっとした曲。抑揚なし、盛り上がりなし。それもそのはずずっと16ビートを刻み続けているからにほかなりません。少しくらいはフィルインやブレイクを混ぜたりしてもいいのですが、うまいほうほうが思いつきません。それにフレーズごとの楽器の割り振りもなかなかアイデアが浮かびません。私の音楽経験はもともとピアノから始まったので、メロディと伴奏の2パラメータ以外はよくわかりません。サウンドがスカスカにならないための、効果的な音源の入れ方はまだまだ勉強しなければなりません。 いまや数多くの優秀なボカロプロデューサによる楽曲がニコ動にアップされているので、片っ端から聴くようにしよう。 ということで本音んもよろしくお願い申し上げます。 PR     | 
							カレンダー						 
 
 
							カテゴリー						 
							フリーエリア						 
							最新コメント						 [12/20 ルイヴィトン]
 [12/20 スーパーコピー激安ブランド]
 [10/02 クロムハーツ スーパーコピー ブレス]
 [04/25 van cleef arpel imitation bracelet]
 [04/25 bague pour homme cartier replique]
 
							最新トラックバック						 
							ブログ内検索						 | 
 
	 
							 
								 
						