テスト20080325
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10月21日の発売日当日に届いたVocaloid3とMegpoidを、(2011/11/20)やっとインストールして使ってみました。(今頃!)
まずエディタをインストール、そしてMegpoidのPowerをインストール。 入力の練習に、けいおん!でおそらく一番の美曲であるだろう、「わたしの恋はホッチキス」を使ってみます。 これは、唯と澪が交代で歌っていることもあり、異なる声質でハモらせる練習にもなります。 音源はもちろん、バンスコCD第1集に収録されている、ボーカルなしのスタジオミックス版。譜割りもバンスコに合わせました。 準備としては、もともとMP3にしていたiTunes用の音源をMusicMakerで開き、テンポを合わせWav変換。 しかし、VocaloidがWAVのテンポを自動背認識するわけでもありません。音を聴きながらカーソルの位置をチェックしだいだい合うまでなんどもテンポ修正。 最終的に落ち着いたのは、130.04。くわえて、音源は再生を開始しておよぞ1/4拍のブランクがあるため、Vocaloidから呼び出すと、その分小節に対してずれが生じる。 この調整の仕方が分からなかったので、1/4拍ずらした状態で入力を進めることにします。 とりあえず何の前知識もないまま、入力を敢行。 でも思ったより分かりやすく、1トラックをとりあえず全部入力。 で、ハモらせるために、「もう一人」Sweetをインストール。 当然澪=Power、唯=Sweetに割り振り、唯のパートは澪からコピペし音程だけを変えて出来上がり。 意外と簡単だ。 入力途中、手がスペースキーに当たったのか、勝手に再生をはじめ、そのときにはじめてMegpoidの美声を生で聴いたのですが感動!まさに女性の歌手に歌ってもらう気分。 そいえばMegpoidはランカ役で有名な中島愛さんの声をサンプリングならぬ合成したもので、いやあランカでよかった。ノームじゃなくて。ノームのあのひねりつぶすような声はあまり好きではない。ランカのまっすぐな伸びのある声のほうが好きなのである。 で、歌詞の発音を入れていくだけで、たどたどしい音ではありますが結構歌ってくれる。細かい設定を施せば、もっと自然に近くなるのだろう。まだその知識はありませんが。 惜しいところは、クオンタイズにとらわれない、発音(打鍵)時間の微調整がしにくいということ。MusicMakerのピアノロールは、altを押しながらドラッグすると時間が微調整できますが、Vocaloid3では、その微調整ができない。altを押しながらドラッグすると微調整ができる場合があるが、その次の音がひっついて(隙間なしに)付いてきてしまうので、元に戻さないといけなくなる。 捉音の発音のときに、意図的に発音時間を短くして空間を作り、捉音らしき音にする操作が今のところは厄介。でも馴れれば気にならなくなるのでしょう。 ゆくゆくはオリジナルを作りたいが、歌詞が書けない・・・ PR |
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