テスト20080325
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11/3まで戻りますが、
そのひ、動画編集・DVD作成ソフトを買いに行ったついでに、思い切って買ってきたのが MAGIX MusicMaker 3 これ、今までの入力概念を根本的に変えないといけない。なにせ音符を使わないので、パッと見たところどのパートのどの部分かがわかりにくい。部分的に再生もしにくいし、画面の拡大縮小仕様もいまいちわからない。相当馴れないと使えない。 プリセットがいろいろあってトラックに置いていくだけでできてしまうというものだが、サンプル楽曲に使われていそうなパターンは、これらを相当アレンジしなければ実現できないもの。まあプリセットをそのまま使うではなく、たとえばそれがMIDI音源なら自由に音程やリズムを変えることができるので、とりあえずはオリジナルっぽい曲は作れそうだ。但し自分のインスピレーションに合ったものであるかは別として。 一長一短はあると思うが、いただけないところがある。 まず、ソフトが異常終了する機会が多い。 インストールしたてなのに、その日に2回も落ちた。小節を貼りつけるごとに保存をしなければ作業が無駄になるのはどんなアプリも基本的に一緒だが、没頭して保存を忘れていたときに限って落ちやすい。 あとは、特定のパターンに限って、入力した結果とは異なる結果になってしまう。 たとえば4小節のパターンを作ってトラックに貼りつけ、そのパターンは曲の阿智腰に登場するのだが、通しで再生すると決まってそのパターンが壊れているのだ。 修復しようと、再度録音し直しても、同じ壊れ方をする。音程が変わるし、編集できる小節が4小節のはずが3・1/4小節になってしまう。 ということは曲を作っていくとこういうおかしな部分が高い確率で出てくるわけで、これはいただけない。まだ使いたてだしそんな複雑なことはしていないのだけれども。 最初標準インストールをしていましたが、空き容量の少ないCドライブに勝手にインストールされていたので、それが問題かなと思って一旦アンインストールし、容量がたんまりあるDドライブにインストールし直した。それでもその不具合は治らない。 サンプルでは、ギターの「じゃららーん」という音がMIDIによって表現されていた。弦によって発音タイミングをちょっとずつずらしていくのだが、いざそれを入力しようろすると、通常は拍のクオンタイズ設定によりスナップされてしまう。どうにかならないものかと思い、試しにShift、Control、Altを押しながらドラッグを試みた。するとAltを押しながらドラッグすれば微調整が効くことが分かりました。取説には載ってなかったよ~~でもこれでチャランゴの掻き鳴らしパターンも再現できそうだ。 また、もともとMacで作っていた音源をMIDIで書き出し、MusicMakerに乗っけてみたところ、曲のすべてのトラックがMMでは一つのトラックに集まってしまった。これでは編集できないのでMacにてトラックごとにMIDIを作り、ひとつひとつを張り付け。それでとりあえず際限はできましたが、音職はそれほどいじれない。下手にいじろうとすると予期しない音になったり、最悪ソフトが落ちる。 まだまだ各トラックの謎、全体のレベルやエフェクトのことはわからないことだらけ。なかでもMIDIトラックの途中を再度作り直すと、音色は変わるし、画面上の表示色も変わる。設定を変えていないんだから何故変わってしまうのかが分からないし直すこともできない。まあ慣れてくればわかるのかもしれないが。 ガイドブックは買っていません。裏技とかわかるのかもしれませんが、すべて出来ることだけが書かれていて、出来ないことは書かれていないのがガイドブックです。よのなかほとんどができないことだらけ。ガイドブックを見たところで機能の展覧会的な内容であれば見る価値はありません。とりあえず取説だけでどこまでできるかということです。 まだボーカロイドをインストールしていませんが(先月買っておいて・・・)歌詞もロクに作れないのにどうやって歌わせるか・・・(><) PR |
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