テスト20080325
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日ごろから不満ばかり垂れているワタクシめでありますが、何が不満かといって、
飲料の少量化が進んでいる・・・ 最初に缶ジュースがこの世に出たのはいつかは知らぬが、私が子供の頃、缶飲料といえば250CCが当たり前だった。日ごろからおなかをこわしていた私にとって、この250CCは全部飲みきれる量ではなかった。それと、子供の頃の小遣いなんて、缶ジュース数本ぶんしかないわけだから缶ジュースそのものが高級食材だったのである! おっきくなって、中学、高校となるとなんぶ小柄なワタクシでも缶ジュース1本くらいは飲めるようになった。で、時はバブル絶頂期。缶飲料は250CCから350CCの太缶時代に突入。またもや全部飲みきれなくなった。但し、350CC缶で売られていたのは、もっぱら炭酸飲料とお茶類だけだった。私の好きなコーヒー、紅茶、果汁ものはやはり材料代が高いのか250CCまたは190CCばかりだった。 で、バブルがはじけて、気が付いたら350CC缶は一部の炭酸飲料を残して激減。反対に、190CC缶がどんどん増えて、250CCの珈琲はUCCの定番三色缶と、GEOGIA(あの薄茶色の)の2銘柄のみとなった。 そして近年急に出現して、いまやひろ地必ず1本は持ち歩いているといっても過言ではない500CCペットボトル。まあこれは例外でしょう。なにせ金属より格段に安上がりのプラスチック。はやらないわけがない。 それでも、250CC程度の少量タイプもお茶を中心にコンビニにはでており、少量で高めに設定された値段で然り利益確保と言うところか。以前は300CC程度あったはずだが今は250CCそこそこだ。それで缶ジュースより10円ほど高い。これはふたが閉まる=持ち歩ける=飲みきるのに時間がかかる=商品の回転が悪い=割高ということだろう。 一方、紙パック式の飲料は、牛乳や果汁といった、缶にない製品が主流だが、材料代がたかいのかイマイチ中途半端な量しかない。200CCなんか大人なら人のみでなくなってしまう。(まあ子供向けなのかもしれないが)紙パックものの300CCとかなぜ出してくれないのだろうか。たまに365CCの大型紙パックの珈琲とか見つけるけれど、売ってる店が限られている。 そして現代の流れはプラスチックカップと、スパウト方式。プラスチックカップは、200CCから240CC程度の、ミルク入り珈琲が主流。マウントレーニャが最もメジャーだろうか。スタバなど、台形のカップで飲むのがトレンディになったことで、この手のカップ物が急激に増えている。けれども両は儀変え目で、最高でも240CC、値段は130円台から160円台と缶より高めだ。 それからスパウト方式。だいたいスポーツ飲料や健康志向飲料に多い。これも量は200CC程度で値段は高め。 結局は量をj徐々に少なくして値段は徐々に上げて。。。の連続だ。 がぶ飲みを控えて、喉を少々潤す程度でこの夏を乗り切ろうって話。 PR |
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