テスト20080325
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ここにバイクの話題をかくのは珍しいが
たまたま立ち寄った本屋でバイク雑誌を見てると、 250CCフルカウルマシンがなにやらHONDAから出た模様 一昨年くらいに、KawasakiがZZRの後継車種としてNinja250を出して、欲しいなと思いながらもまだエンジンが健在のZZR250に乗ってるわけですが、ここへきてHondaがCBR250R、YAMAHAガYZ-F250(だったか?失念)の気配が・・・なぜに250? これまでバイクの大型化がエスカレートして、大型免許(ペーパーです!)を持っていながらも大型至上主義の風潮には閉口していたのですが、どういう風の吹きまわしなのか? 若者のヘタレ化が起因してか、バイクに乗らなくなったらしく、そりゃ倒れやすいバイクより倒れない4輪だわな普通に考えると。それやのに若者の貧困化で車すら買えない。なら比較的安い250を再販ってことか? フルカウルスポーツタイプの125も出ているようだから、むしろそっちに流れるのでは?125だったら軽量だし車と車の間を縫って走るのに都合がよく、現在の交通手段で最も早く目的地にたどり着ける(高速道路除く)のは125CCです。 私ももっといいのに替えたい気持ちもあるがZZRは大のお気に入りなのでこのまま乗り続けたい気もあるし。 せっかく大型に法律上も乗れるから大型という手もあるが。。。これは厳しいかも。 PR |
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