テスト20080325
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日曜日、免許の更新に行ってきました。
前にも述べたとおり、この更新を以て、金帯陥落です(ToT) 免許更新と言えば、長~い行列を作ってひたすら待つ。。。というイメージでしたが、受付から写真撮りまでは予想外にとんとん拍子に進み、あとは講習を残すのみ、しかし何と始まりまで1時間待ち! 仕方がない。受付の行列がとてつもなく長かったから、すべての人が写真撮りを済ませるのに1時間はかかるやろな。 で、講習が始まりましたが、ほとんどが事故ビデオ。 流血シーン付きの結構シリアスなもの。 しかしこれ、たとえば警視庁ないし道府県警察が、ネットで公開してくれたら暇なとき見るんだけど。 内容は、事故の事例を挙げて、原因と防止策を説明していました。 右直衝突、玉突き追突、自転車への衝突。最も怖かったのは自転車との衝突。何しろ自転車は安全確認をまずしません。車両であるにもかかわらず無謀極まりないのがデフォルト。信号は守らない、通行禁止の歩道やアーケード街を平気で走る、こともあろうに通行人にベルを鳴らす。夜は決して灯火しない。まったくどないしようもないアホばかり。そういう奴らに対してもこちらが細心の注意を払って、ぶつからないように通行しないといけないのはなんだか不公平だ。無謀運転しているものがそれなりの報いを受けて当然という時代が来るのを待たなければならない(大げさか。)しかしそれくらい、自転車は恐ろしい存在です。 尤も、自分もバイクよりは自転車に乗っているほうが多いんですが。 でも夜はちゃんと灯火してますよ! それから、車対車の事故についての解説で、大事なことに触れられていない。スピードの出しすぎと、安全確認の怠り、そして一時不停止、これらは散々話題に上っているのだが、日常もっと頻繁に見られる現象、しかし尤も改めなければならないことについて、一言も触れられていないのはいかがなものか。どういうことか? それは 車 間 距 離 これこそ、事故になる確率を挙げている要因ではないか? たとえば、前の車が急停止しても、車間をちゃんと取ってさえすれば追突は防げるのである。当たり前のことだ。しかし片側2車線では、ドライバーそれぞれの車間を持っていて、たとえば私が空ける車間の半分しか開けない人は、当然私の前に割り込む。そう、車間を開ける人は普段バカを見るのだ。 しかし、車間を詰めておいて、しきりにブレーキを踏んでいる車を見ると、まじ格好悪いな、と思う。 事故を防ぐキーワードは、安全確認、一時停止、それに車間距離!>>>>>スピード。 PR |
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