テスト20080325
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さて日本2大イベントのひとつである「ば」に向けた商戦最初の週末が終わったが、このイベントには全く縁がない私は、縁がないことを逆手にとって、今日は神戸の百貨店をうろついてみた。
このごろは大概の百貨店で、特設会場を設けて狭い通路にたくさんのメーカーがひしめきあう。 このごろは女性がチョコレートを買って男性に渡すなんて、会社の義理チョコくらいなもんだろう。今のスタイルは、カップルで繰り出し、二人が気にいttものを何銘柄か買うのがふつうである。書くいう私も、かなり前からこのスタイルだった。まだ今ほど男性の姿がなかったころだ。今思うと時代を先取りしていたのである。 いまは惰性で生きてるだけのくだらない人生だが、チョコレート好きであることは昔から変わらない。このチョコレート好きは、「ば」とは全く関係がない次元のことである。 「だ」店の会場に着くと、人がいっぱい。こういう会場は決まって通路が狭い。各カウンタに人の列ができるから、それで2列分埋まってしまう。あとは人hが一人通れるくらいの隙間しかない。頼むからそんなところにベビーカーを乗り入れないでほしい。全くバカ親は人の迷惑も知らない、というかお構いなし。この子供も同じようなバカ大人になるんだろうなあ。 聞いたことのあるブランドがちらほらあったが、知らないのも多くなってきた。もともとあまりブランドを知らないし、ましてやここ数年こんなところに足を踏み入れることもなかったので、新しいメーカーのことはわかがない。DEMELやBABBIはもうすっかり有名になっただろう。先日触れたロイズも出てたし、メリーやアンリシャルパンティエももうお馴染みだ。 で、何か買おうかなと思ったけれど、さすがに男性一人で買うのはサーニャのフィギュアを買うよりも100倍以上勇気が要ることが分かった別に店としては、誰が買おうと売り上げにつながればいいだけで、なかには「いらっしゃいませ」と声をかけてくれr店員もいた。ということは私んも客だと認めてもらえてるわけだ。 しかし、「だ」と「は」百貨店を回ったが、結局買わずじまいだった。「は」ではかなり小規模だったが、時間が遅かったせいか、殆ど客がいなく、ゆっくりと見て回れた。京都をイメージしたのか、扇形のものすごくきれいな絵が描かれたチョコレートに惹かれたが、やはり野郎一人で買う勇気がなかった。 そういえば、「だ」にも「は」にも、私のお気に入りの「ジャンポールエヴァン」は出てなかった。もしかして伊勢丹に出てるのかな? 今日はパン屋を3軒ハシゴして、そのうちいくつかを昼飯代わりにかじり、さらに明日の弁当を調達(したが、結局帰ってから作った。)して、快速でのんびりと帰ってきたのだが、パンはともかくチョコ偵察は神戸よりも大阪か京都にすべきだったかと思う。スイーツなら神戸、という暗黙の了解があってついつい神戸まで足を延ばしてしまうのだが、そういえば一時期はやったスイーツばかりのフロアがあった店はまだあるのだろうか?そう、ソフマップのあるビルだったはず。何も案内が出ていないのでもしや撤退廃業? あー次の11~13は出勤、身内のコンサート観覧、ライブの練習で予定がすべては行ってしまったが、もし行けたら伊勢丹に行ってみよう。 野郎一人でも堂々と買えばいい、と自分に言い聞かせて。 つーか、いまだに去年配られたチョコレートが残ってるのであった。ピエールルドンとか同じの見かけたぞ! PR |
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