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さて、IbanezのSR505を入手したものの、最近弾いているのはAriaのほうが多い。やはりトレーニングには重たいほうがいいとついつい思ってしまうのであります。

昨日はオリジナル曲のベースのパートをマイナスワンにしてベースを重ねたのだけれど、やはり打ち込みには敵わぬ。とてもデモテープにする段階ではありません。(弾けない曲作るんじゃねえ!てな感じですが)

昨年秋にアウトレットで買った5弦ベース。もちろんそれまで5弦ベースなんて一度も触ったことがない試奏させてもらったこともない。ここで4弦とは感覚が違うと感じられる方は多いと思いますが、私は(そりゃ最初は弦を間違えたりしたけれど)さほど違和感を感じず、すぐ慣れた(と思う。)
これは、高音弦(1Gや2D)から見たポジションは変わらないからです。構えると、低音側が手前になりますが、ネックを握ると、指の付け根は高音弦側にあります当たり前だけど。ということは、低音弦(3Aや4E)指を伸ばしてよっこらしょと押さえるわけで、第5弦はと言うと、押さえる指にとっては、第4弦よりも向こうに1本増えたので余計に指を伸ばさないといけないのですが、まあこの弦をしょっちゅう使うわけではないので使う時に気合い入れて抑えに行けばいいだけ。1~4弦を弾くことについてはさほど変わりません。

ここで、6弦ベースを想像してみます。
6弦ベースは、4弦ベースの高低両側に1本ずつ増えることになりますが、5弦ベースとはおそらくですが全く違うと思います。
高音弦が1本増えるわけですからそれまで第1弦Gはもはや指の付け根側から2番目の弦になってしまっています。私だったら多分なかなか慣れることはできないだろうと思います。

話はそれますが、ティプレは普通、ギターのちょうど1~4弦までの調弦です。ということは、第5弦、第6弦で押さえなければならないことから解放されます。なのでGは1コース3フレットを押さえるだけ。高音側のポジションが変わらないのですぐ慣れました。
現在クラシックギターの1コースに細い釣り糸を張って、1弦~5弦を2コース=6コースに張って全体で4度上に調弦しています。ちょうど5カポしたようなものですが、弾けません。どうやら私は絶対ポジション派のようです。

話は戻って、なので、私はたとえ6弦ベースが格安で手に入れるチャンスがあっても、しばらくは手を出すことはないでしょう。弾けないってことがすでに分かってるもん。
5弦ベースのさらに1本低音側に弦を張れば使えるかも(楽器の王様よりもさらに低音になって音にならん!)
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コメント
anelli da mignolo Bulgari
Конечно лучше вторую поставить!
anelli da mignolo Bulgari http://www.bzero.cn/it/
【2016/11/04 23:16】 NAME[anelli da mignolo Bulgari] WEBLINK[URL] EDIT[]


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