テスト20080325
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
いつの間にか100作目。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20100604-00000012-oriconbiz-ent 何十年も前から、アニメソングそのものはあったが、ここまでブームにはなっていなかったのは確か。 これにはいろいろな要素が絡み合っているとおもう。 ・アニメソングそのものの質が向上した。 もともと、アニメの主人公について延々と語った曲がほとんどだった。ドラえもんの歌は典型的な例。 現在のアニソンは、歌詞の中に主人公の名前が出てくることはまずない。一見アニメとは無関係と錯覚するほどJ-pop寄りになっていること。 同時に歌謡曲形式からバンド演奏型の楽曲になったことも効果絶大。 ・劇中にフィーチャーする 劇中で歌っている、演奏しているシーン(言わずと知れたけいおん!など)とリンクしている。楽曲であることと、劇中でそれに合致するシーンがあること。この二つがリンクしたときにその楽曲の価値が上がる。核融合のようなもの。 ・声優さんがJ-pop界に進出 なんといっても声の出演でしかなかった声優さんが歌を披露するようになり、歌手顔負けの歌唱力を持つ声優さんが劇中で歌を披露する。まあ現代派カラオケがあるからみんな歌はうまいのだろうけど。やはりここでも劇中の声と楽曲での声がリンクすることによりヒットするわけである。 ところで記事の写真に違和感を感じるのは私だけだろうか? 露骨に書いていいのかわからないが、劇中では、唯と澪は必ずしも仲が良いわけではない。特に2期では「唯と澪」のシーンは皆無といってよい。話が重複するが、澪が律にひどい発言をしたときになだめたのは唯であり、ここではムギが発言していない。ムギでなくてなぜ唯なのか。それは、立場上ムギは澪に近く(進路は違うがともに進学)、一方唯は律とともに進路未定だからである。ここで澪紬・唯律間に少し距離があるのだが普通同じ立場の人通しでは言い合いはしない。考えてみれば、唯と律が行動を共にしているシーンは1回目合宿、修学旅行、進路などかなり多い。 かなりそれたが唯と澪の共通点は単にリードボーカルを執ったことだけである。 PR |
カレンダー
カテゴリー
フリーエリア
最新コメント
[12/20 ルイヴィトン]
[12/20 スーパーコピー激安ブランド]
[10/02 クロムハーツ スーパーコピー ブレス]
[04/25 van cleef arpel imitation bracelet]
[04/25 bague pour homme cartier replique]
最新トラックバック
ブログ内検索
|