エコをテーマにしたフィールドワーク

http://fm-kyoto.jp/timetable/program/eco_flavor_river/

ECO FLAVOR RIVERという番組名で、生録したものを延々流し続ける番組だった。
京都らしいかどうかはさておき、水が流れる音・・・はわからないでもないが、10分おきに登場する変なラッパの音や、カラスの鳴き声とも思えない変な掛け声は、もはや京都のイメージではない。（どうやら一度録音したものを、何度も繰り返して流しているようだ。）
プライバシー保護を意識してか、人の話し声はほとんど聞こえない。ほんま、いつどこで録音したものなのか、不思議である。

月曜日（日付変わって火曜日）から土曜日（同日曜日）まで、同じ録音物を流しているようである。この間、およそ10分くらいのサウンドが延々ループで流れているようである。
何日かおきにネタが変わるのだろうか・・・

で、ますます不思議なのは、この時間帯（午前4～5時）に、アルファステーションのWEBサイト上では楽曲のオンエア履歴があるということだ。これは明らかに放送局／ネット公開間の手違いであろう。

未明の摩訶不思議

午前４時台のアルファーステーション（FM京都）。
ラジオをつけると、どこともわからないざわめきと、ザクザク人が地面を歩く音。数分して遠くから聞こえるこれまた不思議な音。
なんだろう。
夢のなかとも思えない。ラジオをつけたときはいつもこうだ。

ネットでオンエア履歴を見ると、１～３分おきに楽曲がかかっていることになっている。
おかしい。
ラジオを聴いている限りでは、ざわめきと足尾としか聞こえていない。
それがすーっとやんで、短いジングルの後に邦楽が流れ出す。それは午前５時になったということだ。

ぜひ寝ぼけないでちゃんと聞いてみようと思う。

alpha-station大再編

年度末の、番組大再編。
楽しみにしている番組が多数終了。
半年前の再編で毎回聞いていた番組がことごとくなくなってしまったおかげで、まあ自分の時間が少々増えたが、さらにラジオを聴く時間が減ると今度は寂しくなる。

前にも書いたが今より一層楽しい番組が出現することを願う。
出来たら地元京都または京都を拠点に活躍しているアーティストのパーソナリティで番組をやって欲しいものである。アルファステーションだからこそ出来ることだから。

それでもアルファしか聴かないが

どうやら、オンエアされる曲というのは、そのラジオ局によってかなりのかたよりがあるようだ。
なので、１つの局ばかり聞いていたら、他局で別の局が流行っているかもしれないことに気づかない。

そういえば、アルファ日曜7時からの番組で取り上げられるトピックスアーティストは、かなり狭い。