テスト20080325
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例の大阪で二人の子供を死なせたサナエチャンですが、
ほんまええかげんにせえよ! 自分だけ快楽に浸っていて、それで出てきた産物をうっとうしがるなんて、無責任もほどがある。 まあもっと叩かれるべきは男のほうなんだけど。 それにしてもこの容疑者、普通にタレントになっても通用しそう。 下手なアイドルよりもかわいいやん。 いや、あまりタイプではないけど。 PR
1期10話で、唯が「ふでペン~ボールペン」のイントロを練習していたのはご承知のとおりですが、それより前の、
第8話、本番前にちらっと写った曲目のなかに、すでに「ふでペン~」が入っています。(演奏シーンはありませんが) ということは、このギターはだれが弾いたんだろう?さわ子先生か? というのが素朴な疑問。これはWIKIでも述べられていない。
さて、IbanezのSR505を入手したものの、最近弾いているのはAriaのほうが多い。やはりトレーニングには重たいほうがいいとついつい思ってしまうのであります。
昨日はオリジナル曲のベースのパートをマイナスワンにしてベースを重ねたのだけれど、やはり打ち込みには敵わぬ。とてもデモテープにする段階ではありません。(弾けない曲作るんじゃねえ!てな感じですが) 昨年秋にアウトレットで買った5弦ベース。もちろんそれまで5弦ベースなんて一度も触ったことがない試奏させてもらったこともない。ここで4弦とは感覚が違うと感じられる方は多いと思いますが、私は(そりゃ最初は弦を間違えたりしたけれど)さほど違和感を感じず、すぐ慣れた(と思う。) これは、高音弦(1Gや2D)から見たポジションは変わらないからです。構えると、低音側が手前になりますが、ネックを握ると、指の付け根は高音弦側にあります当たり前だけど。ということは、低音弦(3Aや4E)指を伸ばしてよっこらしょと押さえるわけで、第5弦はと言うと、押さえる指にとっては、第4弦よりも向こうに1本増えたので余計に指を伸ばさないといけないのですが、まあこの弦をしょっちゅう使うわけではないので使う時に気合い入れて抑えに行けばいいだけ。1~4弦を弾くことについてはさほど変わりません。 ここで、6弦ベースを想像してみます。 6弦ベースは、4弦ベースの高低両側に1本ずつ増えることになりますが、5弦ベースとはおそらくですが全く違うと思います。 高音弦が1本増えるわけですからそれまで第1弦Gはもはや指の付け根側から2番目の弦になってしまっています。私だったら多分なかなか慣れることはできないだろうと思います。 話はそれますが、ティプレは普通、ギターのちょうど1~4弦までの調弦です。ということは、第5弦、第6弦で押さえなければならないことから解放されます。なのでGは1コース3フレットを押さえるだけ。高音側のポジションが変わらないのですぐ慣れました。 現在クラシックギターの1コースに細い釣り糸を張って、1弦~5弦を2コース=6コースに張って全体で4度上に調弦しています。ちょうど5カポしたようなものですが、弾けません。どうやら私は絶対ポジション派のようです。 話は戻って、なので、私はたとえ6弦ベースが格安で手に入れるチャンスがあっても、しばらくは手を出すことはないでしょう。弾けないってことがすでに分かってるもん。 5弦ベースのさらに1本低音側に弦を張れば使えるかも(楽器の王様よりもさらに低音になって音にならん!)
いつの間にか100作目。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20100604-00000012-oriconbiz-ent 何十年も前から、アニメソングそのものはあったが、ここまでブームにはなっていなかったのは確か。 これにはいろいろな要素が絡み合っているとおもう。 ・アニメソングそのものの質が向上した。 もともと、アニメの主人公について延々と語った曲がほとんどだった。ドラえもんの歌は典型的な例。 現在のアニソンは、歌詞の中に主人公の名前が出てくることはまずない。一見アニメとは無関係と錯覚するほどJ-pop寄りになっていること。 同時に歌謡曲形式からバンド演奏型の楽曲になったことも効果絶大。 ・劇中にフィーチャーする 劇中で歌っている、演奏しているシーン(言わずと知れたけいおん!など)とリンクしている。楽曲であることと、劇中でそれに合致するシーンがあること。この二つがリンクしたときにその楽曲の価値が上がる。核融合のようなもの。 ・声優さんがJ-pop界に進出 なんといっても声の出演でしかなかった声優さんが歌を披露するようになり、歌手顔負けの歌唱力を持つ声優さんが劇中で歌を披露する。まあ現代派カラオケがあるからみんな歌はうまいのだろうけど。やはりここでも劇中の声と楽曲での声がリンクすることによりヒットするわけである。 ところで記事の写真に違和感を感じるのは私だけだろうか? 露骨に書いていいのかわからないが、劇中では、唯と澪は必ずしも仲が良いわけではない。特に2期では「唯と澪」のシーンは皆無といってよい。話が重複するが、澪が律にひどい発言をしたときになだめたのは唯であり、ここではムギが発言していない。ムギでなくてなぜ唯なのか。それは、立場上ムギは澪に近く(進路は違うがともに進学)、一方唯は律とともに進路未定だからである。ここで澪紬・唯律間に少し距離があるのだが普通同じ立場の人通しでは言い合いはしない。考えてみれば、唯と律が行動を共にしているシーンは1回目合宿、修学旅行、進路などかなり多い。 かなりそれたが唯と澪の共通点は単にリードボーカルを執ったことだけである。
ずっと澪派でしたが、自分の中で異変が起きています。
8話で、澪は律に対して、およそ友達とも思えない発言をしている。さすがの律も悲しそうな表情をして、隣の唯がなだめる場面。 澪に恐がり、恥ずかしがりを克服させてあげたいという律の好意を踏みにじり、恐がり、恥ずかしがりの反面えらそうな口ぶりで我儘に走っている澪が最近気に入らなくなってきた。 代わって、ひそかに注目してきたあずにゃん。9話を見てあずにゃん派に一気に傾いた。 いままで、唯には辛辣な言葉を投げつけるだけでまるで相手にしていなさそうな場面ばっかりだった(唯があまりにもふがいないからなんだけどね)が、演芸会に参加する唯のサポートを買って出たのは意外に思えた。これも唯一人では心配だったのか? もう第2期も終盤になってきているのでいささかさびしささえ感じる今日この頃。。。 補足 いや、澪が嫌いになったわけではありません もともと、けいおんにハマるきっかけとなったのは澪だし、おかげでベースもガンガン練習したし。澪のキャラがどんどんキツくなっている(偏ってきている)ように思うので、もう少し穏やかで、思いやりのあるキャラになってもらいたいと切に願うばかりである(無理か)
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/living/health/388142/
危険な手術を経て病気を克服されてたとは知りませんでした。 美人なのでというわけではないけど こういう人には素直にエールを送りたいと思います。
曲なんて作ろうとした時に作れるものではない。
駅へ向かって自転車をこいでいるときなんかに、ふとベースパターンやギターリフが思い浮かぶのだが、家に帰るとすっかり忘れてしまう。 手帳タイプの五線紙ってないかなあ・・・
もはやCDを普通のCDショップで買えなくなった自分。
そう、中古CDショップで初めて買ったから。 だいぶ前ですが。 このごろ機会があればよくいくアウトレットショップで見つけたあるアーティストのCDを、日本橋の某ショップでより状態のいい、しかも安かったのでそっちで買った。歌詞カードはもちろん付録で付いていたのだろう、ステッカーまで無傷。未使用だったのだろうか? アウトレットショップだと明らかに個人が購入し、要らなくなったので売りに出しているわけだから手垢は着くし紙ジャケ、歌詞カードや盤そのものも傷む。 中古CDショップなら、アウトレット物だけでなく、見切り品的な者も混ざっているだろうから、まだ状態のいい確率か高い。 一番いけないのが、レンタル流れ。不特定多数の手に渡り、歌詞カードがないものや盤が擦り切れたりしてまず状態は最悪で間違いないだろう。 とりあえず音源さえあればよいものだとそれでよいが、歌詞カードや写真を見て楽しむ(変態か?)場合はやはり無傷がいいよね精神的にも。 なのでクラシックとかはレンタルでもいいけどやはりJPOPはとにかく状態のいいものを買いたい。 とはいうものの、あまりメジャーでないアーティストだと、あればその時に買わなければ二度とチャンスがないかもしれない。 それか、CDを所有する代わりに、レンタルしてパソコンに落とす手もある。非圧縮のWAVまたはWMAにしておけば、あとでCD-Rに焼くこともできる。その必要がなければiTuneで聴く。ただし数年後パソコンやHDDが壊れたら終わり。 うーん、どのようにして音源を持つか、価値を考えながら購入手段を選ばねばならない。
せっかく高い買い物をしたのだから何かに役立てたいのが人情でして、無駄になった7号釣り糸は、
クラシックギターの1コースにA音で張ってレキント仕様にする(爆) ちょっと音が細いけど、これは使えそうです。そんで 張ってた5弦~1弦をそれぞれ6コース~2コースに張る。 普通のギターで5カポの音が出る。なんとも不思議です。 ハイポジでは普通のギターでならせない音が鳴らせる。(にたー) ということはこれを2カポで使うとあるとギター。RunRunのギターができる。 子のギターをフォルクローレで何気なく使ってみたい気がする。
10月から11月にかけて、二つの楽器を衝動買い。
ひとつはこれ 三木山フォルクローレ音楽祭で使おうと思って急きょ購入。 実は、カホンに初めて触ったのは、9月13日の京都フォルクローレフェスティバル。とあるゲストグループに突然声をかけられ、急にボンボ参加することになったのであります。演奏する予定の曲の中に、クエカとタキラリがあったので、それならカホンのほうがいいのではと思い、初めてカホンを叩くことにしました。と言っても過去の一度もカホンを叩いたことはおろか、触ったことすらなかったのです。当然叩き方も知ったものではありません。とりあえず事前の音合わせでそれっぽくやってみたら結構楽しかった。 パーカッションの代用になるカホン。持ち運びは結構大変ですがドラムやコンガと比べたらコンパクトです。小編成でのポピュラー音楽の演奏では重宝すると思います。 そしてもう一つ Aria Pro-IIの5弦ベース。 実はベースはYamaha RBXスーパーミディアムと、Fenderフレットレスベースをもってるのですが、最近5弦ベースがほしいなと思うようになって来年にでもと思っていたところでしたが、 管楽器奏者でありながら自他ともに認めるベースコレクターであるしんちゃんにそ 直近に演奏の機会があり、慣れるためにほぼ毎日弾いています。 嬉しいんだけれど、しばらく貧乏生活・・・ でも、これを売りに出した方に感謝申し上げます! |
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