テスト20080325
[1]
[2]
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
うちにあった、すでに壊れてしまった電子式目覚まし時計、たしかiMacの形をしていてそれが気に入って買ったものだが、すぐ壊れてしまったもの。
その目覚まし音がある曲だったのですが長らく局名がわからなかった。結構抒情的な、心の奥に響くメロディ。 それが、やっとわかったのです。たったいまラジオで流れている。どの局のサイトでわかった。 ダイアナ・ロス/If We Hold On Together 洋楽はめったに聞かないけれど、あ、聞いたことがある!という曲はけっこうある。 PR
Deep Purpleの名キーボーディスト、ジョン・ロードさんが亡くなったとニュースで知った。
ハードロックに疎い私でもこの人の名前くらいは知ってる。 Highway starは高校の頃の軽音楽部で猫も杓子もやってた楽曲だが、その本家、あの超絶キーボードがこの人だと知っていらい、この人のことを神様だと本気で思った。 技術もさておきながら、ハードロックではぞんざいに扱われがち、むしろ存在さえ認められなさそうなキーボードの地位をあそこまで高めた、ギターのリッチーに決して引けを取らないキーボードはジョン以外には考えられない。それだけ彼の功績は多大なるものである。 ご冥福をお祈りする。 私は他人のバンド演奏を見るとき、真っ先にベースをみるのだが、その次に見るのはキーボード。そう、ギター偏重になっていないかを見てる。ベースやキーボードが「弾き手がいないから仕方なく」担当していたら、そのバンドは成功しない。 そう、澪やムギがいてこそHTTなのである(話が大きくそれてます)
Overseasになるのかわかりませんが、一応日本以外なので。
ニュースが配信されてたのですが、 台湾のタレント、郭書瑤(愛称「瑤瑤YAOYAO」)。 かわいい! どストライクです。 karaのカバーをしているのはともかく、バラード系の楽曲も歌っている。 とりあえず歌手なのかな? 気になるのは、PVに必ずと言っていいほど男が登場する。おいおい大胆だな。(2作みたが同じ男優だったような・・・) 長らく中国語のPOPを聞いていなかったので、これを機会にいろいろ聞いてみよう。 まあボーカロイドに歌わせるのは無理だけどな。 あ、中国語対応のボカロが登場するとかしないとか・・・そのへんも情報収集!
Jennifer LopezのOn the floorという楽曲。
ラジオでたまたま流れてきたときにびっくりした。 ところどころで流れるフレーズは、明らかにカルカスの「泣きながら」のフレーズ。 残念ながら、6小節ほどを繰り返すだけで進展がない。いっそのこと全部歌ってほしかった。 その昔、私が社会人になりたての頃、「ランバダ」てのがはやり、これがカルカスの「泣きながら」そのもので、カバーなのか盗作なのか?どこかしこで流れてたが原曲を知ってるものは日本ではフォルクローレ関係者くらいだろうなと苦笑してたことを思いだす。 それにくらべりゃこっちのほうはちょっとつまみ食いしただけのかわいいもの。 しかし、こうやって使われる側のカルカスの心境はいかに?
YouTube(というよりこれを紹介した記事)に、すごいチェロの演奏あり。
http://www.youtube.com/watch?v=_AYEgwwCYWw&feature=player_embedded チェロは、演奏できる音域が大変広く、ベースからウクレレ並みの音程をカバーできるので、ある意味楽器の王様の一つ手前、楽器の王子様というところでしょうか。 で、チェロ2本の演奏形態って、初めて見た。確かにロックしてる。バイオリン系の楽器って、なんだか音の立ち上がりが遅いイメージがありますが、この演奏はなんのその、なかなか表現しづらいと思われるドライブ感がそこにはある。 すごいとしか言いようがない。 いままで、ギターではこういう超絶技巧っぽいデュオはいくらかあったが、今回はクラシックの楽器、おもにオーケストラや室内楽で使われるチェロということが余りにも新鮮。 まあ私はバイオリン類は(惹かせてもらったことはあるが)どうも苦手で、人前では辛うじてコンバスを弾いたことがある程度(それも大学の頃)。いまさらこの手の楽器を弾こうという気力はないが、ギター、ベース、ティプレなどでここまで表現できればなあと思った次第である・・・ムリダナ(エイラ風に)
たったいまFMで流れてきている曲、バーシアの「Drunk on Love」
むっちゃいいやんか。 10年に十前の作品らしいけど、今聴いても新鮮。 ボーカルもいいし、リズムもいいし、なんといっても やっぱ5弦ベースサウンドやね。 あとはバーシアさんの美髪!
パコデルシアとハイメトーレスが共演していたなんて今の今まで知らなかった!
YouTubeでいくつかアップ(全部同じソース)されていて、曲は二筋の川。うれしいことにベースがカルロス、サックスがホルヘ。 エハイメの演奏はいつもニコニコ。仙人のようなのはともかく、舞台ではまず見せないであろうパコが笑顔でギターを弾いていたのが新鮮。 極めつけは演奏終了直後、」ハイメとカルロスが肩を組んでお互いをたたえ合うのには感動! 久しぶりにいい動画を見た。 個人のチャンネル故あえてアドレスは乗せないがPaco de luciaで検索したら出てきます。
Avril Lavigne
いい歌歌ってますね。なんやらギターも弾いているし。 要チェック!
ジャネット・ジャクソンの"Someone to Call My Lover"と、アメリカの"Ventura Highway"のギターパッセージが一緒なんですがなんか関連があるのでしょうか?
どちらにしても大変美しいパッセージ。こんなのきれいに弾けたらなあとつくづく思います。
とくにファンでもなかったのですが、名前は知ってます。
大集団が寸分も狂わずハードなダンスをしている姿が印象的でした。 一番好きな曲は、スリラーかな。子供のkろ何度もテープを聞いていました。その次はビリー・ジーン。 なんか、顔が変わってからは気持ち悪くなった。 スリラーのころが一番良かったのに。 オフ・ザ・ウォールのころも格好良かった。 ご冥福をお祈りします。 マイケル・ジャクソン様(T_T) |
カレンダー
カテゴリー
フリーエリア
最新コメント
[12/20 ルイヴィトン]
[12/20 スーパーコピー激安ブランド]
[10/02 クロムハーツ スーパーコピー ブレス]
[04/25 van cleef arpel imitation bracelet]
[04/25 bague pour homme cartier replique]
最新トラックバック
ブログ内検索
|