ぽにょ

せっかく、非常にいい曲なのに

なんでこんな思いっ切り音痴な子に歌わすのかなあ？

いつの日か、アルファステーションのSummer Supurで流れていた、ギターだけのインストバージョンがものすごくよかった。誰の演奏なんだろう？

ファンの方ごめんなさいその２

いきものがかり。

曲のサウンドもボーカルもよいが、なぜか生理的にしっくりこない。聴きたい一方で身構える自分。

なぜか？

町を歩けばどこにもいてそうな風貌の二人の男性に、業界トップクラス（言い過ぎか）の可愛らしさを持つボーカルの女性。

そうか。

自分には到底手が届きそうにもない、そういったオーラを感じるからか。
そういう女性と毎日のように顔を合わせ、コミュニケーションを取れるメンバーの男性に対して感じるのは羨望のみ。

プラネタリウムって、演奏者を聞かずにいきなり聴いたときに、いきものがかりだと思った。楽器編成や、ほかではあまり聞かないm7-5を使ったコード進行（「帰りたくなったよ」もそうだった）。

ファンの方ごめんなさいその１

ミスター・チルドレン。

最近のヒットチャートに２曲も入るほどの大人気ではありますが

なぜか好きになれない
何で、顔や声をひん曲げて歌ってるの？
もっと普通の顔で発声もストレートにすれば聴きやすくなると思うのに。


それよりも、



ボーカルの人が



以前辞めた会社の上司にそっくり

あ、こればかりは本人には罪ははないですね。

アルファステーション番組再編の予感

アルファステーションの、アーティストDJ番組が、金曜日の深夜の2本が立て続けに入れ替わる。
心の支え同然にいつも楽しみに、出張が入ると録音してまで聴いていただけに、今まで聴いていた番組がなくなるのは、大変寂しいことである。
しかもなくなるのはどちらも地元京都のアーティスト。
切り捨てたのか切り捨てられたのか裏事情はわからないが、リスナーの中には本当にに残念に思っている人は多いはず。

来月から、さらに魅力のある地元アーティストが登場するものと期待するが、期待はずれだったらもう聴かない。

偶然の確率

Girl Next Door
「確率」なんですよね。「確立」じゃなくて。
どっかのラジオ放送局のサイト、「確立」になってましたよ・・・もう掲載終わったけど

アルファステーション8月のスプラッシュグルーブだったこの曲、出だしのピアノのふわっとしたイントロはほんの遊び、すぐにこれでもか、これでもかというロックサウンド。この重圧感は最近の軟弱なpops界に一石を投じる久々のものではないでしょうか。
はっきり言って女性の単独ボーカルにしてはバックサウンドが重過ぎる。聴いてて疲れるのだ。タイトルもむちゃくちゃ硬いし。
まあ、いい曲だけど。

それと、これは意図的なのか、後ろに二人の男性ミュージシャンが操っていて表に出てこないという印象だ。
三人一体のバンドだったら、3人とも前に出てきてもいいのではないか。

続作を大いに期待する。

Gulliver Get in 三井寺

テスト書き込み以来です。
昨日は、ガリバーゲットが三井寺でコンサートということで見に行ってきました。
普通なら拝観料だの入場料だのが必要なはずですが、今回はなんと無料！7時開演ですが1時間半以上前に会場入りしたときは、もうすでにかなりの席が埋まってました。前から3番目の比較的いい席が空いていたので陣取って開演を待ちます・・・うーん、1時間半ひまだ。

暗くなってきて、ここ観音堂観月舞台横の桜がライトアップされると、暗い中にぽーっと桜の白が浮かび上がります。・・・寒くなってきた。

で、いよいよ開演。司会者、関係者の話の後、観月舞台の中に（結構狭い）メンバーの5人が上がり演奏が始まります。

実はクラシック以外のコンサートを聴きに行くのは何年振りでしょうか。へたすると20年ぶりくらいかも。（それとは別に元身内親族のロックバンド（現在は脱退）の演奏を見に行ったことはあるが）

ガリバーゲットというと、FM京都の日曜日の番組に30分だけ出ている以外は全くと言っていいほど知らないわけで、もっぱらそのFM（＋インターネット）だけが入り得る情報です。その番組でたびたびかかっていた「夜更けに手紙」が、チョッパーベースバリバリのファンキーな曲で私はかなり気に入っていいて、当日これも演奏されたのですがそのときは背筋がぞっとするほどよかったです。

メジャーデビューして間もないとのことですが、メンバーは確かなテクを持った人たちだと思いました。ますますの活躍を期待しています。（けど関西でももっとステージやってね！）

終わりには、CDを買ってメンバーのサインをもらいました！