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記事
いよいよ初の中国語ライブラリが登場した。
まあ私は大学で中国語を習っていたがもう忘れた。中国語で歌詞を作るなんて日本語でさえできないのに100パーセント無理なので購入することはないと思いますがキャラはSWに出てきそうな凛とした格好いい系ですね。
気になるのがIAのパクリなのか、片側ニーソでIAとは左右逆。
どうせなら中国美人よろしくIAの黒髪版にすりゃよかったのに私が間違えて買うかも(嘘)
1/8フィギュアまで出てるってかなり力い入れてますね。。。

で、30秒だけですが試聴すると、さすが中国歌曲ばりの発声。中国語の発音は学生時代にさんざん苦労したけどソフト的にはどんな音素で構成されてるのだろう。1音1音独立していそうな日本語でさえ音素をつなぐのは難しい(V2からさらに改良されてV3になった、それくらい簡単にはいかないということ)のにさらに難しい中国語。ニコ動にアップされる日も近いのではと期待します。
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MEIKOさんのパッケージイラスト

どう見てもずっこけてるようにしか見えない

以上
ニコファーレで14日夜にボカロ関係のライブイベントがあるそうな。
14日はたまたま上京しているとき(まあ宿泊はもっと西のほうだけど)で、行こうと思えば行けた距離。
しかーし
チケットはすでに売り切れ・・・
もっと早く情報つかんどけばよかった。

これからはイベント開催時期を狙って上京しよう。
ニコ動記事から。
<引用>ファミマが初音ミクまん発売へ、商品開発ブログで“チラ見せ”。
今年の夏、初音ミクとのコラボ商品の大量投入を予告しているファミリーマートが7月2日、商品開発ブログで“初音ミクの肉まん”の準備を進めていることを明かしている。


2日付けのエントリー「ファミリーマートで初音ミクの肉まんがそろそろ購入できる!?」は、モザイクをかけた“ミクまん”と思われる商品の写真を添え、その概要をチラリと紹介。「先日都内某所で行なわれた商品サンプル発表会に駆けつけたところ、そこに用意されていたのは『肉まん』ならぬ『ミクまん』!これはもしかしておとぼけ顔の『はちゅ…』。かわいくて食べるのを躊躇しちゃうかもしれませんね」と、ヒントと共にファンが気になる情報を公開した。

なお、発売日や価格、正式な商品名などは、決定次第、商品開発ブログで報告していくとのことだ。

ファミリーマートは4月23日に「ファミリーマート×初音ミクプロジェクト始動」を発表。このプロジェクトは店頭で「みんなが欲しい、あったらいいなと思える初音ミクグッズ」を展開していく企画で、この夏はお弁当、パン、デザート、お菓子、インスタント食品、飲料、日用品など、「全商品棚を初音ミクがジャック!!と言っても過言ではないくらい」(同ブログより)のコラボ商品投入を予告している。
</引用>
職場のビルの、通りの向かいにファミマがある。
というか、あたりのコンビニはファミマだらけ。
これからが楽しみです。
ミクさんの商品、会社で広げてたらどん引きされるやろなあ。。。
ニコ動にすでにアップした楽曲のデータをさらにさわっています。
というのは、楽曲の主要パートを、ミクさんに歌ってもらうのが目的です。

前に、ある曲の歌手設定をミクさんに変えたら、声がプツプツ途切れると書きました。しかし別の曲ではそれが起こらずほぼスムーズに歌ってくれます。原因はわかりませんが、最初からデータを打ちなおすとちゃんと歌ってくれるのかもしれません。

で、いままで男声のガクポ以外すべてV3で、女声のV2としてはミクさんが初めて(ですが、他のV2は今のところ揃える予定や希望はありません)ということで、感じがどう変わるのか楽しみでした。

実際には調声変えをせず、歌手設定だけ入れ替え、WaveをDTMに返してバランスと音質を編集してみると、どの曲も意外と合う!ただしゃべりの部分はもひとつでしたが。

V2は機械的であることを前提とし、V3は人間に近づけるコンセプトという根本的な違いがあって、おのずと楽曲によりV2とV3はすみ分けるのかもしれません。実際、V2ろV3を混ぜた楽曲(ニコ動)は余り多くありません。
しかし、そんなことは全く気にならない私は(耳と頭が悪いため、よさやまずさが分からない)別にV2とV3が混ざってもよいのではと思っています。機械的なミクは、むしろニュートラルになんでも合うということでしょうか。

同じように、V3同士の別の歌手に変えてみると、たとえばゆかりの歌をIAが歌うとパワーが落ちる。GUMI ADULTノの詩をゆかりが歌うと派手になる。善しあしは別として、自分の凝り固まったイメージをほぐしてくれる効果はあると思います。

それにしてもミクさんの適応力はすごい。ミクさんが一番よいというわけではないのですがミクさんだとちょっと・・・と言うことがない。この平均的にどの曲にも会いやすいというのがミクさんの魅力なのかなと思いました。
実はMIKU Appendが未使用なんですが、まだネイティブすら使いこなせてないからインストールはしばらく先でもいいや。
さて、投稿初日以外は殆ど伸びを示さないGUMI新曲ですが、ほんとに伸びが止まりました。

一方、ひとつ前のゆかりイベント曲は、金管日食を境に伸びは鈍化してますが、1週間に3,4アクセスと少しずつ伸びております。

参加していないけどVOCALOID3コンテスト、1000アクセスしたら非売品の「ギャラ子」プレゼントと言うことですがこれには異議あり!
投稿しただけで数万アクセスもらえる有名ボカロPにはもれなくそれがもらえるのに比べ、私のような無名しかもコラボなし、宣伝媒体すら持たない、一投稿者の動画で1000アクセスなんて絶対無理だ。アクセスなんて視聴者側からわざわざ探しに行くくらいのボカロPにでおなれなければおそらくは曲、投稿者の存在すら知られずに埋もれていく。(だからと言ってやめる気はないが)だからアクセス数だけで価値を判断されるのはどうか。(製品をもらえるという「価値」)

非売品と言ってないで普通に販売してほしい。我ら無名な作者はちゃんとカネを払って買う気があるから。(有名ボカロならタダで手に入って、それ以外の人は金額負担ありと言うのも本来湯人できないが。)

インターネット社だったけ、再考を求む
4曲目を、一昨日投稿しました。
で、一夜明けてみてみると、。3曲目の再生数を軽く抜き去っていました。
どういうことなのか?

2曲目を投稿したときは、動画再生画面上部に(トピックがかわるがわる表示されるとこ)新着動画の知らせみたいな感じで数分間(かわるがわるですが)表示されてました。それでもいまだに70再生そこそこ。

なのに一晩で250再生っていったい何が起こったのか?
さっきマイページの「ニコレポ」をたまたま見たのですが、6月18日、生放送 【世界の新着動画】エンタメ・音楽 で紹介されたらしいです。
はずかしい!
メジャーなボカロPの作品ならともかく、100再生がやっとの完全無名の投稿者の動画が紹介されるなんて、いったいどうなってんの?まあ悪うないけど。私も、有名ボカロPもいいけど私のような完全趣味でやっている人、知られていないけど地道に公開している人の作品をもっと聴いてみたいとおもっています。

一晩で300再生になったのはこれが原因だったんですね。
ということで、おそらく最後は400再生も行かないと思います。この動画自体は評判がよくないので。
”電撃購入”したミクさんですが、いまのとこ数少ない既存の曲の一部のパート(トラック)をミクさんにして再生してみました。

最初にうたってもらったのは、習作の「わたしの恋はホッチキス」。あえて澪パートを。
ノーマルだとかなり明るい、まさに「かわいらしい」声ですね。唯パートの府があってるかも。

当然、V3のエンジンにミクさんをインポートして使うわけですが、気になったのはやはり、V3ライブラリよりも音量が弱いです。GUMI Powerのトラックをそのままミクさんが歌う場合は、ミキサーで+4は上げないとバランスがとれません。がくぽの時は、男声が通りにくいからなのかなと思っていましたが、どうやらV2をV3にインポートした場合のV2ライブラリの特徴なのかもしれません。すなるとV3内でのミキシングはほぼ絶望的です。
もっとも、私は最初の2曲はVocaloid3 Editorだけで音声書き出しをしたため軽いリバーブ以外は生声でしたが、3曲目は歌声をWAVに書き出しDAWに戻し、そこでミキシングしたため、コーラスをかけてちょっといじりました。各トラックを別々に音声書き出しをしておけば、DAWでのレベル調整がある程度幅広くできる為、以降はそうして行こうと思っています。というかそうしないとレベル調整出来ない。

ミクさんに戻りますが、私のオリジナルの1曲目のトップパート(主旋律)を歌ってもらいましたが、声がプツプツ途切れる。最初、1音1音Dynをいじっていた(GUMI Power)影響かと思い、フラットにしてみました。それでもプツプツは変わりません。

そこで、ボカロPlus誌にあって、調声テクニックである音符分割を試してみました。これでいけそうだとおもっていましたが、実際はうまくいきませんでした。

うーん、これはしばらくは悪戦苦闘しそうだ。。。
ボカロ愛用者だからミク三くらいは持っておかないとと思って、リングスズネや兎眠りおんと比べながらも貫録で手に入れてみたのですが、やはりV2だけあってか、下手すると手に負えないシロモノになりそう。

やっぱおとなしくV3のりおんにしとけばよかったのか?

デモ逆に、ミクさんを使いこなしさえすれば、怖いものなしなのかもしれない。
入手しているにもかかわらずしばらく手をつけなかったIAですが、今回作曲中の曲でためしにIAを使って見ました。

もともとGUMI Adultを使うつもりだったので、サブパート、そしてリードボーカルの両方でIAを当ててみました。

以下インプレ。

GUMIとガチで合わせると、音量の差が歴然。IAをトップに持ってこようものなら、かなりGUMIの音量を下げなければならない。したがって、同じトラックにGUMIとIAを混在させると、Dynの調整が困難となる。(GUMIを思い切り下げて、IAを思い切り上げる)
結局トラックはGUMI、IAのそれぞれ上下で4トラック使いました。
発声がものすごくきれいなので、逆に迫力に欠けます。やっぱり「美しい」イメージの曲に向いています(当たり前ですが)
現在制作中の曲は、もろ日常生活をテーマにしているので、とくに美しさを旧兆する者でもありません。ごく平凡な日常を歌ったものです。なのでもともと表情を殺したGUMI Adultが最適なのではと。実際、そう感じています。

別の曲で、実はIAに喋らせる計画があり、少し入力していますが、ボカロでしゃべらせるのは難しい。各音のタイミングと長さ、そして微妙な音程の変化。自然に喋っているような音にはなかなかなりません。まあそれができたらいまごろボカロPになっていると思いますが。

で、内容は「IAらしくない」どころか「IAがそんなことしゃべるわけがない」完全にIAの清楚なイメージをぶち壊す者を狙っています。超可愛いIAには何も恨みはないのですが、あのプロマネの高飛車な態度。IAの後ろに潜むプロマネの姿(顔を知らないのでシルエット推して)がチラチラ。ならいっそのことそのプロマネが叫びそうなことをIAに叫んでもらおうということです。

まあ話はそれましたが、IAそのものは馴れればそこそこのジャンルで使えるのかもしれません。実際ロックのようなきつい曲でも使われているわけだし、なにも「鳥の詩」のようなあのふわふわした雰囲気に拘らなくてもいいわけだから、それこそ好き勝手に使わせていただく。。。ちなみに、デフォルトはやっぱり少々沈んだ感じになるためマイシンガープロパティでは、フォルマントを心持ち下げ、かわいらしめの音を1種類持つようにしています。

まだ研究は始まったばかり。
。。。なんていべんとが開かれるらしい。
うーんGUMI(V3)所有者としてはこれは行かなあかんのやろうけれど、月末(出勤の恐れあり)と、やっぱりひと月いないだという急なことゆえ、交通手段と宿がとりにくいと思うので、泣く泣くあきらめざるをえません。

ミクさんは何度もライブやってるけど、GUMIさんはなかなか見ないので珍しいんだろうけど。・・・て、いまだに迷ってる。
ニコ超会議よ比べると、3000円を超す入場料はちと高いかな(まあJ-popアーティストならその倍以上はするからまだましなんでしょうけど。)
おとなしくパソコンで視聴します。


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