テスト20080325
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さて、そのボカロですが、肝心の歌詞がなかなか作れない状態でして、
おまけに曲もまともに作れてない。 いままでインストだけの曲を作ってきた私にとって、メロディーに歌詞を載せるとなると、ものすごく苦労しています。両方がうまいことリンクできないと成り立たないわけで、歌詞作ってもメロディーが合わさらなければ意味ないし、メロディーを作っても歌詞と合わなければこれまた意味ない。なのでちゃんと字数やフレーズとメロディーを一致させるのは至難の業。最近、アニソンではそんなこと気にしなくて強引に歌うような楽曲もちらほらですが、やはり無理のないフレーズで作れるのが一番だと思います。(だからネタが尽きるんやろな。) 一方、J-popはヒップホップや説教音楽ばかりで最近聴く気しないので参考材料はどうしてもアニソンになってしまうのですが、私個人的にはアニソンを作るというわけでもなく、それこそ私オリジナルが1ジャンルであってもいいくらいだと思っています。 最近はニコニコ動画で多くのボカロ曲を聴きますが、 難しい! 早口が多いしやはりエレキギンギンのロックが多いしで、マネのできない(まあ、マネをしようと思ってやってるわけではないのですが)ものばかり。しかし聴けば聴くほどネタの範囲はすぼまる琴を考えると、大量のボカロ曲を聴くのが怖くなってしまいます。 まあ、メロディーや歌詞を注意して聴くのではなく、雰囲気だけを把握すれば、気にいった(頭に残った)雰囲気をたよりに独自にフレーズを考えてみる、といった方法で作るのがいいのかなと思っています。 とりあえず、曲と歌詞は別々に考えて、素材だけはたくさん作っておき、あとでつぎはぎするようにつくればなにかはでっち上げられるだろう。 しかしそのあとが問題。 歌詞はともかく、浮かぶものが超後ろ向き、マイナス思考の内容ばかり。 そりゃ楽しいことよりも苦しいことのほうが圧倒的に多い日常生活。 明日に向かって突き進めだの、前を向いて歩いていこうだの、そんな綺麗事は寒気がする。書こうと思えばかけるのだろうけど誰かの二番煎じどころか百番煎じくらいになるだろう。そんな自己を真焼かすような歌詞はあえて書きたくない。 おっと、これを歌詞にしたら何か作れそうだ・・・ で、その調マイナス思考の内容をだれに歌ってもらうのか・・・ GUMIやがくぽに申し訳ない。おそらく本人たちも嫌がるだろうなあ。。。 このごろ、ボカロ棚に次々と新しいボカロソフトが登場しているのを確認するだけのためにS店やY店へ足を運んでいる。買うでもないパッケージを見ているだけで癒される。新しいボカロの声をまだ把握したわけでもないけど、いつか我がパソコンに迎え入れたい、と思う。SeeUやラピス、リングスズネのような、声よりも見た目で買ってしまいそうな予感がしますが、そのへんはやはり自分の好みは押さえてやはりサンプル音源を聴いて気にいった声の物を採用しようと思う。おっと、この辺のことも歌詞にできないかな? そして、満を持してミクさんを迎え入れる日が来るのだろうか?ミクさんはおそらく何万もの曲を歌い、何万本のPVが世に出ているであろうし、そのどれもが秀作であるから結構敷居が高いのですが、ボカロファンなら絶対に持っておきたいアイテムだと思います。入手するならやはりアペンド付きで入手したいと思います。まあ急がずに。ソフトは高いのでそんな立て続けには買えません。 PR
さて、なかなか歌詞と旋律が浮かばないわけですが、そうなれば既成曲のカバーでもやってもらうしかなさそうで、それでもオケ音源やインスト音源がなければどうにもならないわけで、かなり壁にぶち当たっています。
GUMIは中の人が、私が「美声だ」と勝手に思う上位にランクインする中島愛さんということで(この件は機会があれば詳しく。)、それがVocaloid3ではじめてライブラリとして登場したのは非常にうれしいことです。(予約して買ったくらいですから。) Inti Illimaniの、ティプレがフィーチャーされた曲「天使のリン」(ゆきりんではありません)を、MM3でオケを作ってGUMIに歌ってもらったのですが、これがまたキュートな声! WhisperとAdaltは、コーラスでしか使っていませんが、Whisperは意外と太い声。Adaltは、まだようわからん。 もひとつ、おなじInternetのV2であるがくぽ。なんで買ったんやろとおもうくらいクせのある声ですが、ニコ動ではガチャポと共演しているくらいだから意外と使い道はあるのかもしれません。なかなかインスピレーションがわきません。キヨテルにしとけばよかったかな。。。でもやはりVY2は論外。いちばんいいのは、KAITOの声でV2かV3が出ないかな。KAITOの声が一番格好いいと思う。 せっかく男女の声をそろえたのだから、混声曲を作らねば。さしあたり、「3年目の浮気」をモレナダ調にしてオケをつくって歌ってもらうとしようか\\\ (追記)無料で聴けるカラオケサイトがあって、オケを聴いてみたのですが、いまいちだった。まああんまり原曲と似すぎてはまずいのかもしれませんが。
ボーカロイドソフトもあることだし(何をいまさら)
そろそろオリジナルを作らなくては、、、と前々から思ってたんですが、私のボキャブラリのなさが災いして歌詞が作れません。 まあメロディーも作れてないのですが。 そんなこんなで一週間以上もあった年末年始休みが今日で終わり。やれやれ 今季はかなり特殊。紅白は見なかったし(ガガさんが歌っていたのを少し覗いた程度)初詣も結局右\行かず。ここ3年(住吉大社、熱田神宮、播州赤穂大石神社)全く地お言っていいほどご利益はなく、自分を取り巻く情勢は悪化の一歩。もう初詣も行くまいと決めた。交通費と再選代がもったいない。カネは自分のためだけに使う! その休みの間、ろくに外出もせずひたすらMM3とVocaloidで打ち込みにいそしんでいたわけでありまして、とりあえずプロトタイプ曲を1曲作ってみました。 と言っても曲はもともとMacで作っていたフレーズを大改造。愛する人と別れて一人ぼっちになった人が迎える孤独なクリスマスを描いた曲。(まあ自分自身を描いたのは間違いないけど><)ビートはタッタカタッタカの16ビート、シンセベースがオクターブを刻む、1990年代の古めかしい雰囲気。3人のコーラスがハモったりスキャットを入れたりと、Vocaloidではかなり作り込みましたが肝心のオケはなかなかうまいこと行きません。 MM3はディスト―所ンギターの音がイマイチで、結局はMacの古いシェアウエアを使いギターの音だけWAV出力し、MM3に重ね合わせています。シェアウエアはMIDIにも出力できるのですが、あとで音色を変えると発音タイミングが狂ってしまう(先に出たり遅れて出たり)。おもたいけどWAVのほうがまだ安定しています。編集はMACに戻ってWAVを作り直さないと行けないのが面倒ですが。 ほかにも、笛の音(フルートやパンフルート)はMM3では音程の制約がへんに有ってだれない音程がある。(ギターもそうだけど音程によって出せなくするのやめてほしい!)特定の音色だけはMacに頼るしかないのか・・・別のDTMソフトを入れるのもなんだか、というところです。 で、仮作成まではいったのですが、どうもべたっとした曲。抑揚なし、盛り上がりなし。それもそのはずずっと16ビートを刻み続けているからにほかなりません。少しくらいはフィルインやブレイクを混ぜたりしてもいいのですが、うまいほうほうが思いつきません。それにフレーズごとの楽器の割り振りもなかなかアイデアが浮かびません。私の音楽経験はもともとピアノから始まったので、メロディと伴奏の2パラメータ以外はよくわかりません。サウンドがスカスカにならないための、効果的な音源の入れ方はまだまだ勉強しなければなりません。 いまや数多くの優秀なボカロプロデューサによる楽曲がニコ動にアップされているので、片っ端から聴くようにしよう。 ということで本音んもよろしくお願い申し上げます。
さてどんどん種類が増えていくボーカロイド3ですが、
韓国のVocaloidとして登場したSeeU、この公式デモ曲(?)である「Run」が、やたらと気持ちいいのであります。 こういうピコピコ系は結構好きですが、このなかの「Run Run」の掛け声がめちゃくちゃ可愛い。声質がピコピコに向いているのかもしれません。 韓国語のほかには日本語も対応しているらしく日本語の歌もいくらかアップされています。まああいまのところ導入の予定はないけど。 ところで 今使っているMusicMaler 3のRewire機能が使えない。マシンが対応していないのか、インストール時失敗してるのか(ディレクトリを変えた以外はフルインストールしたはずだが)なのでVocaloid2をRewireで同期させることができない。Vocaloid2ならRewireで同期させることができるという触れ込みなのにこのようではVocaloid2をわざわざ導入した意味がない(まあVocaloid3エディタで使えるけど。)トラブルシューティングにものっていないし、これでは詐欺だな。 そのほか、店頭でも確認したのが「結月ゆかり」「兎眠りおん」。前者は落ち着いた感じのおとなの声質、後者は子供をイメージしたものでだいたいあってるかと。どちらともいえないGUMIとちがって、明確にキャラクターを設定して歌わせたければ導入のメリットはあろうkと思います私は予定はないけど。 謎なのが、MisocMaker MXと「結月ゆかり」がセットになって通販されていること。あれVocaloid3はRewireに対応していないはずでは?セットにするからには特別なしかけでMMとV3が連動するのか?謎です。それにしても、MusicMaker 3 とMusicMaker MXの違いが分からない。一応MXのほうが上位バージョンでMM3からのアップグレード版もあるらしいが、ちゃんとV3と連携する仕掛けが機能しなければ、アップグレードする意味はないかな。一応、V3には、WAVをバックオケとしてのせてボーカルを一緒に再生できるし音声ファイルに落とせるので、当面はMM3はバックオケとして作ることになると思います。 MIKUのV3版でないかな・・・
・・・ということで、さっそくGACKPOIDを買ってきました!
早っ 第一印象:結構クセあるなあ・・・この発声 GACKTさんのことをほとんど知らないのもあるけど、VY2やキヨテルが声質が甘すぎと感じて敢えてガクポにしたんだけど、これはこれでなかなか扱いがたいへんそうだ。 バリバリJ-POPにしないと合わないかもだ。 とりあえずはインストールした後、Vocakoid3 からも呼び出せるようにしたのですがこれまた自分の無知も災いして最初どないするのかわからなかった。 Vocaloid Editorアプリ内にそういう機能があるのかと思って散々探してもなく、ヘルプにも一切触れておらず、公式ブックの8章にも「起動すると、・・・」としか書かれていない。おいおいその起動そのものをどうやってするんだ? わたしのようなアホなユーザーもいるわけだから、V2 Library Import Toolの入口からちゃんと解説してもらいたかった。というわけでここで補足。 このツールはVocaloid3 Editorに装備されていますが、インストーラーDVD直接には置かれていません。そう、Vocaloid3 Editorをインストールしたときに一緒にインストールされているのであります。なので正解は スタート→すべてのプログラム→Vocaloid3→Library Import Toolとたどっていくわけであります。エディタと同等、独立したアプリケーションだったわけです。 そして、画面の通り進めていくと、シリアルを打ち込む画面が現れます。私は勘違いして、製品のシリアルを打ってみましたがダメ。そう。いったんネットに接続して、インポート専用シリアルをもらって打たなければならないわけです。ネット上のVocaloid storeに接続し、製品のシリアルを打ち込み送信すると、すぐに新しいシリアルが返ってきます。念のために画面をキャプチャしておき(おそらく一回こっきりのイベントなので意味ないと思うが)そのシリアルを打って晴れてV3にインポートされるわけであります。ここのところ、ちゃんとガイドブックに書いています。(読まずに進めようとしていたのがばれた・・・しかし解説書がないとなかなか一人では無理。)しっかし、一度V3を閉じて立ち上げなおさなければ、インポートしたてのV2ライブラリは使えません。(あれ、インポートされてないや、と思ったのは言うまでもありません。) 余談ですが、MusicMaker 3のVSTiとしてガクポを認識させることも確認。 で、最初に使って見たのは、Megpoidで作っていた天使のリン(今思ったのだが、この曲はぜひとも鏡音リンにも歌わせてみたい。)の片方のパートをガクポに歌ってもらうことです。 設定の影響なのか、ガクポの音声レベルが低く、ミキサーで思い切りレベルを上げさらに全体のレベルを下げGUMIやバックオケとのバランスを取らなければなりません。おそらくWAV書き出し時は、多少音量レベルが下がると思われます。 まあとりあえずクセはあるけど男声ボカロを確保したので、使い道はいろいろ広がることと思います。 女声V2ボカロも欲しくなってきたなあ・・・欲はとどまるところを知らない。 満を持してミクさんに登場してもらうことは実現するのか???? そんなことよりはよ曲作れや、って感じですが
さてDTMとボカロを導入して制作に打ち込んでいるわけですが、なかなかオリジナル曲なんて作れません。曲はともかく、歌詞が作れません。日ごろの感性の鈍さを痛感します。言葉で表現することがヘタクソなので無理はないのですが。
で、結局は既成曲のカバーということで妥協せざるを得ないわけですが、最初に作ったのは「けいおん」の「わたしの恋はホッチキス」をPowerとSweetで入れたのは先に述べました。DYNとOPEの調整を経てそれっぽい仕上がりになったわけですが、YouTubeにアップした途端にはねられた。著作権ぽ問題です。最近のYouTubeは強力な著作権データベースを持っていて、それに類似したと判断すると次々とはねられる。しかし「弾いてみた」などがいまだにアップされて閲覧できるのはなぜ? 次に作ってみたのはInti-Illimaniの「天使のリン」。いきなりチリに飛ぶわけですが、バックオケはすべてMusicMakerで作成。ええ、ギターやチャランゴ、ティプレのパートも。ギターのストロークのMidi音源をいろいろいじってみました。発音タイミングを微妙にずらすことによりジャララーンと言う音を作ります。それにMegupoidの歌を入れます。Vocaloid3は、スペイン語も技術的には対応できているということですがライブラリがありません。なので日本語のカタカナで歌わせます。幾度も調整を重ね、はじめて息継ぎ音も入れてみました。かなり色っぽい出来になったと思います。 このInti-Illimaniの曲ですが、もとは男声。ボカロも男声のものが欲しいのでYouTubeにアップされているものを幾らか聴いてみました。 VY2、キヨテル、ガクポが代表的なようですが、VY2が近々Vocaloid3対応ライブラリなのか?が出るらしい以外はもろVocaloid2。2も3も一長一短あるので、声の質で選ぶほうが現実的だと思います。 いまのところ有力なのがガクポ。マイルドすぎず、また「ウ」の発音がよい(VY2は最低。)ガクポは検討してみたい。まあまだ売ってたらの話ですが。
ほんの3,4日前にインストールしたばかりのVocaloid3。
とりあえず練習で作ったのが「わたしの恋はホッチキス」 GUMI Power/Sweetを使って打ち込んでみました。 ノーマルでもそこそこなものになりますが、 ・メインボーカルよりコーラスを10メモリ分レベルを下げてみた ・実際に打鍵している(持続している)拍子に合わせた ・日笠さんの「ヒッカケ」を1か所再現してみた ・譜面どおりではないがピッチベンドを1か所使ってみた この3日、家に帰ると憂フィギュアとGUMIの歌に癒されております。二人とも俺の嫁状態ですな・・・ で、これを、適当な動画と写真を組み合わせてYouTubeにアップしたのですが、すぐさま著作権問題に引っかかってしまったのです! 最初、メールで、おなじみの「あなたの動画は・・・可能性があります」というメッセージを着信。 で、アップロードした動画をマイ動画で確認すると、「一部の地域でブロックされている」ことに。これはヤバいことになってはいけないので即刻削除。 しかしまあ、いまだにアニメの切り張り動画や楽曲、弾いてみた系統の数々の動画がアップされていて閲覧できる状態なのに、そういうものは大丈夫なのかな? 勉強が足りなかったので、ネットで「YouTube」「著作権」「探知」で検索してみた。もう一昨年くらいになるのか、YouTubeは著作権問題にすでに手を入れ始めており、 権利者から著作権保護の依頼のあった動画や音声については、高度な技術を駆使して、投稿された動画から似たところを検知すると、その動画をブロックできるようになっているらしい。おそらく投稿された動画は即そのような著作権保護コンテンツと比較され、瞬時に判定されるのであろう。これは画像も音声も対象だからどちらかが著作権保護コンテンツと少しでも合致した部分があれば(動画なら画面の変化を差分で出すらしいから画面撮影したものであってもちゃんと認識されるらしい)即アウトの判定が下されるわけである。実は「弾いてみた」を作ろうとしていたが、無理そうだ。 別に著作権侵害する意図もないわけだから、なにがなんでも拒絶するやりかたって、どうかと思う。角川さんはまだ認可制のようなものを取っているいたいだが、テレビ放送局は、自分たちはいい加減な報道を垂れ流しておきながら、こういうシロウトの投稿コンテンツに対しては警察並みの網を張る。なんてこった。 しまいにオリジナル曲もいつかはアウトの判定になるということもありうるわけで、そうなるとYouTubeをはじめとする投稿動画サイトはつぶれる。 まあ私も既成曲のカラオケ状態はそろそろにして、本格的にオリジナル曲を作らねば何の意味もないということで 精進します。。。。
10月21日の発売日当日に届いたVocaloid3とMegpoidを、(2011/11/20)やっとインストールして使ってみました。(今頃!)
まずエディタをインストール、そしてMegpoidのPowerをインストール。 入力の練習に、けいおん!でおそらく一番の美曲であるだろう、「わたしの恋はホッチキス」を使ってみます。 これは、唯と澪が交代で歌っていることもあり、異なる声質でハモらせる練習にもなります。 音源はもちろん、バンスコCD第1集に収録されている、ボーカルなしのスタジオミックス版。譜割りもバンスコに合わせました。 準備としては、もともとMP3にしていたiTunes用の音源をMusicMakerで開き、テンポを合わせWav変換。 しかし、VocaloidがWAVのテンポを自動背認識するわけでもありません。音を聴きながらカーソルの位置をチェックしだいだい合うまでなんどもテンポ修正。 最終的に落ち着いたのは、130.04。くわえて、音源は再生を開始しておよぞ1/4拍のブランクがあるため、Vocaloidから呼び出すと、その分小節に対してずれが生じる。 この調整の仕方が分からなかったので、1/4拍ずらした状態で入力を進めることにします。 とりあえず何の前知識もないまま、入力を敢行。 でも思ったより分かりやすく、1トラックをとりあえず全部入力。 で、ハモらせるために、「もう一人」Sweetをインストール。 当然澪=Power、唯=Sweetに割り振り、唯のパートは澪からコピペし音程だけを変えて出来上がり。 意外と簡単だ。 入力途中、手がスペースキーに当たったのか、勝手に再生をはじめ、そのときにはじめてMegpoidの美声を生で聴いたのですが感動!まさに女性の歌手に歌ってもらう気分。 そいえばMegpoidはランカ役で有名な中島愛さんの声をサンプリングならぬ合成したもので、いやあランカでよかった。ノームじゃなくて。ノームのあのひねりつぶすような声はあまり好きではない。ランカのまっすぐな伸びのある声のほうが好きなのである。 で、歌詞の発音を入れていくだけで、たどたどしい音ではありますが結構歌ってくれる。細かい設定を施せば、もっと自然に近くなるのだろう。まだその知識はありませんが。 惜しいところは、クオンタイズにとらわれない、発音(打鍵)時間の微調整がしにくいということ。MusicMakerのピアノロールは、altを押しながらドラッグすると時間が微調整できますが、Vocaloid3では、その微調整ができない。altを押しながらドラッグすると微調整ができる場合があるが、その次の音がひっついて(隙間なしに)付いてきてしまうので、元に戻さないといけなくなる。 捉音の発音のときに、意図的に発音時間を短くして空間を作り、捉音らしき音にする操作が今のところは厄介。でも馴れれば気にならなくなるのでしょう。 ゆくゆくはオリジナルを作りたいが、歌詞が書けない・・・
MusicMaker(以下MM)←たまに石動美緒様のMMの場合がありますが話の流れで読み分けてくださいな・・・の、サウンドプールが読めないことに気づきました。再インストールしてから。
再インストールしたときのフォルダを、ドライブごと変えたことによって、アプリを立ち上げても古い場所を参照しているためでした。 対策1 環境設定で、引っ張ってくるサウンドプールの場所を直す 「ファイル」「設定」「プログラム設定」の「フォルダ」タブを開けると、「サウンドプール」の項目があります。これは、どこにも詳しく描いてませんが、サウンドプールを参照する場所らしいです。ここに、パスを打つのですが、インストールしたときにここは更新されているようになっています。(私の場合は意図しないフォルダ名になってしまって分かりにくかった) (通常のフォルダ画面でこのフォルダを開けると、「Basics_16」などのフォルダがあります。) しかしこの状態では、実際にアプリが参照できていなくて迷子になっています。依然として旧フォルダを参照しに行き、見つからない旨のエラー表示がなされます。 対策2 「ファイル」「設定」「プログラム設定」の「一般」タブで、右やや下に、「サウンドプールのクリーンアップ」をクリック、警告画面が出たらOKをクリックします。一旦サウンドプールの画面に何も表示されなくなります(ここで慌てない。) そして「サウンドプールのリセット」をクリックすると復活します。マウスをアイテムにかざすと、正しいディレクトリを示していることがわかります。クリックすると無事演奏が始まります。 まあ、あまり使うことはないと思うけど。効果音では重宝すると思います。 以上奮闘記。
11/3まで戻りますが、
そのひ、動画編集・DVD作成ソフトを買いに行ったついでに、思い切って買ってきたのが MAGIX MusicMaker 3 これ、今までの入力概念を根本的に変えないといけない。なにせ音符を使わないので、パッと見たところどのパートのどの部分かがわかりにくい。部分的に再生もしにくいし、画面の拡大縮小仕様もいまいちわからない。相当馴れないと使えない。 プリセットがいろいろあってトラックに置いていくだけでできてしまうというものだが、サンプル楽曲に使われていそうなパターンは、これらを相当アレンジしなければ実現できないもの。まあプリセットをそのまま使うではなく、たとえばそれがMIDI音源なら自由に音程やリズムを変えることができるので、とりあえずはオリジナルっぽい曲は作れそうだ。但し自分のインスピレーションに合ったものであるかは別として。 一長一短はあると思うが、いただけないところがある。 まず、ソフトが異常終了する機会が多い。 インストールしたてなのに、その日に2回も落ちた。小節を貼りつけるごとに保存をしなければ作業が無駄になるのはどんなアプリも基本的に一緒だが、没頭して保存を忘れていたときに限って落ちやすい。 あとは、特定のパターンに限って、入力した結果とは異なる結果になってしまう。 たとえば4小節のパターンを作ってトラックに貼りつけ、そのパターンは曲の阿智腰に登場するのだが、通しで再生すると決まってそのパターンが壊れているのだ。 修復しようと、再度録音し直しても、同じ壊れ方をする。音程が変わるし、編集できる小節が4小節のはずが3・1/4小節になってしまう。 ということは曲を作っていくとこういうおかしな部分が高い確率で出てくるわけで、これはいただけない。まだ使いたてだしそんな複雑なことはしていないのだけれども。 最初標準インストールをしていましたが、空き容量の少ないCドライブに勝手にインストールされていたので、それが問題かなと思って一旦アンインストールし、容量がたんまりあるDドライブにインストールし直した。それでもその不具合は治らない。 サンプルでは、ギターの「じゃららーん」という音がMIDIによって表現されていた。弦によって発音タイミングをちょっとずつずらしていくのだが、いざそれを入力しようろすると、通常は拍のクオンタイズ設定によりスナップされてしまう。どうにかならないものかと思い、試しにShift、Control、Altを押しながらドラッグを試みた。するとAltを押しながらドラッグすれば微調整が効くことが分かりました。取説には載ってなかったよ~~でもこれでチャランゴの掻き鳴らしパターンも再現できそうだ。 また、もともとMacで作っていた音源をMIDIで書き出し、MusicMakerに乗っけてみたところ、曲のすべてのトラックがMMでは一つのトラックに集まってしまった。これでは編集できないのでMacにてトラックごとにMIDIを作り、ひとつひとつを張り付け。それでとりあえず際限はできましたが、音職はそれほどいじれない。下手にいじろうとすると予期しない音になったり、最悪ソフトが落ちる。 まだまだ各トラックの謎、全体のレベルやエフェクトのことはわからないことだらけ。なかでもMIDIトラックの途中を再度作り直すと、音色は変わるし、画面上の表示色も変わる。設定を変えていないんだから何故変わってしまうのかが分からないし直すこともできない。まあ慣れてくればわかるのかもしれないが。 ガイドブックは買っていません。裏技とかわかるのかもしれませんが、すべて出来ることだけが書かれていて、出来ないことは書かれていないのがガイドブックです。よのなかほとんどができないことだらけ。ガイドブックを見たところで機能の展覧会的な内容であれば見る価値はありません。とりあえず取説だけでどこまでできるかということです。 まだボーカロイドをインストールしていませんが(先月買っておいて・・・)歌詞もロクに作れないのにどうやって歌わせるか・・・(><) |
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