テスト20080325
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フラメンコギタリストのパコ・デ・ルシアが、26日亡くなった。
学生の頃聴きまくった。パコの演奏をBGMにして運転するとついつい飛ばしてしまうほどだった。 ライブ2回聴きに行った。いずれもフェスで、終演後の出待ちをしてサインをもらった。 もう、崇拝すべき神同然だった。(私自身はフラメンコをやってたわけではないが。) ギターのテクニックはそんじゃそこらのロック、ジャズギタリストとは比べ物にならない神がかったもので、早弾きだけでなく、どこを採っても緻密なパッセージで弾ける弾けないの次元ではなかった。それに加え曲の展開などが(私の趣味と)なぜかよく合うことが多かったので勝手に親近感を持っていたりした。あの強面の表情からそれに似合わぬちゃめっけたっぷりのサウンドに魅了されていた。 毎日のように聴いていたのがもう20年以上も前のことなので当時カセットばかり、CDはほんの2,3っ毎しかもっていない。名盤と言われる「One Summer Night」「Super Guitar Trio」(アル・ディ・メオラ参加のほう)を、今頃ではあるが通販で注文。また聴きたくなった。 あの血の騒ぐような躍動感。二度と生で聴けないのが悲しい。来日したら平日であろうと東京だけであろうと絶対行こうと思っていたのに。 ご冥福をお祈りします。 PR
こんなの見つけた
http://www.matre.jp/suiso/suisou_menu0.html ボーカロイドならぬ「バンドロイド」! 「吹奏ガールズ」って、なんか古めかしい名前だけど、キャラミんが躍らせるソフトなのに致死、吹奏ガールズは「吹奏楽風に音を鳴らす」ソフトなのだろうか。 後で試してみよう。 作画に萌え要素が全くないので世の男性方がどれだけ反応するかはわからないけれど、ニコ動の新ジャンルになれば面白いかも。
最近腑に落ちないことがあるんですが
有名ボカロPはたくさんいるけど、みんなプロミュージシャンでしょ? 結局はプロがボカロカテゴリを引っ張っていってることになっているような気がしてなりません。 確かにそういう人たちのおかげでミクたちが大衆に認知されて、ただの萌えキャラに終わらないという認識が芽生えた(だからこそ車メーカーや国営放送局が取り上げたのである)のは間違いないでしょう。 しかし、そういう人たちがボカロの頂点に君臨し、雑誌のようなメディアにもてはやされ、聴衆はそういうプロの楽曲ばかりを追いかけ、それによって名もない一般ボカロユーザーの楽曲はなかなか表に出てくることはない、むしろこれから一層出てきにくくなる、という図式が大いに想像できます。 視聴者はもうだいぶ増えたプロの楽曲を巡回し、確実にプロミュージシャンの再生数を増やしますが、誰でも1日で聴ける楽曲の数には限りがあります。これ以上増やせない場合もあるでしょう。だから一層新しい人が参入しにくくなるのがここでもわかります。 なんだか、これからのボカロ界がどんなになっていくか、いささか心配であります。 「よい」ものだけがもてはやされ、ゴミみたいなものは淘汰される。回りくどいことを言ってもしょうがないからあえて言うけど、 プロのミュージシャン(プロデューサー)はプロの場で活躍してください。 ・・・とつくづく思うことです。 言って見ればボカロのような機械音声に頼らずボーカリストに歌ってもらうか、自前のバンドのボーカリストに歌ってもらったら済むだけのことです。所詮ボーカロイドは機械音声、人間と同じになれるわけがないのです。 メジャーレーベルでCDやDVDアルバムを出したところでプロミュージシャンはアマチュアと一緒の土俵にいる必要はない、いいかえると なんでも視聴し放題のニコニコ動画に居座る必要はないでしょう。 なぜプロの方がこのような場にいるのでしょうか。 プロの方の楽曲は、間違いなくミリオン再生します。一般の人はマネのできないことです。 私のように最近始めた名もなき立場、PVなし、誰とのコラボなし、一切他のメディア(インターネット含め)で宣伝しない、知人に口頭で話す程度といった純実力では300再生程度がやっとです。 私の考えが世間では受け入れられるものではないことはわかっていますが、 視聴者が陥りがちになるのは、再生数が多いほど優れた曲だということが既成事実になるということです。再生数の多い楽曲の作り主の人の他の楽曲も同じように再生数が多いです。言いかえればどんな曲でもその人がアップした楽曲はどれもすばらしいものとなります。どんな曲でも。プロの人の曲ですから少なくともアマチュアよりも作品の質は当然高いです。 しかし、自分のハートに響くかと言えば必ずしもそうではありません。 歌詞は聞き取りにくいし、人間が歌える音域を逸脱しているし、PV歌詞を負うこともできないくらいめまぐるしく動き、見ても疲れるだけ。それなのにコメントでなぜか「神調教」とか出てる。なんで?と思うことがある。 まあ自分の曲はゴミ同然ですが聴いた方からはそれなりに評価いただいております。 まず実現しないだろうけれど、カテゴリを二つに分け ・もっぱらアマチュア ・プロ(有償メディアを発行した時点でプロとみなす) さらに、プロにも二つのカテゴリを作り ・無料で聴ける楽曲(すなわちミュージシャンが行為により無償で提供するもの) ・プレミアム会員でなければ聴けない曲(すなわち有償) に分ける。 当然、コンテストや各種アワードに応募するのもアマチュア部門とプロ部門に完全に分ける。 以上のメリット(プロミュージシャンんにとっての)は プロミュージシャンがプロとしての正当な評価を受けることができる 曲を有償化することで著作権の侵害を防止 デメリットは ・・・・ 見当たらない。 視聴者にとってのデメリットは、そのようなプロミュージシャンの曲がタダでは聴けなくなることくらいです。裏を返せばミュージシャンにとって再生数が伸びない可能性はあります。しかしプロにとっては再生数は関係ないでしょう。売れたらいいわけなので。こんなとこでタダで聴いていないでCD買ってよ!と言うのが本音だと思います。 なにも再生数だけが大事ではありません。テレビ局が視聴率を気にするのと同じくらい、アップ主は再生数を気にする。それだけのことです。 あまり再生数を気にせずに、自分がよくできたと思った曲をアップする、そして視聴者の評価を受ける。それでいいと思います。現に、私は自分の楽曲を何度も聴きます。最近はむしろ、自分の曲しか聴きません。 この記事で私の出所が追跡され、このブログからは非公開にしていますが私のHNが特定されUP中の楽曲のコメントが荒れる可能性はゼロではありません。また、私は特定のボカロPの批判をするつもりは全くありません。もっとも、有名ボカロPが私の楽曲にたどり着くことは皆無と思いますが。
神戸の公演後、慌てて購入したPerfumeのJPNがいまだに未開封だった件。
CDをゆっくり聴く暇がなくて、これに限らずありとあらゆるCDが最近買ったものは未開封。 さすがにトライアングルは開封済だけどCDはiTunesに落としてパソコンで聴くからCDを直接プレーヤーで聴くことはほとんどありませんだかた使わないうちにピックアップやられるんだろうなあ。 ちなみに未開封CD/DVDは上記のほかに あやち/Sinfonia! Sinfhonia!!! けいおん!サントラ(ムギが律からポッキーをつまんでいる) けいおん!サントラ1(唯がバケツに手を添えてピースしている) けいおん!!サントラ(雪) 放課後ティータイム フルアルバムのカセット ストライクウィッチーズ2 エンディングテーマ"Over sky" (これを聴いてアニソンにはまった。) 和紗/アイタクテ(実はラジオの録音音源で間に合ってる・・・) IA01(高かったのにまだ一度も聴いてない!) Livetune/Tell Your World (超会議にて。これもニコ動で間に合ってる) けいおん!!Come With Me!!(ライブイベントDVD) ストライクウィッチーズライブイベントDVD 映画そらのおとしものDVD そのうち絶対見ます 映画けいおん!DVDと特典の法被 そのうち絶対見ます 昨日のヨスガノソラ/春日野穹(まあこれは入手したばかりやし) で、極めつけは 初音ミクAppend(ミクの声色を6倍に増やす拡張音源)ミクさんと一緒に購入して、アペンドをまだインストールしていない!まだミクさんすら十分に使えてないしなあ。。。 番外編: けいおん!!バンドスコア(②~④)と映画けいおん!バンドスコア実は未開封! もうしわけございませぬ。。。
オリンピックが始まりました。
ポールの歌は聴き逃しましたが、そのうちようつべで公開されるでしょう。。。 開会式に歌ってほしい歌手に、上位にランクされたミクさん、こうなればぜひ近いうち札幌で開いてもらったら、文句なしミクさんの登場だろう。 よろしくない人たちとの交流がうわさされている某フォークシンガーとちがってクリーンだ(まあ「ク」社そのものは汚い手を使ってるが;これは別述予定)。
最近、
・ネットが時々つながらない ・ニコ動が再生できない(動画の準備中がずっと回ったまま) ・再生はj待っても途中でぷつぷつと止まる 2番目はプレミアム会員になれば解決するのかもしれないけど、ネットにつながりにくいのは、ネットユーザーの増加で回線がすでにパンクしているのかもしれないですね。 3番目は前まで起こらなかったのにここ2週間くらいから頻発。 何なんだろう???
このまえ病院の診察待ちの時、テレビを見ていてひさしぶりにみんなのうたを見た。
物心ついたときからずっとやっている、もしかして他にないほどの長寿番組なのではないか。たかが5分ばかしの番組とてこれはすごい。 で、さいきんの映像は結構凝って格好良く作られている。そう、日本最古のプロモーションビデオって、じつはみんなのうたなのかもしれない。 おしりかじり虫はいただけないが。
記事
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110515-00000004-scn-kr 韓国自由先進党の李明洙(イ・ミョンス)議員は13日、放送や公演などで歌手がリップシンク(あらかじめ収録された歌や楽曲に対して歌っているように見せること)することを禁止する「公演法改正案」を国会に提出したことが分かった。複数の韓国メディアが関連内容を報じており、注目が集まった。 李議員が発議した法案によると、歌手や演奏者が公演などでリップシンクすることは禁止され、これに違反した場合は1年以下の懲役や1000万ウォン(約75万円)以下の罰金刑が下されるという。 李議員は、「商業的な公演で事前告知もなく、リップシンクするということは観客に対する欺瞞(ぎまん)行為であり、詐欺行為だ」と主張。また「過去はバラードや演歌などさまざまなジャンルの歌が多かったが、最近にはダンスグループ中心のアイドル歌手しか見られない」として「歌唱力よりヴィジュアル系の歌手を養成する偏った現象が起きている」と指摘した。 リップシンクを禁止する公演法改正案について、韓国では「歌手ならば当然に歌唱力を優先にすべき」、「歌手によっては歌より舞台で見せるパフォーマンスが重要だ。一方的にリップシンクを禁止するのは妥当(だとう)ではない」という対立した見解が示されており、賛否両論となった。 インターネットでは、「粗雑なライブで観客の耳を不快にすることよりはリップシンクを使った方がましだ」「外国の歌手は(リップシンクせずに)踊りながら歌を歌えるのに、なぜわが国の歌手はできないの?」などと、韓国歌手の「歌唱力不在」を非難する書き込みが寄せられた。一部では「アイドル歌手のパフォーマンスも見所ではないか」「現実的に話にならない法案」などと法的に規制する必要はないとの主張も提起された。(編集担当:永井武) 一応音楽メインのブログ(決してアニオタブログではありません)として、アマチュアではあるが一応音楽を趣味にしている一個人として思うに まず 口パクそのものは禁止にしなければならないほど悪いものではない。 世の中多様化して、歌唱力を期待するばあいと、ただかわいらしさだけを期待する場合、そして総合エンターテインメントを期待する人、さまざまである。それぞれ割り切って、自分の気に入ったアーティストを応援すればいいだけのこと。口パクしかできない人たちを、実際に歌わせて全体のパフォーマンスが落ちれば、それはそれで観客にとってもマイナスだ。 生歌を聴かせられる人は生歌で勝負すればいいし、クチパクだけの人はまた違ったアプローチで勝負すればいい。 だから私の場合は宇多田ヒカルもパヒュームも両方聴く。両者に求めるものが全く違うから成り立つのである。 次に、口パク禁止を法制化する政府って、、、 一言、アホラシイ。 前述したとおり、最終的には各アーティストがどうするのかを決めればいいだけで、売れりゃ成功し、売れなきゃ失敗。ただそれだけ。口パクが売れるのであれば、別にそれでいいという価値観が多数派なのであって、良い悪いの次元ではない。 そんなことより、国家自体が詐欺、欺瞞何だからそっちのほうを改めれば? 日本の音楽界も、他人事と思わず実力派とビジュアル派にちゃんと分類して、「ごまかしのない」芸術を作る人こそ認められる業界になってほしい。口パクなら口パクでもいい。正し正直にそのことを公開すべきだ。それでもよいファンは必ず付いてくる。ファンをだまし続けることこそが悪だ。 思うに、森高は生歌だったんだなあとつくづく思うのである。 とにかく脚線美で売ってきた人(私はむしろ美髪に取りつかれたんだが)だけどちゃんと歌ってたんだ。但しもってたリッケンバーガーはアテフリだったね・・・
いま、NHKで「熱血!オヤジバトル決勝ライブ」を見ています。
いいなあ 自分もバンドやりたい! フォルクローレはおかげさまで復活活動で来てるんだけど、 高校以来エレキバンドから遠ざかっているし ちゃんとしたバンドでベースをやってみたい。 (フォルクローレではまだまだベー氏は市民権を得てないからなあ・・・) ベース奏者お探しのかた、 拾ってください!!!!
朝から頭痛がひどく、出社できないほど。
こんなんで会社休むなんて自分としてもめったになかったのに。 お天道様が高い時間帯はほとんどフラフラで、鎮痛薬もロクに効かない。 一日のうち半分以上は寝てた。 夢を5つ以上見た。 とりあえず3食は確保して命は繋いだが。。。 で、そんな中、病気も吹っ飛びそうなサウンドを発見 Girls Generation(少女時代) 私は俗にいうネトウヨでどちらかというと反日国家には嫌悪感を示すのですが、うわべだけの芸術に対しては別。 日本の数年前のピコピコサウンドに乗って、かわいらしい娘たちが踊っている。別にビジュアルはどうでもよいがBGMとして聴いている程度なら心地よい。韓国語はわからないから変に押し付けメッセージとして聴かされるわけでもなし。もし反日のことを歌っていれば、その時点で聞くのをやめればよい。それだけだ。 まあ韓国も反日のくせしてそのきらいな日本になぜ来ようとするのか?結局は日本は嫌いだけど売れるなら売り込みたい供給側が、好き嫌い関係なく良いものは受け入れる寛容な日本人にそのまま受け入れられただけのこと。 要は「韓流」(←これ変換できひん)ブームに巻き込まれることなく、国やジャンルを問わず気に入ったサウンドをどんどん取り入れるってことが大事だと思うのであります。 かく言うワタクシも、大学の頃友達に韓国ロックや韓国ポップスをよくダビングさせてもらった。韓流とかヨンサマとかはやるもっともっと前に。 やっぱ頭痛でアタマがぼやっとしてるかな |
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